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中身は液晶テレビ、昭和レトロな「ブラウン管風テレビ」がおっさんの間で爆売れ。ちゃんとツマミでチャンネル切り替え出来る [566475398]

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2019/03/01(金) 19:12:10.19 ID:eCbL5lXE0.net ?2BP(1000)
http://img.5ch.net/ico/anime_jyorujyu03.gif
1970年代のブラウン管テレビをモチーフとした大胆なレトロデザインで話題の液晶テレビ『VT203-BR』。
家電メーカーのドウシシャ(DOSHISHA)から11月に発売され、同時期に発売のミニファミコン
(『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ』)とともに“昭和レトロもの”
つながりで注目されています。

“昭和全開”なデザインが特徴的な『VT203-BR』ですが、この見た目に合わせて
中身もかなり凝っているようです。本来ならば薄くて済む液晶テレビなのですが、
奥行きのあるブラウン管テレビを再現するために本体内部は大きな空洞(=収納スペースとして使える)に。
チャンネル切り替えやボリュームなどの
スイッチも、飾りではなくちゃんと操作に使えるといったあたりがポイント。

なお実勢価格は8万円前後となっており、同じ画面サイズの液晶テレビを2台買っても
おつりがくるほどの価格設定です。これは気になってもなかなか手を出しづらい……という方もいるでしょう。
そこで今回はメーカーから実機サンプルをお借りして、ミニファミコンで遊んだ様子も交えつつ
レビューすることにしました。

ダイヤルのチャンネル切り替えもちゃんと機能します

画面サイズは20V型で、画素数は1366×768ドット。液晶テレビとしてはもっとも小さい部類ながら、
木をふんだんに使ったボディかつ奥行きが35cmもあるので存在感はかなりのもの。
脚部は短脚・長脚の2種類のパーツ付け替え式になっており、高さ約36cmの長脚を装着することで
レトロな見た目がより強調されます(総重量は12.1kgに)。ちなみに、商品の梱包段ボールも
幅610×奥行き560×高さ540mmほどあり、20V型と思って油断しているとかなり大きいものが届きますよ。
https://www.digimonostation.jp/0000081447/
https://media.digimonostation.jp/wp-content/uploads/2016/12/161214_retrotv_01.jpg
https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41oBxsK0ghL._SL160_.jpg (34,709円)

125 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2019/03/03(日) 05:26:26.35 ID:g0xxVq3sF0303.net
とりあえずこの時代にこれっぽっちもかすってない奴が企画したんだろうなこれ

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