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有名ラッパー「安倍首相に会った!」パシャッ ⇒ しばき隊が集中砲火「だっさ、ひたすらだせぇ」 [701470346]

723 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2019/03/10(日) 23:33:32.14 ID:kQGC44iu0.net
>>709
ダブルアクト影響ないとされる万歳あったわ
ただし彼等の渡米して営業してるので影響は分からない
そして現在の漫才の祖エンタツアチャコはアボットコステロのまねていて
ライターは英語能力あるものを使ってたと武も言っているんですよ

>万歳というものをご存じだろうか。これは、新年に家の繁盛や
長寿を祈る神事として「才蔵」と呼ばれる人物が叩く鼓の音
に合わせて「太夫」と呼ばれる人物が身振り手振りを交えて歌うというもの。

これが、漫才の原点と言われている。 この「太夫」と「才蔵」が二人での
掛け合いからなぞかけやモノマネなどを行うようになり、より笑いのほうへと
傾倒していった。 その当時、活躍していたのが “砂川捨丸・中村春代”である。
https://youtu.be/qrR5aJVA6TE

そして、現在の漫才の祖といっても過言ではないのが「横山エンタツ・
花菱アチャコ」だ。その所以は、会話だけで成立した笑い、さらにその中に、
「ボケ」と「ツッコミ」という役割が存在したこと。ラジオから人気に火がつき、
映画の中でも漫才を披露している。
https://youtu.be/xvv-QW9POq8
また、たけし曰く、彼らのネタはとりわけ「早慶戦」という野球のネタは、
「アボット・コステロ」の「Who’s On First?」が元だという。つまり、海外の笑いと、
昔からの万歳をうまく融合させて誕生したのが漫才なのだ。
https://youtu.be/xvv-QW9POq8
ちなみに、エンタツ・アチャコのネタを書いていたのは、英語が堪能な秋田實
という作家が書いていた。 だから、たけしが、新説として
「漫才はアメリカに影響を受けていた」と掲げている。


https://taidan.org/?p=907

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