省幹部「首相の前でメモを取れば次から参加出来なくなる」総理秘書官「頭の中の記録は消せる」　議事録不存在の闇 [504058614]

203 ：番組の途中ですがアフィサイトへの＼(^o^)／です ：2019/04/14(日) 11:00:12.16 ID:O4XWEE/pK.net

統計改竄も同じ2018年1月から
◆2018/04/01から、「公文書の新ガイドライン」の運用が始まった
　▽「行政の意思決定過程の検証に必要な行政文書は、『原則1年以上の保存期間』」
と、一定の前進はあるが…
　▽「外部の者と打ち合わせなどの記録の作成に当たっては、可能な限り、『相手方による確認など』正確性の確保を期する」
　→外部者との打ち合わせなどの記録は、相手の確認をとること。
つまり、都合の悪い発言が記録に残らなくなる可能性があり、事実を隠蔽することにつながりかねない。
　ホント、自分の身に危険が迫った時だけ、動きが早いね。
　日本って、北朝鮮と何が違うの？北か東かの違いだけか。
　『「安倍一味の公文書に対する考え方」が、よくわかった』。
　出席者の名前に相手の了承がいるなんて、議事録の体を成していない。
　『定義を変えて』物事自体を無いことにする戦法だらけ。
　裁量労働制や高プロ（WE制度）だって、残業の概念自体をなくすことに主眼があったわけだし。
　公文書管理法は、「恣意的な破棄を防ぐため」の法律で、「公文書自体はきちんと作られる」という前提だったはず。
　だから、ガイドラインで、きちんと作らないように命じられると、完全に骨抜きになってしまう。
◆信頼回復へ道険し＝新規則、１日スタート−公文書管理[時事通信2 018年03月31日14時38分]　https://www.jiji.com/sp/article?k=2018033100299&g=pol
　各府省庁は４月１日から、公文書管理の新規則の運用をスタートさせる。