■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【大不況】 GDP、輸入が年率換算で17.2%減とリーマンショック級の急減によりまさかのプラスに 実体経済は非常に危うい [219241683]
- 1 :番組の途中ですが名無しです :2019/05/20(月) 21:48:59.34 ID:p6Y0k/iI0.net ?PLT(13101)
- http://img.5ch.net/ico/torimasu.gif
予想外のプラス成長も「内実は悪い」 GDP統計のなぜ
有料記事 湯地正裕 2019年5月20日17時58分
内閣府が20日朝に発表した2019年1〜3月期の実質国内総生産(GDP)の1次速報値は、
2四半期連続のプラス成長となった。
GDPの公表前から中国経済の減速で輸出や生産は落ち込み、他の経済指標は景気減速の兆候を示していた。
事前の民間エコノミストの予測では、「マイナス成長になる」との見方もあった。
それを覆す結果に、市場では「ポジティブサプライズ」との声も出て、日経平均株価は一時上げ幅を拡大した。
だが内実は異なり、株価の伸びは徐々に縮小した。一体、何が起きたのか。
<略>
GDPの個別項目を見ると、日本経済を支える主要項目はいずれも低調だった。
民間消費は前期比0.1%減、設備投資は0.3%減、そして輸出は2.4%減だった。
輸出を対をなす輸入は、国内での消費や生産活動が低調だったため、前期比4.6%減となった。
輸入の「増加」は統計上、GDPを押し下げる効果がある。
今回は、輸入の「減少」が大きく、統計上はGDPを押し上げる方向に働いた。
輸入減、輸出減はいずれも経済活動の停滞を示している。
そのため、エコノミストが統計を読み込むにつれ、「力強さはない」「内実はそれほどよくない」との見方が急速に広がった。
続きはうぇbで
https://www.asahi.com/articles/ASM5N4V9DM5NULFA011.html
総レス数 634
162 KB
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★