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【老化】「むせやすい」は老化のサイン!のどの筋肉をいじめ抜いて「誤嚥性肺炎」を防ぐ [525677866]

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2019/06/16(日) 22:36:10.34 ID:acRbGXKA0.net ?2BP(1111)
http://img.5ch.net/ico/telehoman_3.gif
近年、日本人の死亡原因の上位になった「肺炎」。
特に、「誤嚥性肺炎」で命を落とす高齢者が増えているが、のどの衰えや老化による“誤嚥”は、40代から始まる。
のどの筋肉を鍛える生活習慣&簡単メソッド“のど活”で肺炎を遠ざけよう。

■なぜ、のど仏を鍛える必要があるの?
体力や気力、筋力や食欲など、いくつになっても元気に過ごすために必要な要素は複数あります。
その中でも特に大切なのは、食べ物を飲み込む力、つまり嚥下(えんげ)機能です。

■のどの筋トレ
のど仏を上下させている喉頭挙上筋群をはじめとするのどまわりの筋力を鍛え、飲み込み力をつけます。

■のどE体操
アルファベットの「E」を「イィ〜」と長く発声させる感じで口を横に伸ばし5秒ほど奥歯を食いしばるように力を入れて、のどの筋肉を緊張させます。
のど仏を上げることを意識しながら、5〜10回行いましょう。声は出さなくても大丈夫ですが、やりやすい場合は「イィ〜」と声を出してもかまいません。

■のど仏スクワット
高い声と低い声を交互に繰り返して出し続けていれば、のど仏はそのたびに上がったり下がったりを繰り返し、結果的にのどの筋肉が鍛えられます。
のど仏スクワットは、「ア・エ・イ・ウ・エ・オ・ア・オ」「カ・ケ・キ・ク・ケ・コ・カ・コ」という一般的な発声練習をアレンジしたもの。
「ア」「イ」「エ」のときには思い切り高い声を、「ウ」「オ」は思い切り低い声を出し、高低をつけて発声します。
できるだけ大きな声ではっきりと、高低差をつけて発声するのがコツです。

https://www.excite.co.jp/news/article/Jprime_10574/

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