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【速報】 アメリカ議員「MeTooが怖いので、女性記者は1人で来ないでくれ」 ⇒記者ブヂギレ、女性差別だと大炎上 [701470346]

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2019/07/13(土) 12:42:20.72 ID:cOo2OuBbM●.net ?2BP(2000)
http://img.5ch.net/ico/nida.gif
「女性と2人きりはダメ」、米州議員が女性記者の取材拒絶 トラブル回避で妻と約束

https://ichef.bbci.co.uk/news/375/cpsprodpb/17B14/production/_107844079_compo_chaperone.jpg

以下ソースから抜粋

アメリカ・ミシシッピ州知事選に立候補している、共和党のロバート・フォスター同州下院議員(36)が、
選挙活動の同行取材を希望する地元メディアからの申し入れを、担当記者が女性だという理由で拒絶していたことが、9日わかった。
妻以外の女性と2人きりにはならないと決めていると言い、男性スタッフを同行させない限り応じられないとしている。
地元メディア「ミシシッピ・トゥデイ」のラリソン・キャンベル記者(40)によると、フォスター議員の選挙活動を同行取材するため、
選挙用車両に15時間「同乗」できないか申し入れた。しかし、自分が女性であるとことを理由に拒否されたという。

告発されるような状況に身を置かない

フォスター議員は、「私は、人が物事を見た際に質問をしないでそのまま理解するというような、感覚的な認識や捉え方(perception)を信じていない。
真実を見つけ出そうとしないのだから。感覚的な認識や捉え方というものがこの世界では現実とされている。
私は、自分がすべきことではないことをしている、というような考えを、誰にもされたくない」と述べた。
さらに、セクハラ被害者を支援する「#MeToo(私も)」運動については、
「男性はいつも攻撃にさらされている」と主張。「私は、女性が私を告発できるような状況に自分自身を置くようなことはしない」と述べた。

https://www.bbc.com/japanese/48959745

2 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2019/07/13(土) 12:42:35.01 ID:cOo2OuBbM.net ?2BP(1000)
http://img.5ch.net/ico/nida.gif
記者であることは二の次に

一方、フォスター議員をこれまでに何度も取材してきたキャンベル記者はCNNに対し、今回の判断は性差別主義だと反論。
キャンベル記者はフォスター氏に対し、「あなたがここで主張しているのは、女性はまず性的対象であり、
記者であることは二の次だということだ」と述べた。

プロ意識か性差別主義か

フォスター議員とキャンベル記者をめぐる議論によって、男性は女性と2人きりになることを居心地悪く感じるかどうかが、再び注目されることとなった。
2017年には、ペンス副大統が2002年に、「妻以外の女性と2人で食事をしないこと、そして妻がそばにいない状況では、
アルコールが提供される行事には参加しないこと」を誓っていたことが明らかになり、大きく報じられた。
職場におけるプロ意識の問題だと主張する声がある一方で、性差別主義で女性にとって不公平だとの批判も上がっている。

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