専門学生の女の子、近所の工事現場でいつも挨拶してくれる初老のガードマンに、差し入れをしてしまう・・・・・ [146912127]

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(和奏さん＝仮名・21歳・専門学校生)

近所の工事現場に、いつも笑顔で挨拶してくれる初老のガードマンがいました。
雨の日も風の日もそこに立っているから、大変なお仕事なんだなと察します。

だから仕事が終わる時間帯に「ご苦労様です」と冷えたドリンク剤を差し入れたの。
すると「嬉しいよ。お嬢さんは優しいんだね」と喜んでくれました。

それから数日後、「もう明日でこの現場は終わるから、お別れに食事をご馳走させてほしい」って誘われて…。
迷った末にOKすると、案内されたのは小さな定食屋さん。

中華丼に野菜炒め定食とビールで乾杯したけど、気取らないおもてなしに感動しちゃった。

食事を終えた後、「お嬢さんの部屋を見たいな」と言われた時、あっさり「散らかっているけどいいですよ」と答えていました。
男性を感じさせる雰囲気が何もなく、近所のおじいちゃんみたいな感覚だったんですよね。
何の準備もしていなかったので、ブラとパンツを部屋干ししているのを見られてしまい…。

「すごく大きなブラだね」

露骨な指摘に恥ずかしさで顔が真っ赤になりました。さすが昭和世代はセクハラも当たり前です。

「オッパイ、触っていいかな？　今どき、黙って触ったら逮捕されるし…」
「えっ、別にいいですよ。減るもんじゃないし」

私、物事をはっきり言う人が好きだから、許しちゃいました。すると、目を細めて嬉しそうに揉みながら鼻息を荒くします。

「君だったら勃ちそうな気がする。頭だけ挿れていいかな？」
「それはダメです。危ない日だから妊娠も怖いし…」
「じゃあ、舐めていい？」

恥ずかしいから少しうなずくと、まっしぐらにパンティーを下ろし、夢中でアソコに舌を這わせます。
わざと大きな音を立ててクリトリスを吸い、それから膣に長い舌を挿入しながら出し入れして…。
これはまさしく“舌セックス”。ペニスが入るより数倍気持ちよかった。

「ああっ、くすぐったいけど気持ちいい。ダメよ。すぐにイッちゃうから～っ」

元彼は少ししか舐めてくれなかったけど、おじいちゃんのはとにかくねちっこい舌使いなので、お尻の穴にギュッと力が入って果てまくり。
こんな快感を今回限りで捨てるのはもったいないから、携帯番号を教えたのは言うまでもありません。

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