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白人労働者層、ブチギレ 「我々はもはやマイノリティなんだ、我々の“苦しみ”も分かってくれよウェェェェン」 [701470346]

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2019/08/15(木) 21:49:46.50 ID:xjj6sZORM.net ?2BP(1000)
http://img.5ch.net/ico/nida.gif
「白人労働者階級」が「新たなマイノリティ」になるまで
『新たなマイノリティの誕生』翻訳者・西山隆行教授インタビュー
本多カツヒロ (ライター)

トランプ大統領の誕生、イギリスのEU離脱――。世界に衝撃を与えた2つのニュースの裏には、グローバル化や移民の波にかき消されてしまった白人労働者たちがいる。
ジョージ・メイソン大学公共政策行政学部ジャスティン・ゲスト准教授は、
アメリカではオハイオ州ヤングスタウン、イギリスではイーストロンドンで6カ月にも及ぶフィールドワークを通じ、白人労働者たちの真の姿に迫った。
それらをまとめたのが『新たなマイノリティの誕生』(弘文堂)だ。
今回、翻訳を担当した一人、成蹊大学・西山隆行教授にヤングスタウンの白人労働者たちの暮らしぶりや政治観などについて話を聞いた。

――『ヒルビリー・エレジー』(光文社)をはじめとし、トランプ大統領の当選を後押したとされる白人労働者に焦点を当てた本が注目されています。

西山:そうですね。本書では、彼らとイギリスのブレクジットに賛成した白人労働者を比較しながら、両者に共通する側面を前提とし、違いにも触れています。
アメリカではオハイオ州のヤングスタウン、イギリスではイーストロンドンに著者が住み、フィールドワークを通じて生々しく描かれている。

私自身、彼らについては、『ヒルビリー・エレジー』などの本を通じ、なんとなくわかってはいたのですが、具体的に政治にどのように関わっているかがわからなかった。
そこが克明に描かれていて、出版された当初から注目していました。

http://wedge.ismedia.jp/articles/-/17006?layout=b

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