2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

手術して女性になった元男性、上司に暴露されてさまざまな嫌がらせ(「まんこ見せい」など)を受け自殺未遂 [389326466]

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2019/10/16(水) 08:45:00.25 ID:6oDvzYbXM.net ?2BP(1000)
http://img.5ch.net/ico/anime_miruna01.gif
性同一性障害で性別を変えた女性が、元は男性だったことを職場の上司に同意なく明かされ、精神的苦痛を受けたとして元勤務先の病院側を訴えた裁判が10月15日に始まりました。

原告の女性は「差別のない世の中にしたい」と訴えています。

「もう見世物あつかいですね。『昔どんなんやったん?』とか。」(看護助手をしていたAさん)

看護助手をしていたAさん。男性として生まれましたが、20代で性別適合手術を受け、戸籍上の性別も女性に変更しました。

6年前から大阪府吹田市の病院で働き始めましたが、2週間後に上司から男性だったことを明かすよう要求されました。

Aさんは拒みましたが上司は公表。職場で嫌がらせが始まったといいます。

「(同僚女性から)『胸とか豊胸手術しているの?』とか『触らせて』とか『下半身見せて』とか。
更衣室で着替えてたら『男と一緒に着替えるの嫌やわ』とか。」(看護助手をしていたAさん)

去年7月、Aさんは男性と結婚しましたが…

「『そんな物好きおんねんな』『気持ち悪いのがおるねんな』って。自分が好きな人をバカにされて、すごくショックを受けて。」(看護助手をしていたAさん)

精神的に追い詰められたAさんは今年2月、病院で飛び降り自殺を図り、肋骨を折るなどの重傷を負いました。

今年8月、Aさんは「精神的な苦痛を受けた」として病院を運営する医療法人に慰謝料など約1200万円を求めて提訴しました。

10月15日に裁判が始まり、病院側は争う姿勢を示しましたが具体的な主張はしませんでした。Aさんは裁判を通して、「差別のない世の中にしたい」といいます。

「ちゃんと働ける職場を作りたいし、いじめのない、差別のない、性同一性障害で生まれた人が暮らしやすい世の中になったらいいなと思います。」(看護助手をしていたAさん)

https://www.mbs.jp/news/sp/kansainews/20191015/GE00030015.shtml

94 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2019/10/18(金) 09:11:52.84 ID:Ynye6UQp0.net
潔く飛び降りるとか男らしい
しかも死んでないとかやっぱ男って頑丈だなあ

総レス数 94
19 KB
掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver.24052200