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「ヤマト運輸 赤字」 ←これお前らが通販しまくってるのが原因だぞ [426957453]

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2019/11/30(土) 22:19:43.32 ID:Qw3z6Y3i0●.net ?2BP(2000)
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ヤマトも赤字…「物流ソリューション」は苦境の業界を救えるか? 最新動向まとめ

https://www.sbbit.jp/article/cont1/37187

少子高齢化社会を迎えた日本では、どの業界も人材不足という課題を抱えている。

中でも深刻なのが、物流業界である。宅配大手のヤマトホールディングスが、中間決算で「2年ぶりの赤字」を計上したのは記憶に新しい。

圧倒的な人手不足の一方で、荷主側の要求も肥大化し続けている。

「コストを抑えつつ、より速く、確実に」という要求に対して、物流業界からは悲鳴が上がっている。

こうした課題を解決するため、革新的なテクノロジーを活用したソリューションが続々登場している。日本の物流は今後どう変革するのだろうか。

負のスパイラルに陥っている物流業界

 2019年10月末に発表された中間決算によると、ヤマトホールディングスは赤字に転落した。

このニュースは驚きをもって伝えられたが、物流業界の苦しさが改めて浮き彫りになったとも言える。

 日本国内の荷物取扱量は、右肩上がりで上昇し続けている。

国土交通省が2019年10月に発表した「平成30年度 宅配便取扱実績について」によると、平成30(2018)年度の宅配便取扱個数は、43億701万個で、前年度と比較して5568万個・約1.3%の増加となった。

10年前と比較すると3割以上も増えている。

 ヤマト運輸を筆頭に宅配便の送料は値上がりし、アマゾンでも送料の有料化が図られるなどユーザーの負担も上昇しているが、荷物取扱量の増加傾向は変わらない。

ただ、重量ベースで見ると、直近10年はほぼ横ばいで推移している。そのため、国内の物流は「小型軽量化」が進み、取扱個数の大幅な上昇が続いている傾向が分かる。

179 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2019/12/01(日) 17:26:07.69 ID:09JNiRNM0.net
アマゾンは日本郵便ばっかだわ

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