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『この世界の片隅に』天皇が安心して観れるネトウヨアニメでしかない 識者が指摘 [298194473]

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2019/12/23(月) 19:29:22.41 ID:zwcxqejM0.net ?2BP(1000)
http://img.5ch.net/ico/nida.gif
「天皇一家が安心して観られる」という点に『この世界の片隅に』の本質が表れている
https://vergil.hateblo.jp/entry/2019/12/22/132129

■ 戦争アニメを見ても責任感のかけらも示さない天皇家の人々

天皇一家(徳仁ナルヒト、雅子、愛子)は18日、前作にシーンを追加してリニューアルしたアニメ『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』を鑑賞した。
記事によると、試写会終了後、一家は片渕監督やすず役の俳優のんと懇談し、「圧倒されました」とか「感動しました」などと感想を述べたらしい。

“天皇陛下は「丹念なお仕事が実を結んでいる。広島や呉のお店が丹念に描かれていて」と感心した様子だった。”

『この世界の片隅に』は、曲がりなりにも、呉の空襲や広島原爆を扱った作品だ。
のんが演じたすずも、空襲で自分の右手と姪の晴美、原爆で両親と妹を失い、兄も戦死している。
そもそも、広島への8月6日の原爆投下は、徳仁の祖父裕仁ヒロヒト(昭和天皇)が保身のために「もう一度戦果を挙げてから」などと講和を引き延ばさなければ、
あるいは「国体護持」に執着せずにポツダム宣言をさっさと受け入れていれば、避けられていたはずの悲惨事だ。

にもかかわらず、まるで他人事のように「丹念なお仕事」とは何事か。
徳仁には、日本人三百万、アジア人二千万の命を踏みにじって「護持」された「国体」のおかげで天皇となった者として、
戦時中の街並みの描写などではなくあの戦争そのものについて、何か言うべきことがあるのではないか。

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