2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

弁護士「JOC竹田会長の方がゴーン氏より違法性が高い。司法手続きの公平さという点で日本の検察は異常」 [517459952]

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2020/01/11(土) 08:11:50.20 ID:W8WbI+wiM.net ?PLT(12001)
http://img.5ch.net/ico/o_anime_basiin.gif
「ゴーン氏事件」と「竹田会長事件」の“決定的な違い”
郷原信郎 | 郷原総合コンプライアンス法律事務所 代表弁護士
https://news.yahoo.co.jp/byline/goharanobuo/20190115-00111219/
以上のように、ゴーン氏の特別背任事件と竹田会長の事件とは共通点があるが、一方で大きく異なっている点がある。
ゴーン氏の事件は、日産という株式会社の支出に関して、会社法の「特別背任罪」に問われているものであるのに対して、竹田会長の事件は、IOC委員側に、東京五輪招致に関して賄賂を贈ったという「贈収賄事件」である。
取締役の任務違背行為を特別背任罪に問うのは、極めてハードルが高い。会社法・ガバナンスを専門とする山口利昭弁護士も指摘するように、
経営判断を過度に委縮させることがないように、一次的にはガバナンスや民事ルールによってコントロールされるべきものであり、刑事制裁が期待されるのは、法人の財産保護や事業活動の秩序維持のための最終局面なので、ハードルの高さはやむをえない
ビジネスのために支払ったとの疑いを払しょくできなければ任務違背行為を認定できず、『私的流用かビジネスか』といったレベルの心証であれば当然のことながら無罪

250 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2020/01/12(日) 15:50:40.21 ID:jYx4f7Vq0.net
■ゴーンに名指しされた尾行会社
株式会社日本シークレット・サービス
http://www.j-s-s.com/
社長 元鳥取県警本部長(埼玉県警採用の警察官から推薦組となり、警察庁所属に切り替わった警察官僚)
顧 問 警察庁長官
同 元警視総監
同 元警察庁長官
同 元警視総監
法律顧問元 名古屋高等検察庁検事長(検事総長、最高検次長に次ぐ地位を持つ高位者)

【この警備会社が行ったと考えられている事】(≒これらは組織的ストーカー行為と呼ばれる)
・家の前に露骨な見張りを立てて、常時監視してるとゴーン氏にアピールする
・散歩やウォーキングに出かけたら、背後を纏わりつくように尾行をつける
・車に乗って外出すれば、蠅が集るように、執拗な尾行がつく
・飯屋に入って食事をしていれば、ゴーン氏の席が見える位置でじっと監視したり、ゴーン氏が見える席に座って、常時監視し続ける
もちろん誰かとの会食であれば、会食中の姿を見続ける
・本屋に立ち寄れば店内についてきてゴーン氏の姿を監視し、雑誌を手に取れば、立ち去った後に雑誌をチェックし、不審な点はないか確認する
※組織的ストーカー行為――精神的苦痛から対象者が自殺する恐れのある凶悪な組織犯罪。日本は取締法がないが、海外では組織犯罪処罰法の対象 q

総レス数 250
65 KB
掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver.24052200