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ラウンジ(ラウンコ)って20年前ぐらいは凄い栄えてたよな。 今はどうなの? [645372414]

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2020/01/28(火) 12:57:01.85 ● ?2BP(2000).net
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https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200126-01638928-sspa-soci

激安ビジネスクラス「乗りたい&絶対乗りたくない」TOP3。30万円台で世界一周できる

 慌ただしい年末年始も一段落し、改めて新しい年の身辺を整えたいこの時期。少しでも賢く買い物をするため、知っておきたい「プロの視点」を伝授する!

嬉しい価格破壊により10万円以下で味わえる贅沢気分の空の旅

 憧れはあっても庶民には手が出せないと思いがちな飛行機のビジネスクラス。だが、諦めるのは早い。

「安い航空券は、探せば意外とありますよ。激安ビジネスクラスを使った世界一周の旅なら航空券代の総額は30万円台に抑えられます」

 そう語るのは激安海外旅行に詳しいライターの高島昌俊氏。なかでも高島氏が今、最もオススメするのが香港航空のビジネスクラス。

「運賃はアジアのフラッグキャリアの中では最安クラス。東南アジアの各都市なら香港乗り継ぎで9万円台からと格安です。しかも、成田〜香港は最新の機種ではないもののフルフラットなので乗り心地は抜群で、機内食も日本人好み。香港の空港ラウンジには飲茶やヌードルカウンターもあり、すごく楽しいですよ。仮眠用のベッドも用意されていて、乗るたびにそのコスパのよさに感激します」

 2位のチャイナエアラインもアジアでは運賃の安い航空会社だ。

「成田〜台北便は、170度のほぼフルフラットのリクライニング。時期や便によってはA350−900という最新機種が使用され、半個室のような構造でプライバシーも確保されていて、本当に快適。3位に挙げたアシアナ航空も日韓関係の悪化による利用客減少で運賃が下落傾向。こちらのビジネスクラスも近距離路線とは思えないほどの豪華さです」

乗りたくないワースト3は…

 一方、ワースト1位に挙げたのは中国国際航空。

「安くても日本路線は古い機種が多く、ビジネスといっても普通のリクライニングシートばかり。モニターが付いていない座席もあり、値段相応という乗り心地。その点、2位のエアアジアXのシートは快適性こそ◎でも、LCCであることを考えると料金が割高。ビジネスクラスなのに日本の空港でラウンジが使えないのもマイナスです」

 ワースト3位のフィリピン航空もマニラの空港ラウンジの狭さを挙げるが、理由はほかにもある。

「マニラ〜成田便はフルフラットで安いのでたまに乗るのですが、同じ路線の日系航空会社に比べると、明らかにコワモテ風の方が多いんです。そういうのを気にされる人も多いと思うので(笑)」
<激安ビジネスクラス BEST 3>

▼1位 香港航空 往復9万2511円〜
近年注目を集める香港の新興エアライン。ビジネスクラスはフルフラットで、機内食や香港の空港ラウンジのレベルも高い

▼2位 チャイナエアライン 往復9万8770円〜
ビジネスクラスはフルフラットで個室感があると人気。台北のラウンジも好評で乗り継ぎでもストレスが少ない

▼3位 アシアナ航空 往復12万4551円〜
利用客激減の影響か航空券も安め。特に仁川(ソウル)での乗り継ぎ便が安く、アジアより欧米など遠方のほうがよりお得

※料金はいずれも’19年12月時点での’20年1月中旬〜下旬の成田〜バンコクの往復運賃(SPA!調べ)

<激安ビジネスクラス WORST 3>

▼1位 中国国際航空 往復10万5090円〜
機種が古く、座席もひと昔前の幅広リクライニングシートでビジネスクラスとしての快適度はあまり高くない

▼2位 エアアジアX 往復9万8480円〜
特徴的なシェル型の座席の乗り心地は悪くないが、日本では空港ラウンジが利用できず、LCCにしては価格も割高

▼3位 フィリピン航空 往復11万5044円〜
フライト時間の短い成田〜マニラ線にもフルフラットシートを導入。しかし、拠点であるマニラの空港ラウンジが狭い

21 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワントンキン MM3f-hW+K):2020/01/28(火) 17:37:19 ID:yg+pGcTEM.net
東京kittyって今何してるの?

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