2019年「キネマ旬報ベスト・テン」発表！ 外国映画１位「ジョーカー」日本で最も権威あるランクで意外な結果に [157470334]

1 ：番組の途中ですがアフィサイトへの＼(^o^)／です (ﾜｯﾁｮｲ 57e3-FNbB)：2020/02/08(土) 18:02:19 ?2BP ID:2rc9zL6C0.net

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「火口のふたり」「ジョーカー」…キネマ旬報ベスト・テン第１位

読売新聞オンライン

　映画専門誌「キネマ旬報」の２０１９年のベスト・テン第１位と個人賞が４日、発表された。
第１位は日本映画が「火口のふたり」（荒井晴彦監督）、外国映画が「ジョーカー」（トッド・フィリップス監督）、
文化映画が「ｉ―新聞記者ドキュメント―」（森達也監督）となった。第２位以降のランキングは、
５日発売の同誌に掲載される。主な個人賞は次の通り。（敬称略）

　▽日本映画監督賞＝白石和彌（「ひとよ」「凪（なぎ）待ち」「麻雀放浪記２０２０」）
▽同脚本賞＝阪本順治（「半世界」）▽外国映画監督賞＝トッド・フィリップス（「ジョーカー」）
▽主演女優賞＝瀧内公美（「火口のふたり」）▽同男優賞＝池松壮亮（「宮本から君へ」）
▽助演女優賞＝池脇千鶴（「半世界」）▽同男優賞＝成田凌（「愛がなんだ」「さよならくちびる」ほか）
▽新人女優賞＝関水渚（「町田くんの世界」）▽同男優賞＝鈴鹿央士（「蜜蜂と遠雷」「決算！忠臣蔵」）

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200204-00050147-yom-ent