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ゲームなのに本物の銃のようにいちいちボタンを押して薬莢を排出し、弾を一つずつ込めて撃鉄を引かないと撃てないリアルなゲームが登場 [738130642]

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 6da5-csYk):2020/06/07(日) 20:12:34 ?2BP ID:Sy635vw/0.net
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リアルな銃を操作する「Receiver 2」は、1発の弾を撃つ行為の恐ろしさを浮き彫りにする:ゲームレヴュー

ゲーム「Receiver 2」では、銃を撃つメカニズムが並のゲームに比べるとかなり複雑になっている。
このリアルな操作感は、このゲームが暗黙のうちに示すテーマを強化している。
つまり、「銃を撃つのは恐ろしい」というテーマだ──。『WIRED』US版によるレヴュー。

まるで本物の銃の取り扱い
「Receiver 2」では、銃は本物のように操作できる。最初のミッションで使うのはリヴォルヴァーだ。簡単だと思うだろう。
しかし、この銃を使いこなして撃つのは簡単ではない。ゲーム以外で銃を扱ったことがないなら、なおさらだ。
あるボタンを押して薬室を開く。また別のボタンを押して、空の薬莢を排出する。ボタンを押して弾をひとつずつ込める。
ボタンを押して薬室のシリンダーを回転させ、またボタンを押してシリンダーを戻す。ボタンを押して撃鉄を起こす。
堂々と1発の弾を撃つまでに、これだけのことをしなければならない。
そうやって、がらんとした薄気味悪い自動生成されたステージに配された敵と戦っていくことになる。
その敵とは、さまざまな種類の銃を操る無人機だ。初期のステージに出てくるのは、
静止した無人偵察機にマシンガンが搭載されたもので、要は弾丸を撃ってくるカメラである。
こちらが敵の視界に入ると撃ってきて、命中すれば1発ですぐ殺されてしまう。
敵が機械だと、武器に意識が向くようになる。そして敵が扱う銃も、こちらが使っている銃についても、
その危険性があらゆる場面で強調される。銃に弾を込めて準備万端で無人機を撃ちに行っても、
的を外してしまうこともある。不発に終わったり、弾や薬きょうがどこかに引っかかったりすることもある。
ちゃんと撃てたと思っても、轟音はするし振動も強い。安全ではないし、予想通りでもまったくない。
このゲームのなかでは、銃を撃つたびに神経をすり減らすことになる。そして、ミスも起こりやすい。
きちんと予防措置を講じていないと、ホルスターにしまおうとしただけで銃をうっかり発射させてしまい、自分がけがをしたり、
死んでしまったりすることすらあるのだ。

https://wired.jp/2020/06/05/receiver-2-videogame-violence/

プレイ動画
https://youtu.be/Jo5pBhRQ8rM?t=69

https://wired.jp/wp-content/uploads/2020/05/Cul-drone_detective_reload.jpg
https://sm.ign.com/ign_jp/screenshot/default/image2_29fr.jpg

97 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2020/06/08(月) 09:36:48.52 ID:p8vgx88o0.net
ハンドシミュレーターやん

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