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岡山市長「スピード感が大事。スピード感をもって経済対策を行う」 [166962459]
- 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (テテンテンテン MMcb-HO3x):2020/07/09(Thu) 12:47:02 ?2BP ID:VgagA+rcM●.net
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スピード感
「4月に行ったアンケートでは90%以上の事業者が20%以上の減収だ。スピード感を持って消費需要を喚起する必要がある」
6月30日、岡山市の大森雅夫市長は定例記者会見で強調した。同市がこの日発表した、スマートフォン決済「PayPay」を使ったキャンペーンに関連してのことだ。
買い物額に対して最大20%のポイントが還元されるキャンペーンを、8月の1カ月間行う内容。消費の喚起策としては、商品券やクーポン券も念頭にあったというが、
市の担当者は「参加する事業者の募集、委託業者の選定など、準備だけでも4カ月はかかる」と「スピード感」を重視したことを打ち明ける。
岡山市の人口は約72万人(2020年4月1日現在)。商品券印刷、配布となれば手間も多い。キャンペーンが終われば参加業者は請求書を書くが、
それを受けた市側の作業も必要となり、「入金までにはさらに2カ月程度を要する可能性もある」(担当者)という。
そこで市が選んだのはキャッシュレスサービス。参加業者を市が募集する必要はなく、印刷や配布の手間も省ける。
市は20%のポイント還元を肩代わりする原資として、市は6月補正予算で8億円を計上した。40億円の需要喚起を見込む。市によると市内全体の1カ月あたりの消費支出額は600億円で、
大森市長は「全体の6.7%と非常に大きな数字になる」と強調した。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2007/09/news041.html
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