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【PR】このタイミングで沢口靖子さんが困った人を見捨てられない誠実な国会議員役のドラマが放送 [196986887]

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイW c1c7-kvmL):2020/08/30(日) 08:42:31 ?2BP ID:XJmE6IM/0.net
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沢口靖子、初の代議士役「新たな一面を表現できることに感謝」
(2020年08月30日 08時00分 更新) 芸能

 昨年4月から今年3月までの通年放送を“完走”し、来る10月から新シーズンが控えている『科捜研の女』や『西村京太郎サスペンス 鉄道捜査官シリーズ』など、警察ミステリーの代表作を多く持つ沢口靖子。
しかし、今月30日に放送される新作のドラマスペシャル『お花のセンセイ』(後9:00〜10:54)では、“華道家元にして新人議員”といういまだかつて演じたことのない新たな役柄に挑戦している。
沢口がテレビ朝日の新作ドラマに出演するのは、『松本清張生誕100年特別企画 疑惑』(2009年1月)以来、約11年ぶり。

 「『科捜研の女』が代表作であることは間違いないのですが、ほかにも特筆すべき作品あるというのは、幸せなこと。
俳優として、いろんな役を演じてみたい、という思いもありますので、まったく違う、新たな一面を表現できる役をいただけて、とても感謝しています」

 『お花のセンセイ』は、沢口演じる華道家元・鳳丸子(おおとり・まるこ)が国会に殴り込む社会派コメディーミステリー。
可憐で清廉、日本全国に門下生を持つ丸子は、いわゆる“神輿候補”として衆院選に担ぎ出され、見事、当選する。
世間のイメージは、“永田町で遊んでいる能天気なお姫様”だが、元来、丸子は困った人々を見捨てることのできないやさしさを持ち、かつ生真面目で、少々融通のきかない頑固な性格。
ひとりの少女から陳情を受けたことをきっかけに、党の重鎮たちの意に反して大暴走を始める。
名作映画『ローマの休日』のアン王女を思わせる純真無垢で世間知らずの丸子が、薄汚れた社会の闇に直面しながらも、“世界一の誠実さ”を貫いていく、痛快なドラマになっている。

 「読んでいくうちにどんどんのめり込んでしまう面白い脚本でした。警察ものですと、ほぼパンツスタイルなんですが、
今回はスカートをはき、丸子のキャラクターを表す色である白を基調にしたコーディネートで明るく柔らかい雰囲気。新鮮に見ていただけると思います」
https://www.agara.co.jp/sp/article/78078

8 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2020/08/30(日) 09:57:47.40 ID:wNFgEbfN0.net
ガイジ役とか得意そうやもんな

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