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【悲報】ウォーキング全く無意味だった……無のために多大な時間を費やす、まるで嫌儲と一緒だな [158478931]

890 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2020/10/21(水) 13:15:05.80 ID:rPscrTbO0.net
>>863
今90才まで生きてる人の幼年期や青年期には今ほど凶悪な農薬が存在していなかったという要素を見落としてはいないか?


農薬大国・日本の現実 ネオニコチノイド系農薬で、発達障害が急増する!? 〜岩上安身によるインタビュー 第528回 ゲスト 西尾正道氏、黒田洋一郎氏 2015.4.18
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/242962
https://youtu.be/e3P1kgk5vDE

「日本は世界トップクラスの農薬大国である」――。この言葉には、多くの人々が疑問を持つかもしれない。
なぜなら、あらゆる農作物について、「国内産のものは安全だ」という言説が、日本人の間で広範に流布されているからだ。

 しかし、実はそうではない。OECDの調査によれば、単位面積あたりの農薬使用量は、米国やオーストラリアをおさえ、日本と韓国がダントツのトップなのである。

 そして、この農薬使用量の多さと相関していると考えられるグラフがある。それが、発達障害の有病率を表したグラフだ。
こちらも、日本と韓国がダントツのトップ。驚くべきことに、農薬の使用量と、発達障害の発生率は、関係している可能性が極めて高いのである。

 近年、EUで、ミツバチの大量死の原因として、使用が禁止された農薬がある。
それが、イミダクロプリド、クロチアニジン、チアメトキサムといった、ネオニコチノイド系農薬だ。

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