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【驚愕】日本人、元々ヴィーガンだった 肉を食うようになったのは明治時代になってから [373226912]
- 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2020/10/23(金) 22:12:15.14 ID:2VUhoYsK0.net ?2BP(1000)
- https://img.5ch.net/ico/nida.gif
日本人は一般的に獣肉食を忌避していたため、牛肉や豚肉を主体とする西洋料理には大きな抵抗感があった。
(ただし山間部などでは狩猟と肉食がそれなりに行われていた)
しかし、明治政府が国民の体格向上のため肉食を奨励したり、明治天皇が自ら牛肉を膳に上せられたという新聞報道などもあり、
庶民のあいだでも牛鍋などの形で徐々に肉食が始まった。明治時代の日本において、西洋料理の食材を完全に揃えることは困難で、しばしば代用品が使われた。
また日本人向けにアレンジが加えられることもあった。
そうして生まれた日本的な洋食の代表が、ポークカツレツ、カレーライス、コロッケ、カキフライ、エビフライ、オムライスである。
ポークカツレツは、「とんかつ」と名を変え、茶碗飯と味噌汁と漬け物をセットにした日本料理と化すにいたっている。
(https://ja.wikipedia.org/wiki/洋食#概要)
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