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天皇(皇族)ってなんでいるの?? いなくても誰も困らないよね? 税金でヌクヌクと暮らしやがってマジふざけてるだろあいつら・・・・ [427015915]

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2020/12/26(土) 14:11:05.25 ● ?2BP(2000).net
https://img.5ch.net/ico/wakannai.gif
https://mainichi.jp/articles/20201226/dde/035/050/013000c

G1 中山11R・有馬記念 (日曜競馬)

馬体充実、クロノジェネシス
 クロノジェネシスがファン投票1位に堂々と応える。自己最高体重の464キロで宝塚記念を圧勝。前走の天皇賞(秋)はレースのラスト3ハロンが33秒6という上がり勝負となったが、メンバー中第2位の32秒8の末脚を駆使し、勝ったアーモンドアイに後方から0秒1差まで迫った。中山は初コースとなるが、梅雨時の宝塚記念の芝と冬枯れの有馬記念の芝は共通点が多い。両グランプリを制した昨年のリスグラシューとも姿が重なる。

 フィエールマンは前走の天皇賞(秋)をメンバー中最速の32秒7の末脚を駆使して2着に食い込んだ。心肺機能が高く、瞬発力勝負にも対応できるのが強みだ。木曜計測の馬体重は前走から12キロ増の490キロ。後肢を中心に筋肉が盛り上がってきた。ルメール騎手とのコンビでGT3勝。本命馬に目標を絞れば、レース構築も容易だ。

 カレンブーケドールも差はわずか。前走のジャパンCは直線で一瞬アーモンドアイをのみ込もうかという脚色を見せた。前年の2着から4着と着順は落としたが、地力強化は歴然。中間の坂路の動きにも躍動感がある。

 ラッキーライラックは2分10秒3の快時計でエリザベス女王杯連覇を決めた。パワー馬場がどうかだが、好調を維持している。昨年の3着馬ワールドプレミア、アルゼンチン共和国杯を制したオーソリティも押さえたい。

81 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2020/12/26(土) 22:14:41.85 ID:BjPWgFf/0.net
権威と権威主義者がいるのは何時の時代、何処に於いてもアタリマエのことだ
完全な撲滅は出来ない
が、現時点で一番危険な権威を排除することは可能だろうよ

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