菅総理と日本政府　無能な補佐官をワクチン調達チームのトップに据えて丸投げ　拙劣な交渉で事態は悪化　ワクチン争奪戦に完全に敗れる　 [485983549]

19 ：番組の途中ですがアフィサイトへの＼(^o^)／です：NG NG ?PLT(12346).net

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衝撃の契約書
　
ワクチン調達は、首相補佐官の和泉洋人をトップとする厚労省主体のチームが担ってきた。

「ワクチン確保がうまくいくかどうかは内閣支持率に直結しますよ」
ある自民党議員が菅に注意喚起すると、こんな答えが返ってきた。
「和泉に任せているから大丈夫だ」

だが、政府関係者によれば、１月１８日にワクチン担当となった行政・規制改革相の河野太郎が契約書を見せるよう厚労省に迫っても、概要を示すだけでなかなか応じなかったという。

渋る厚労省がようやく出してきた契約書は、衝撃的な内容だった。
ワクチンの供給時期や数量の詳細は詰められておらず、ファイザーによるワクチン確保は「『コミット』（確約）ではなく『ベストエフォート』（最大限の努力）」に過ぎなかった。
「超売り手市場」のワクチン契約で、政府は「ファイザーにいいようにやられていた」。
河野が契約後も自ら情報収集したり、ファイザーとやり取りを続けたりする理由は、ここにある。