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【悲報】ドイツ 10歳で人生の大半が決まる残酷な教育制度だった [726590544]
- 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2021/03/04(木) 14:31:34.67 ID:N39jjjLD0.net ?2BP(1000)
- https://img.5ch.net/ico/nida.gif
https://www.asahi.com/edua/article/12996054
ドイツの「選別」は、小学校卒業のタイミングではじまる。
小学校は4年制で、その後の進路は主に、三つのコースに分かれる。基幹学校、実科学校、ギムナジウムだ。
ここで重要なのが、どの学校の卒業資格を持っているかによって、その後の進路が大きく変わるところである。
10歳の子どもはどう進路を選択するのか?
では、肝心の進路はどのようにして決まるのだろう。
まずは当然、成績が基準となる。成績が悪ければ、ギムナジウムには進学できない。加えて、「子ども本人の意思」も尊重される。
とは言いつつ、それは表向きの話。10歳程度の子どもが、将来を見据えた進路選択をするのは正直難しい。だから、進路決定には親の学歴や意向が強く反映されてしまう。
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