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原子力市民委員会「福島第一原発のALPS処理水を海洋放出すべきでない7つの理由」 ※対案あり [593776499]
- 39 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2021/04/14(水) 02:27:07.81 ID:Lat1ItIAK.net
- >>7
7割以外のタンクでも、トリチウム以外も、ゼロにはなっていない
日本が流そうとしてるのは直接燃料に触れた水
他国が流してるのは冷却装置の冷媒をさらにその外から冷やしてただけの水
先ず、処理が不完全な水を「処理水」と呼ぶのはミスリード。
廃棄物の海洋放出が特例として認められているのは、「稼働中のプラントから」で、『「事故処理としての放出」は認められていない』。
だから、『アメリカのスリーマイル島原発事故では、液体放出を目論みたが、結局は気体放出で処理した』。
一体、日本の他に、どこの国が「メルトダウンした原発」の「処理水という名の放射能汚染水」を海洋放出しているのか?
海洋放出されているものは、「商業用」原子炉や再処理工場の「正常運転」で、「放出量の濃度の取り決め」がある。
福島第一は、「ぶっ壊れた原発」で、「ウランなど《中身がはみ出したもの》」で、考え方が異なる。
『いくら処理しても、純粋なトリチウム水にはならない』。
『「国際条約における製造工程における排水」ではない』。よって、国際的な合意を得るのが難しい。
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