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【悲報】アメリカのボケ老人、推定最大9万人のジャップに間違えて15万円の小切手を配ってしまう。流石のジャップも困惑 [711329452]

24 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2021/05/20(木) 23:39:03.38 ID:A11AXyAL0.net ?2BP(1000)
https://img.5ch.net/ico/nida.gif
突然届き始めた15万円小切手 見えた「米国らしさ」
https://www.asahi.com/articles/ASP5L55CHP5LULFA00D.html?oai=ASP5N5WRDP5NULFA019&ref=yahoo

 ――送る前にチェックをしなかったのでしょうか。

 「スピードを重視したのでしょう。対象外の人に誤って届くのは織り込み済みで、弊害が出たら、その都度対応するという考え方です。ちょっと日本人の感覚ではびっくりしてしまいますが、何を大事と考えるかの日米間の価値観の違いでしょう。いかにも米国らしいとも言えます」

 ――その都度対応するとは、具体的には誤って届けられた人に何をしてもらうのですか。

 「小切手をIRSの拠点に送り返してもらうということです。もし間違って換金してしまった場合には、その人には、同じ金額分の小切手をIRSに送付してもらう。これらの対処法は、IRSのホームページに載っています」

 ――こうした事態が起きているのは、日本だけなのでしょうか。

 「他国でも同様の事態が起きているでしょうが、この事案で日本での影響は大きいとみています。米国の社会保障局によると、海外在住で米国の年金を受け取っている人が最も多いのはカナダで11万人。その次が日本で9万人もいます。次いで、メキシコが6万人、ドイツが4万人という順番です。日米の経済関係の深さとともに、日本人の場合は米国で働いていても米国に骨を埋めず、母国に帰ってくる人が多いという事情があるのだろうと思います」

 ――日本では最大9万人に誤配があった可能性があるということですか。

 「この中には日本在住の米国人なども含まれていますので、全員が誤配とは言えません。このうち、日米間の年金の協定に基づいて米国から年金を受け取っている日本在住者が7万人近くいます。この層には日本企業の駐在員経験者らが多く、その大半は今回の給付の対象外だと思います」

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