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韓国メディア「”韓国発祥”の人気スイーツ『クロッフル』が日本でも人気!」 韓国ネット民「日本の表参道で15年前に食べたけど…」 [621794405]
- 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2021/05/22(土) 14:36:52.78 ID:YfEjN2Zt0.net ?PLT(15072)
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「韓国発祥」の人気スイーツ「クロッフル」の落とし穴とは?=韓国ネット「日本で15年前に食べたけど…」
2021年5月19日、韓国メディア・ヘラルド経済は「日本でも大流行の『クロッフル』、これを知って食べるべき」と題する記事を公開した。
記事によると、「クロッフル」とはワッフルとクロワッサンの合成語で、クロワッサン用の生地をワッフルメーカーなどで焼いて作ったスイーツのこと。
家庭でも簡単に作れ、好みに応じてさまざまなトッピングを添えられることから、韓国でも大流行を見せている。
実際にEマートにおける2020年の売上高(2〜12月)は、前年に比べ「クロワッサン生地」は833%、ワッフルメーカーは121.9%も増加。
記事は「クロッフルの人気は日本にも広まり、東京の韓国スイーツ専門店『HOICHA』(ホイチャ)などでも若い女性の関心を集めている」と伝えている。
しかしクロッフルで大量に使用されるバターには飽和脂肪酸とトランス脂肪酸が多く含まれており、
一般のクロワッサン(150グラム)から検出される飽和脂肪酸は約14.6グラムとのこと。
これは韓国の食品医薬品安全処が定める1日の栄養成分基準値の97%に相当する値だという。
また、記事は九州大学の二宮利治教授による分析結果を引用。
「消費者がよく摂取する食品のうち、体内のトランス脂肪酸の数値を最も高めるのは、
甘い焼き菓子やマーガリン、砂糖菓子(キャンディー、キャラメル、ガム)、クロワッサン」で、
「飽和脂肪酸とトランス脂肪酸は心臓病や糖尿病、脳卒中などの要因となるため注意が必要だ」と指摘している。
この記事を見た韓国のネットユーザーからは、「太る原因になるものは全部おいしい」
「おいしく食べればゼロカロリーだとでも?早いスピードで食べるからますます太るよ」「ミニクロワッサンを毎朝2個ずつ食べて4キロ太った」
「体には最悪の食べ物だね」など、カロリーの高さに共感するコメントが多く寄せられている。
また、「日本にも広まったと書いてあるけど、15年前に表参道で食べた」「これは日本に昔からあったよ。20年前に日本で食べたから」
「日本で流行したものを輸入してるのがほとんどでしょ。しかも日本の方が種類が多かった」など、
クロッフルを「韓国発祥」とすることに批判的な声も多く見られた。(翻訳・編集/丸山)
https://www.recordchina.co.jp/b876735-s25-c30-d0201.html
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