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令和納豆の宮下さん、新作動画を投稿 「自殺も考えた宮下が考える4つの誹謗中傷対策方法」 [844481327]

1 ::2021/05/24(月) 16:19:19.72 ID:cuXbXL/C0●.net ?PLT(13345)
https://img.5ch.net/ico/monatya.gif
tps://youtu.be/xOcPdL_EcQY
https://w.atwiki.jp/reiwanatto_flaming/pages/88.html

書き起こし
こんにちは、令和納豆の宮下です。
これまで令和納豆のチャンネルでは過去の一連の騒動について私の言葉でお詫びとご説明をさせていただきました。
今回は我々が経験した炎上騒動や誹謗中傷を通して、実体験に基づいて分析と対策方法を考えてみましたのでお話ししたいと思います。

なぜ今回この動画を配信しようと思ったかと言いますと、今誹謗中傷を受けている方からDMでどういうふうに対応すればいいのかというご質問を頂いたからです。
昨年2020年に令和納豆に起きた炎上騒動というのは一昨年2019年に我々が挑戦したクラウドファンディングが発端になっています。

その炎上というのはなぜ起きてしまうのか、誹謗中傷というのは具体的にどういうことをされてしまうのかというのを話しして、実際にどういう対策をすればいいのかというのを我々なりに4つの方法を考えてみましたのでそれについてお話ししたいと思います。
この動画を配信することで今誹謗中傷や嫌がらせに悩んでいる方の力になることができればいいなというふうに思っています。

令和納豆の炎上騒動は2020年の1年を通しても日本でかなり燃え上がってしまった方なんじゃないかなと思ってまして、初めはボヤ騒ぎ程度だったんですけど時間が経つにつれていろんな人を巻き込んでどんどんどんどん取り返しがつかないほどの大炎上になってしまったという印象が強いです。
ボヤ騒ぎというのははじめは個人と個人のトラブルなんですけども、そのトラブルがインターネット上で公開されることによって他の人の目に留まって批判や指摘が繰り返されいることで騒動が大きくなってしまいます。
それを見たメディアも初めから彼らの頭の中で悪人や私の悪いイメージというのが出来上がっていて、それを踏まえて取材をしてくるので、どんなに我々がしっかりと話をしたとしても正確に取り上げてはくれなくて、火に油を注ぐ形の記事やニュースが配信されてしまって、で、さらに炎上してしまうという流れでした。

ネットで叩く人たちは過去の我々のことを全部掘り起こしていいことも悪いことも改変したり、一部を切り取ったりして情報配信をして炎上をかきたてるという感じでした。
炎上騒動が起きてしまうとどうなってしまうかというと我々の場合は全てを失ってしまったと言っても過言ではありません。
仕事もお金も人脈も時間もなくなってしまいました。
当時決まっていた行政やメディアの仕事は全てキャンセル、うちの会社に出資したいと2000万出資したいと言っている人も取り消し、取引先も手を引いてしまいました。
また新規の取引も難しくなってしまいました。

それはインターネット上のデジタルタトゥーといって我々のことを検索すると「詐欺師」や「クズ」そういったネガティブなワードも出てきてしまうので、火のないところに煙は立たないということでそれを初めて見た人は我々に対してとてもネガティブな印象を受けると思うんですね。
それがやっぱり新しく取引をするのには致命的になってしまう、とにかく八方塞がりな状態になってしまいました。

あと炎上騒動というのは人間性を浮き彫りにするということが分かりました。
当時騒動が起きた時に私の味方になってくれた人もいますし離れていく人もいました。
味方になってくれる人は炎上騒動が起きた時に連絡をくれて「宮下さんやお店のことを支えたいのでいつでも相談してくださいね」って言って最大限力を貸してくれたりとするんですけど、一方でそれまで仲良くしていた人も「想像していた人と違いました」とか「実は私は宮下さんを怪しく思っていました」とか言って離れていく人もいました。
そういう都合のいい時に近づいてきて都合の悪い時は離れていってしまうっていうのはやっぱり信用できる人たちはないので、私の前にそういう人が少なからずいたっていうのはとても当時人間不信になりました。

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