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おしっこしてチンチンを閉まった瞬間におしっこもれちゃうんだけど、なんだよこれ・・・・ お前らもなるよね🍺 [759027142]

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2021/05/25(火) 21:16:17.81 ● ?2BP(2000).net
https://img.5ch.net/ico/si2.gif
https://digital.asahi.com/articles/ASP5P76KPP5DUTIL06L.html

盗撮歴15年、やめられなかった医師 教授候補の別の顔

教授候補にまでなったエリート医師がのめり込んだのは、盗撮だった。罪を問われた法廷では、15年にわたって盗撮を繰り返していた過去が明かされた。そんな医師に、2人の子どもが「父さんへ」と手紙を書いた。
初公判が開かれた今年4月、東京地裁。スーツ姿に眼鏡をかけた被告(51)は、東京都迷惑防止条例違反の罪にあたる起訴内容を認めた。都内の駅近くの歩道などで2020年10月、3人の女性にそれぞれ近づき、靴の中に取り付けた小型カメラでスカート内の下着を撮影したという。
検察側の冒頭陳述などから、盗撮を始めたきっかけが明らかにされた。
都内の有名大学医学部の付属病院で医師として働き始めたのは、26年前。講師、先任准教授と順調にキャリアを積み、教授候補にもなった。証人として出廷した同僚の医師が「極めて真摯(しんし)」「研究で地味な作業を繰り返していた。尊敬していた」と評する脳神経内科医だった。
やめるきっかけ「何回かありました」、だが…
だが、仕事でパソコンを使いながら、女性の盗撮画像が並ぶ投稿サイトを見るようになった。
他人が撮った画像を見ながら「自分もできるかも」と思い、06年ごろ、盗撮行為を始めた。最初のターゲットは、同じ病院で働く看護師だった。「うまくいき、興奮した」。
そこから止まらなくなった。
法廷でのやりとりなどから、被告が盗撮にはまっていった経緯を振り返る。
08年、看護師の着衣がスカートからパンツスタイルに変わると、病院の外で女子学生を狙うようになった。スニーカーのつま先に穴をあけ、小型カメラを仕込んで撮影する。そんな手法で週2、3回、盗撮を続けた。
「捕まったらどうしようと思ったが、達成感があり、やめられなかった。社会的立場を失うとわかっていた。スイッチが入ると自分をおさえることができなかった」。被告は捜査段階の調べにそう供述したという。
「やめるきっかけはなかったのか」。被告人質問で検察官に問われると、被告は「何回かありました」と語った。
盗撮に気づいた通行人から、スニーカーの先をつつかれ注意されたことがあった。でも、その場から逃げ切って落ち着くと、再び盗撮した。
検察官「社会的地位を失い、家族に迷惑をかけるとわかっていてなぜ続けたんですか」
被告「盗撮で捕まった人はネットで知っていた。でも自分がどうなるか実感がわかなくて、正直、甘く見ていました。自分の行為が異常で、エスカレートしている自覚はあった。見つからなければいいと思い繰り返してしまった」
病気なのか…子どもの前で涙
警視庁に逮捕されたのは21年1月。大学病院も解雇された。盗撮するようになって、15年が経っていた。被告が手元に保管していた画像や動画のデータ量は、3・63テラバイトにのぼった。1テラバイトは、20万枚以上の画像が保存できる容量だ。
証人として出廷した被告の妻は、夫が逮捕された直後からのことを振り返った。
「病気なのでしょうか…」。そう警察に尋ねると、「同じようなもの」と説明された。夫に「被害者を出さないためにも治療が必要だよ」と提案し、専門機関に通う手続きをした。専門家と面談して、性暴力をした理由や背景を探り対策を考える。被告は公判中も含め、事件を振り返るグループワークに3回通った。
逮捕の後、事件前は自宅で食事を終えると自室にこもる被告が「変わった」と妻は語った。2人の子どもに、盗撮したことや対人関係が苦手なことを打ち明けた。子どもの前で涙を流すのは初めてだった。
「今思えば、もう少し夫のつまずき、弱いところを出せる家族関係だったら…」。妻はそう語って後悔した。
2人の子どもは、涙を流した被告の父にあて「手紙」を書いた。法廷で弁護人がゆっくりと読み上げた。子どもの年齢や性別は明かされていない。
「父さんへ。最初は気持ち悪いと思ったけど、医者の仕事をがんばっていてもったいないと思いました。子どもを持った以上、責任を全うしてほしい。これから共に成長できたらと思います」
「医師としての父さんを尊敬していました。父さんが逮捕され、自分まで記者に追われて思うところはあったけど、家族との関わり方を一緒に考えていけたらと思います」
同僚の医師は、次のように証言した。被告が事件を起こしたと聞き信じられなかったが、気になっていたことがあった。被告は10年ぐらい前から抑えがきかない食べ方で、過食気味だった。「病院内で成果を常にあげなければならないというプレッシャーがあったと思う」
かつての職場だった大学病院の職員たちは「専門分野での知識、経験、技術、仕事に向き合う人柄を評価し寛大な処分を求めます」とする陳述書を提出した。

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