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大雨 被害

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2021/08/26(木) 02:09:17.92 ID:CGJ3CUnvx
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135 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2021/12/10(金) 12:09:10.23 ID:PMeEis5m0
 喜界 カルデラ考察04

 日本列島の現在の地勢、すなわちプレートの配置や運動が定まったのは今から 約300
万年前のことである。従って、この 300万年間に起きてきた「天変地異」は、これから
も、必ずこの列島で起きる事であろう。日本列島の変動を「有史以降」とか、ましてや
「生まれてこの方」などという 短いタイムスケールで捉えてはいけない。日本史上の
最大規模の噴火は富士山宝永噴火や桜島大正噴火などで、およそ1.5立方km(東京ドー
ム1,300杯分)のマグマを噴出した。とされる。しかし日本列島では、これらの 大噴火
の数十倍から数百倍のマグマを一気に噴き上げる「超巨大噴火」の痕跡が、地質記録と
してよく残っているのである。過去12万年間に限っても、少なくとも11回も、そうした
事が起ってきた。これほど莫大な量のマグマが放出されるとなると、地下には、大きな
空洞ができる、従って周囲の地盤が大陥没を起こして「カルデラ」と呼ばれる直径20km
にも及ぶ窪地が形成される事になる。直近では、 7,300年前に超巨大噴火を起こしたと
され、南九州の縄文人を消し去って、天岩戸神話のモチーフになったとも言われる程の
「鬼界海底カルデラ」である。12万年間に11回という超巨大噴火の発生を確率で表すと
、今後100年間に約1%にあたる。この一見低い確率にみえる数字が、実は 相当に高い
切迫性を示すことは、1995年の兵庫県南部地震(阪神淡路大震災)や2017年の熊本地震
によっても実証済みである。さらに、例えば九州で超巨大噴火が起きた場合には、本州
・四国の全域が10cm以上の火山灰に覆われ、すべてのライフラインは停止すると予想さ
れる。これは破局的災害を「危険値」を示す。(=想定被害者数×年間発生確率)で、
表現すると約4,000人/年となる。この値が、交通事故死亡者に対する値と ほぼ同程度
であることを考えると、超巨大噴火を、火山大国における「自然災害」と認識すれば、
大きく対策を講じることが必要であろう。

136 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2021/12/10(金) 12:09:38.24 ID:PMeEis5m0
 喜界 カルデラ考察05

 破局的な災害を引き起こす超巨大噴火を予測研究には、病院のCT検査と同様の原理で
、地下にある「マグマ溜り」を精密に可視化して、それをモニタリングすることが必要
と考える。地下を調べるには、X線の代わりに人工地震波を用いた探査を行う。しかし
現在の解析技術は、地震波利用であり、多数の地点で人工地震を起こすことが必要とな
る。こうした事を陸上で大規模な探査を実施することは困難である。そこで私たちは、
日本で唯一海底に存在し、直近に 超巨大噴火を起こした「鬼界カルデラ」(図1)に、
ターゲットを絞った。これまで数多くの外航船員を輩出して来た神戸大学海事科学部の
附属練習船「深江丸」に、最新の人工地震発生装置や受信機を装着して、さらに、海底
地形を精密に測定するマルチナロービーム音響測深装置、海底の岩石や地層を観察した
試料を採取するROV(遠隔操作型海中ロボット)を搭載し、2016年9月から探査
を開始した。船上観測のみならず、電位差磁力計、地震計などを海底に設置し、地下の
様子をより多角的に観測している。海底地形や地下構造の調査によって、このカルデラ
が24×19km(長径と短径)と17×15kmの2重の構造を持つことが明らかになった(図1)
。一般にカルデラの認定は地形的な窪み(陥没)で行われるが、今回は、地形に加えて
陥没を引き起こした地下の断層の位置も考慮に入れて、カルデラの形を正確に求めた(
図2)、その陥没量は、内側のカルデラでは約600m、外側は約300m、カルデラの容積は
約140立方km。壮大な阿蘇カルデラと、ほぼ同規模のカルデラが海底に潜んでいた。
鬼界カルデラの内部に、ドーム状の高まりが存在することは以前の海上保安庁調査など
で分かっていたが、その正体は不明であった。海中ロボットでこのドームを観察すると
、その表面は角ばった岩石が散在し、高温マグマが水と接してできる特徴的な亀甲状の
割れ目を示していた。またこれらの岩石を採取して分析すると、流紋岩と呼ばれる火山
岩であることが分かった。これらのことから、カルデラ内に存在するドーム状の地形は
、32立方kmを超える世界最大級の溶岩ドームであることが明らかになったのである。

137 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2021/12/10(金) 12:10:01.12 ID:PMeEis5m0
 喜界 カルデラ考察06

 また、内側のカルデラ底を作っていた平坦な地層が、溶岩ドームの成長に伴って捲れ
上がっていることから(図2)この巨大溶岩ドームは 7,300年間のカルデラ形成以降に
貫入・噴出したことが分かった。さらに、この溶岩の化学的特性を 7,300年前の超巨大
噴火時のマグマと比較すると、両者は独立に形成されたことが判明した。つまり、この
火山は、超巨大噴火とカルデラの形成の後の静穏期にあるのではなく、次の超巨大噴火
の準備期に入っている。と考えるのが妥当であろう。鬼界海底火山の地下では現在でも
活発にマグマが供給されている可能性が高いと思われた。(図2説明、反射法地震探査
によって得られた地下構造。ドームや貫入岩以外のところでは層状の構造が顕著である
が、ドーム内にはゴースト波と呼ばれる干渉ノイズを除くと、層状構造はまったく見ら
れない。2021年度に(国研)海洋研究開発機構(JAMSTEC)と共同で、最新鋭の探査船
「かいめい」を用いた地下30km程度までの大規模地下構造探査を実施する予定である。
この探査によって、マグマ溜りやそれにマグマを供給する「火山システム」の全容を、
世界で初めて明らかにできると期待される。さらには、JAMSTEC の調査船を用いての、
超深度ピストンコアリング、ドレッジなどを行い、鬼界カルデラ火山の活動史、過去の
超巨大噴火のサイクルを明らかにし、噴火予測に生かしたいと考えている。また、溶岩
ドームでは、いくつかの場所で水中音響異常が見つかっており、この異常は熱水プルー
ムによって引き起こされている可能性が高い。熱水プルーム周辺では、熱水金属鉱床が
形成されている場合が数多く知られており、(独法)石油天然ガス・金属鉱物資源機構
(JOGMEC)と連携して調査検討を行っていく予定である。このような超巨大噴火の予測
や資源評価などに関する研究を進めるとともに、将来必ず私たちを襲うと予想されてい
るこの破局的な災害に対してどのような減災対策が可能かを、一緒に模索して行きたい

138 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2021/12/20(月) 23:13:20.01 ID:pL7sgef/7
 鹿児島県のトカラ列島悪石島、小宝島付近の海底で2021年12月9日、最大震度
5強の地震が起きた。周辺では4日以降、260回を超える有感地震が起き、悪石島の
住民の中には島外に一時避難する動きも出ている。現場の海を海洋調査し、海中の地形
と地質を知り尽くす海洋学者、熊本大学准教授の海洋火山学者、横瀬久芳さんに地震の
メカニズムや地震活動の今後の見通しなどを聞いた。――トカラ列島近海で群発地震が
続いている。12月9日にはマグニチュード6.1の地震があった。付近の海底では何
が起きているのか。

139 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2021/12/20(月) 23:14:46.79 ID:pL7sgef/7
 喜界 カルデラ考察07   今回の当局の意見

トカラ列島の火山(海底火山を含む)と2021年4月および12月の震央分布
 「今回の震源付近では今年4月にも群発地震が起きていて、トカラ列島小宝島の北に
ある西北西―東南東に走る断層面のうち、北側の断層面が震源と考えられる。この地域
は横ずれ断層地域として有名なところで、海底には帯状の凹み(地溝)がある。9日の
地震は地溝の北の端と南の端が横にずれた結果、中央部がずり落ち、北側の地下の岩盤
が破壊されて起きたと考えられる。震源付近では昔から横ずれが起きて中央部が落ちる
ことを繰り返してきたため、海底に地溝ができたのだろう。」「トカラ列島は奄美大島
、沖縄本島などとともに、南九州から台湾まで弧のように点在する「琉球弧」と呼ばれ
る島々の一部だ。琉球弧はフィリピン海プレートがユーラシアプレートとぶつかって、
ユーラシアプレートの下にもぐり込む琉球海溝に沿って並んでいる。フィリピン海プレ
ートのもぐり込みによってユーラシアプレート内の地殻に応力がかかり、ひずみがたま
って岩盤が割れ、地震が起きたというのが基本的なメカニズムだと思う」海底山脈が、
プレートごともぐり込み周辺海域では4日から群発地震が続いていた。「長大な琉球弧
のなかで小宝島、悪石島付近だけで群発地震が起きる理由について、多くの研究者は、
もぐり込むフィリピン海プレート側の海底に海台(山)があることが関係している、と
考えている。もぐり込むフィリピン海プレートの表面は平らではなく、海底には、奄美
海台、大東海嶺海嶺、沖大東海嶺が連なっている。これらの海はプレートに乗って琉球
弧島にぶつかり、もぐり込む際にユーラシアプレート側の地殻にひずみが生じる。実際
に海底の地形には過去に海台がトカラ列島に衝突した証拠がたくさん残っている」

140 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2021/12/20(月) 23:15:20.23 ID:pL7sgef/7
 喜界 カルデラ考察08   今回の当局の意見

 「山の出っ張り(海台)があるため、フィリピン海プレートがもぐり込む際、ユーラ
シアプレート側の地殻は下に引きずり込まれる力だけでなく、山頂が引っかかって横に
引っ張る力や、圧縮された海台が元に戻ろうとして押し上げる力を受ける。さまざまな
方向の力によって複雑なひずみが生じ、そのひずみは玉突きのように別の場所に広がっ
ていく。震源付近は海台がもぐり込む場所からは離れているが、ひずみが伝播して横ず
れによる地震が起きやすい」群発地震によってそれらのひずみは解放されたはずなのに
、なぜ大きな地震が起きたのか。「地殻は完全な固体ではなく伸び縮みするので、小さ
な地震ではひずみは完全には解消されず、一部は地殻に吸収されてたまっていく。そこ
に大きな横ずれが来ると、伸び縮みで何とか持ちこたえていた岩盤が耐えきれずに割れ
てしまう。それが9日の地震の発生メカニズムだった。将棋崩しというゲームがあるが
、小さなずれが繰り返されるうちに、ある時点で耐えきれなくなって一気に崩れる。と
いう過程は、あのゲームと似ている。断定はできないだろうが、私は現時点では4日か
らの群発地震は『前震』で9日の地震が『本震』にあたる可能性が高いと考えている。
」と答えている。群発地震が火山の空白域で起きているのは確かだが、長崎丸によって
海洋調査(ドレッジ:海底から岩石をかきとる調査)海底から採取した海底火山の溶岩
片や軽石片からも何m横ずれが原因なら、一連の地震は火山噴火の前兆ではないのか。
「私はトカラ列島海域の海底地形図を編纂し、7年かけて海底から岩石を採取して成分
を分析し、海底の地質を調べてきた。海底の地形と地質の特徴をすりあわせていくと、
海底の全体像が見えてくる。群発地震が起きている付近の地溝は、海底火山列(アレー
)が途切れる火山の空白域になっており、横ずれの向きも火山列の向きとは異なる。

141 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2021/12/22(水) 00:20:12.91 ID:+MKd9flYS
 喜界 カルデラ考察09   今回の当局の意見

 9日の地震は震源が火山の空白域のやや東にあたる琉球弧の火山前線に近いところで
起きているのがやや気になるが、今のところ一連の群発地震は海底のマグマの動きで起
きたものではないと考えるのが自然で、火山噴火の前兆ではないと思う」「トカラの法
則」と言われるが、これらの意見には科学的根拠はない。震源に近い諏訪之瀬島では、
御岳(おんたけが9月に噴火する)など、周辺では火山活動も活発だが、マグマの動き
で起きた地震でないなら、今後、小宝島や悪石島が噴火する恐れはないと考えていいの
だろうか。「地震の原因が火山活動ではないとしても、今後、噴火が起きないとは限ら
ない。地震で地下の岩盤が割れた結果、マグマの通り道ができた可能性があるからだ。
割れ目のそばにマグマだまりがあれば、マグマが割れ目を通って地上に上昇し、噴火に
つながる恐れも出てくる。1989年7月には静岡県の伊東冲で群発地震が起きた後、
湾内の海底噴火によって手石海丘が誕生した例もある。」「マグマだまりは通常、深さ
5キロ〜10キロ程度のところにある。気象庁は9日の地震の震源の深さの、当初20
キロと発表したが、その後14キロに訂正しており、マグマだまりの近くに マグマが
上昇する通り道ができた可能性も完全には否定できない。ただ、その場合でもマグマが
上がってくれば火山性の群発地震が発生したり、震源がごく浅い火山性微動が頻発した
り、あるいは小宝島を含む周辺海域の噴気活動が活発(注3)になったりするはずで、
注視していれば噴火の前兆はつかめるだろう。」とはなす。ネット上では「トカラ列島
近海で地震が頻発すると、国内で大地震が起きる。」という「トカラの法則」が話題に
なっている。南海トラフ地震との関連性はあるのか。「トカラ近海の地震も南海トラフ
地震も、フィリピン海プレートがもぐり込んで起きる点では同じ物だが、9日の地震は
南海トラフ地震を起こすプレート活動とは違う場所で起きている。そもそも琉球弧島の
フィリピン海プレートは、本州のフィリピン海プレートよりずっと前に形成されたと考
えられていて、プレートの性質も異なる。南海トラフ地震との関係はない」

142 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2021/12/22(水) 00:21:03.35 ID:+MKd9flYS
 喜界 カルデラ考察10   今回の当局の意見

 政府の地震調査委員会の平田直委員長は、1か月程度は大きな地震に備えるよう呼び
かけている。「地殻の岩盤は浅いと割れやすく、震源が浅い地震は地表の揺れ(震度)
は大きくなる一方で、地震の規模(マグニチュード)は大きくなりにくい。地殻内の、
15キロくらいの深さにある岩盤は頑丈で割れにくいが、その反面、割れると大規模な
地震になるようだ。しかし、地殻のさらに深い所では、地温が上昇し岩盤は柔らかくな
り、変形が可能になるため地殻が割れにくくなり地震が起きにくくなる。マグニチュー
ドが、最も大きくなるのは震源の深さが15キロ前後の地震だろう。9日の地震は大き
い地震が起きる深さで起きており、さらに同じ深さで地震が続くようなら、さらに規模
が大きくなる恐れもある。気象庁は 精査の結果、震源の深さとともに、震源の位置を
発生直後の発表より 東側の琉球弧の火山列近くと推定している。マグマだまりも深い
ものは深さ10キロにあり、地震が火山活動の起点になる可能性も捨てきれない。しば
らくは要注意だろう。」「今のところ 津波は起きていないが、横ずれ(正断層型)の
地震でも、大規模に海底が動けば津波は起きる。一連の地震は限定的な海域で起きてお
り、今のところ大きな津波が起きる可能性は小さいと思われる。が、自然現象に関して
は「バタフライ効果」も考慮する必要がある。短期的な海面下のひずみが小さくても、
時間の経過とともに蓄積され、思わぬ結果になることはよくある」「9日以降は地震の
回数は減っているが、マグニチュードが減衰する方向にあるのか、震源が深くなる方向
なのか浅くなる方向なのか、まだ見極めはつけにくい。と思われる。この地域の陸上の
観測点は宝島、小宝島、悪石島にしか設けることができず、観測の精度はどうしても低
くなってしまう。火山性微動(地震)をとらえることができる海底地震計を周辺海域に
敷設し、しばらくは監視を強めるべきだろう」

143 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2021/12/22(水) 00:21:53.61 ID:+MKd9flYS
 喜界 カルデラ考察11   今回の当局の意見

 12月17日にかけてフィリピン中部を直撃した台風22号は被害がさらに広がり、フィリ
ピン警察は、これまでに169人が死亡、50人が行方不明になっていると発表しました。
被害は各地の離島にまたがっていて、救助や支援活動は難航しています。
フィリピンでは今月16日夜から17日にかけて、台風22号がセブ島などがある中部を通過
し、各地で住宅の倒壊や洪水などが発生しました。被害はさらに広がっていて、フィリ
ピン警察は日本時間の19日夜、中部のセブ島やボホール島を中心にこれまでに169人が
死亡したほか、50人が行方不明になっていると発表しました。また家を失うなどした
住民18万人余りが学校などに避難しているとしています。災害対策当局が被害状況の
調査を進めていますが、被害は各地の離島にまたがり、中には連絡が取れない島もある
ということで、全体状況は把握できていません。今回の台風を受けてフィリピン政府は
19日、20億ペソ、日本円にして45億円余りを拠出し、被災者の水や食料、テントなどの
支援物資に充てることを決めましたが、各地で道路が寸断されたり港に被害が出たり
していて、救助や支援活動は難航しています。
フィリピンでは今月16日夜から17日にかけて、台風22号がセブ島などがある中部を通過
し、各地で住宅の倒壊や洪水などが発生しました。
被害はさらに広がっていて、フィリピン警察は日本時間の19日夜、中部のセブ島やボホ
ール島を中心にこれまでに169人が死亡したほか、50人が行方不明になっていると発表
しました。また家を失うなどした住民18万人余りが学校などに避難しているとしていま
す。災害対策当局が被害状況の調査を進めていますが、被害は各地の離島にまたがり、
中には連絡が取れない島もあるということで、全体状況は把握できていません。
今回の台風を受けてフィリピン政府は19日、20億ペソ、日本円にして45億円余りを拠出
し、被災者の水や食料、テントなどの支援物資に充てることを決めましたが、各地で
道路が寸断されたり港に被害が出たりしていて、救助や支援活動は難航しています。

144 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2021/12/22(水) 00:22:27.42 ID:+MKd9flYS
 喜界 カルデラ考察12     今回の当局の意見  日本海溝千島海嶺

 日本海溝・千島海溝沿いで最大クラス(マグニチュード9クラス)の地震が起きる事
を想定し、震度分布・津波?等を2020年4月に推計した。震源地が日本海溝沿いの場合は
、青森県太平洋沿岸や岩?県南部の?部で震度6強の揺れが生じる。津波の高さは、三陸沿
岸では岩手県宮古市で約30メートルになるなど、岩手県中部以北で東日本大震災よりも
高くなるという。内閣府は2020年4月に「日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震対策検討
ワーキンググループ」を設置し、これまで9回もの会合を開いてきた。今回の報告は、
その結果をまとめたもの。東日本大震災の教訓を踏まえ、「何としても命を守る」こと
を主眼として、防災対策を検討するために想定したという。死者数を算出したところ、
巨大地震が日本海溝沿いの場合は「約6000人〜約19万9000人」。千島海溝沿いの場合は
「約2万2000人〜約10万人」とした。そのほとんどは津波による死者だ。報道発表資料
の中で、内閣府は「今回の被害想定は、被害の様相や被害量を認識・共有し、効果的な
対策を検討するための資料として作成したものであり、対策を講じれば、被害量は減じ
ることができる」と指摘。その上で「大地震・津波が発生した際に、起こりうる事象を
冷静に受け止め、『正しく恐れる』ことが重要」とパニックにならずに対策するように
促している。

なに言ってんのよ。あんな堤防のような道路作ったら 水が引かずにより大きな災害に
なるって決まってんだろ。今更どうしようもない。超えるか超えないか地震エネルギー
の到達次第だ。いまさら どうしようもないだろうが。見えてても逃げれなかったんだ
国は何も想定シュミレーションを出してない。超高層ビルを一基ずつたてれりゃ済んだ
のにさ。四国なんて屁のようなビル立てて避難所なんて 馬鹿かよ。

145 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2021/12/24(金) 22:04:41.87 ID:jfiUgtKW5
 気象庁は24日、強い冬型の気圧配置になる影響で、北陸から九州にかけての日本海
側を中心に、25〜28日は大雪となる恐れがあると発表した。太平洋側でも 山地を
中心に大雪となる見込みで、雪による交通の乱れに警戒が必要。26日正午までの24
時間予想降雪量は多い所で、北陸60〜80センチ、関東甲信と中国50〜70センチ
、近畿40〜60センチ、東海20〜40センチ、九州北部5〜10センチ、九州南部
1〜5センチ。 その後、27日正午までの同降雪量は、北陸70センチ〜1メートル
、近畿60〜80センチ、関東甲信と中国50〜70センチ、東海30〜50センチ、
九州北部10〜20センチ、九州南部1〜5センチと見込まれる。


 今年の雪は温暖化の影響で 水分の高い雪だ。従っていつもより重く粘りがある。
 屋根にしろ 道路にしろ、大きく油脂分で強烈で一気に降り積もる可能性も高い。
 十二分に注意が必要だろう。

146 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2021/12/28(火) 09:05:11.89 ID:6T6HgmeTo
12月15日05時28分頃  千葉県東方沖    深さ30km  マグニチュード M3.0
12月15日16時46分頃  宮城県沖     ★深さ50km  マグニチュード M3.5
12月16日03時01分頃  茨城県沖     ★深さ50km  マグニチュード M3.8
12月16日08時05分頃  胆振地方中東部  ★深さ40km  マグニチュード M2.9
12月16日10時49分頃  宮城県沖     ★深さ40km  マグニチュード M4.1
12月16日16時48分頃  奄美大島近海   ★深さ40km  マグニチュード M3.4
12月16日16時52分頃  トカラ列島近海   深さ10km  マグニチュード M3.1
12月16日17時02分頃  千葉県北西部   ★深さ50km  マグニチュード M3.4

12月17日03時29分頃  京都府北部     深さ20km  マグニチュード M3.0
12月17日04時36分頃  奄美大島近海   ☆深さ70km  マグニチュード M4.1
12月17日10時06分頃  岩手県沖      深さ10km  マグニチュード M2.8
12月17日14時40分頃  福島県沖      深さ80km  マグニチュード M4.2
12月17日15時59分頃  トカラ列島近海   深さ20km  マグニチュード M3.5
12月17日16時16分頃  伊豆大島近海    深さ10km  マグニチュード M2.9
12月17日23時46分頃  長野県中部     深さ10km  マグニチュード M1.9
12月17日23時47分頃  石垣島近海     深さ30km  マグニチュード M3.1
12月17日23時49分頃  長野県中部     深さ10km  マグニチュード M1.9

147 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2021/12/28(火) 09:05:39.35 ID:6T6HgmeTo
12月18日09時17分頃  山梨県東部富士五湖 深さ20km  マグニチュード M3.4
12月18日09時22分頃  長野県中部深さ   深さ10km  マグニチュード M2.3
12月18日23時45分頃  鹿児島県薩摩地方  深さ10km  マグニチュード M2.4
12月19日00時47分頃  鹿児島県薩摩地方  深さ10km  マグニチュード M2.4
12月19日06時41分頃  静岡県中部     深さ30km  マグニチュード M3.3
12月19日07時50分頃  父島近海      深さ20km  マグニチュード M3.5
12月19日08時17分頃  愛知県西部     深さ20km  マグニチュード M2.6
12月19日16時27分頃  石川県能登地方   深さ10km  マグニチュード M2.9
12月19日17時54分頃  宮城県沖     ☆深さ60km  マグニチュード M4.0
12月19日20時01分頃  トカラ列島近海   深さ20km  マグニチュード M2.6

12月20日03時02分頃  茨城県南部    ☆深さ60km  マグニチュード M3.5
12月21日01時05分頃  日高地方中部   ★深さ40km  マグニチュード M4.8
12月21日08時00分頃  奈良県       深さ10km  マグニチュード M3.0
12月21日11時53分頃  国後島付近   ☆彡深さ100km  マグニチュード M4.9
12月22日04時57分頃  トカラ列島近海   深さ20km  マグニチュード M2.8
12月22日06時40分頃  トカラ列島近海   深さ20km  マグニチュード M2.7
12月22日13時48分頃  トカラ列島近海   深さ10km  マグニチュード M2.4
12月22日16時07分頃  沖縄本島北西沖   深さ20km  マグニチュード M4.7
12月22日17時42分頃  山形県置賜地方   深さ10km  マグニチュード M2.9
12月22日18時41分頃  石川県能登地方   深さ10km  マグニチュード M2.8
12月22日22時51分頃  和歌山県北部    深さ10km  マグニチュード M1.8

148 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2021/12/28(火) 09:06:09.71 ID:6T6HgmeTo
12月23日00時33分頃  西表島付近     深さ20km  マグニチュード M3.2
12月23日06時54分頃  青森県東方沖    深さ20km  マグニチュード M3.9
12月23日17時45分頃  千葉県東方沖   ★深さ40km  マグニチュード M4.3
12月24日16時16分頃  トカラ列島近海   深さ20km  マグニチュード M2.2
12月25日03時07分頃  和歌山県北部    深さ10km  マグニチュード M3.0
12月25日04時41分頃  長野県北部     深さ10km  マグニチュード M3.4
12月25日05時01分頃  長野県北部     深さ10km  マグニチュード M3.0
12月25日09時31分頃  栃木県北部     深さ10km  マグニチュード M3.7
12月25日13時37分頃  種子島近海     深さ10km  マグニチュード M3.7
12月25日19時40分頃  国後島付近   ☆彡深さ130km  マグニチュード M3.7

12月26日00時13分頃  長野県北部     深さ20km  マグニチュード M3.3
12月26日03時46分頃  トカラ列島近海   深さ20km  マグニチュード M2.4
12月26日04時46分頃  根室半島南東沖  ☆深さ50km  マグニチュード M3.7
12月26日13時38分頃  千葉県東方沖    深さ10km  マグニチュード M3.4
12月26日17時26分頃  宮古島近海    ★深さ40km  マグニチュード M6.0
12月26日18時17分頃  宮古島近海    ★深さ40km  マグニチュード M4.8
12月26日18時50分頃  高知県中部     深さ10km  マグニチュード M3.2
12月26日20時10分頃  宮城県沖     ☆深さ50km  マグニチュード M3.3
12月26日22時41分頃  父島近海     ☆深さ50km  マグニチュード M4.9
12月27日01時18分頃  宮古島近海     深さ30km  マグニチュード M4.2
12月27日02時53分頃  岩手県沖     ☆深さ50km  マグニチュード M3.5
12月27日04時40分頃  浦河沖     ☆彡深さ70km  マグニチュード M4.2
12月27日07時17分頃  熊本県熊本地方   深さ10km  マグニチュード  M2.5
12月27日09時12分頃  硫黄島近海   ☆彡深さ130km  マグニチュード M5.4
12月27日11時43分頃  長野県北部     深さ10km   マグニチュード M2.5

149 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2021/12/28(火) 09:10:11.47 ID:6T6HgmeTo
仮に浅い物が マントル海流の沈み込みの摩擦跳ね返りだとして

この100km前後の大きな地中火山爆発は、その後の影響があろうし
理由は何なのだ。‥‥温暖化か、地軸のずれか 磁曲線の変化か 公転楕円化か

150 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2021/12/28(火) 09:11:02.90 ID:6T6HgmeTo
中国の 超深部核実験か

151 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2021/12/28(火) 13:37:03.24 ID:6T6HgmeTo
 今が真夏のブラジルでは、大雨でダムが決壊し、死者が多数出ています。 南米ブラ
ジルの北東部バイア州では、数週間にわたる大雨で洪水の被害が続いています。 クリ
スマスの週末には2つのダムが決壊して大洪水を引き起こし、これまでに少なくとも18
人が死亡し、280人以上が負傷しました。    40万人近くが洪水被害に巻き込まれ、
3万5000人以上が自宅から避難しているということです。 気象当局は、州都サルバドー
ルの12月の降雨量が平年の6倍だと発表し、警戒を呼び掛けています。

南米ブラジルの北東部バイア州で数週間にわたり、大雨が続き、大規模な洪水が起きて
いる。州政府によると、27日までに 少なくとも20人が死亡した。ダム二つも決壊し、
近くの自治体では住民を避難させた。州知事は「州史上、最悪の自然災害だ」として、
住民に避難を呼びかけている。ブラジル北東部では11月から断続的に集中豪雨が発生し
ていた。バイア州政府の発表や現地報道によると、州南部や南東部を中心に洪水や鉄砲
水が発生

まあ大統領が あれだから なると思ってた。ロシアのツングース伐採と同じである。
資源の宝庫を 伐採すれば 中国でも起こったしマレーシアでもベトナムタイでも同じ
もう戻らない。

152 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2022/01/16(日) 04:42:20.71 ID:u41/ViHEu
01月15日13時10分頃
震央地名
南太平洋

153 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2022/01/16(日) 04:58:27.84 ID:u41/ViHEu
 なんて 不勉強な気象庁なんだ。これを津波と言うかどうか不思議な現象だと馬鹿な
記者会見をしている。既に雲仙・普賢岳の火砕流時期に 九州大学にシュミレーション
プログラムで 火山噴火津波が指摘されていたろうが。全く勝手に東京学説を選ぶな。
そもそもが 地震のみが津波の規定だ。なんて誰が決めたのか。そんな事言えば、チリ
地震の東北津波は津波じゃない事になる。津波伝達には 確かに 海中津波、海表津波
更に海空津波と種類はあるだろう。 海中海流津波は、大きく海中地形が変形しての、
一挙に渦などで海水が引いて その後寄って来た海の水が盛り上がり浪をたてる現象が
起因する。有名なスマトラ沖地震の災害がこれだ。ところが海表津波はそうした水利で
なく、突然起こった地震などで直下型の海の盛り上がりが起因して起こる。いわば噴水
時の波の様な物で中心部が確定される。しかし、この海空津波とはどういう物か。それ
は雲仙の噴火では 有明海に流れ入る海水が、大幅な溶岩流によって蒸発して海の水位
下がる事で起こるとされた。水蒸気によって気圧が高くなり同時に、湾内海流に異常が
起こって高潮が起こって、対岸に津波が押し寄せるというものだ。今回のトンガフンガ
海底火山噴火は、正にこの大量の水蒸気上昇による高潮だろう。大体津波ってのが「波
」って捉えているのはどうかしてる。現象そのものは一回こっきりで、後の波はその後
の均衡しようとする共振作用で波が起こってるだけだ。だから昔から津波は高潮である
。それを海流や海水の移動なんて、なんておかしな声明を発してるんだ。不勉強すぎる
。いつから気象庁はこんなに馬鹿になったんだ。つまり気圧で下がった海面からでも、
津波が起こるんだよ。問題は伝播の仕方だろ 空気伝播と同調したり、海流やら川の流
れなり止めて、コロボックルやら 黄河逆流など 水面に不思議な現象を起こす。もと
もと 地球はぶよぶよの球体で なんらかの形で伝播の波は起こる。それが潮にのって
くれば 津波だろうに、何もトンガから海流が来てる訳ではない

154 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2022/01/16(日) 05:02:59.12 ID:u41/ViHEu
問題は今後一ヶ月内に 何かしら現象が起こる事だ。
これが 今のトカラ地震やら 東京の震災などに つながらないかどうかだ。
90cmの海面上昇で 影響が無い様に思えるが、2つの異常がある。
それは そもそもの海底火山の爆発の要因が なんなのか。と言う事と
二つ目は この海面上昇による圧力は広範囲で、地下への伝播では 今だ力学的解析はない

155 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2022/01/17(月) 03:51:56.00 ID:8JwaHyNIe
南太平洋のトンガ諸島にある海底火山で日本時間15日に発生した爆発的な噴火は、噴煙
が成層圏にまで達し、遠く離れた日本にも津波警報が出た。噴火の規模は、昨夏の福徳
岡ノ場をはるかに超え、記録的な冷夏の原因にもなった1991年のフィリピン・ピナトゥ
ボ山の噴火にも迫るとの見方もある。世界的な気候への影響も懸念される。
【写真】主な噴火と火山爆発指数(VEI)
 地元当局などの観測では、噴火は日本時間の14日と15日にあり、特に15日午後1時
ごろに発生した噴火が大規模だった。米海洋大気局(NOAA)や日本の気象衛星「ひまわ
り8号」の衛星画像などから、噴煙の高さは上空約20キロと成層圏にまで達し、半径260
キロにわたって広がったとみられる。
 NOAAによると、噴火があった周辺では2014〜15年に海底火山の噴火があり、新島が
できていた。世界の火山活動をまとめている米スミソニアン自然史博物館によると、
昨年末から今月初めにかけて断続的に噴火があったが、その後は活動が落ち着いていた
という。
 今回の噴火の規模について、防災科学技術研究所火山研究推進センターの中田節也
センター長(火山地質学)は、噴煙の高さや広がりから、火山爆発指数(VEI)で5〜6
だったのではないかと指摘する。「ピナトゥボ山の噴火が6で、それと同じか、やや小
さいくらいだった可能性がある」と話した。

https://blog.goo.ne.jp/warabidaniyuukoku/e/656cbb0c2769bb8988cb49b11db1044a
隣の フンガトンガ島は、今や一つになっちゃったってさ。
https://news.goo.ne.jp/article/astropics/world/astropics-astropics_20220116163000.html
そして 又沈んでいるって。
https://www.sankei.com/article/20220116-EFJGJK6QV5CILK4W3XLGF6DZYU/

156 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2022/01/17(月) 03:53:54.93 ID:8JwaHyNIe
島の隣で爆発して噴火してんのに やっぱ島にも火孔口があった様だな

157 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2022/01/18(火) 12:38:58.18 ID:fQFPe+E1g
日本の被害はいいから とろい岸田首相は先発隊をトンガにオスプレイでも飛ばせよ。
戦前の島嶼国時代、戦中戦後の日本占領時代や 東日本大震災でも、色々助かったろに
もし可能なら 小型の海水浄水器でも送れよ。今すぐに現地視察隊を政府は派遣すべき
、クワッド経由でオーストラリアとなら、DH艦もオスプレイも派遣できるだろうに、
さっさと救援隊なり、災害援助隊なり 出発させろ。中国や韓国に遅れを取るなよ絶対
。親日国は日本は応援する。と言う確固たる姿勢を旧来通り貫け。大和魂の平和の祈り
を見せてやれ。北朝鮮に仲よくする事の大事さを見せつけろ。直ぐに声明を発して派遣
しろ。大仰でもいいから。

158 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2022/01/18(火) 13:03:14.31 ID:fQFPe+E1g
日本の被害はいいから とろい岸田首相は先発隊をトンガにオスプレイでも飛ばせよ。
戦前の島嶼国時代、戦中戦後の日本占領時代や 東日本大震災でも、色々助かったろに
もし可能なら 小型の海水浄水器でも送れよ。今すぐに現地視察隊を政府は派遣すべき
、クワッド経由でオーストラリアとなら、DH艦もオスプレイも派遣できるだろうに、
さっさと救援隊なり、災害援助隊なり 出発させろ。中国や韓国に遅れを取るなよ絶対
。親日国は日本は応援する。と言う確固たる姿勢を旧来通り貫け。大和魂の平和の祈り
を見せてやれ。北朝鮮に仲よくする事の大事さを見せつけろ。直ぐに声明を発して派遣
しろ。大仰でもいいから。 この噴火は日本への神風かもしれない。ピナツボ火山でも
地球の平均温度が0.8度下がって、3年後に大不作を迎えた。日本も影響がでた。

https://www.jma.go.jp/jma/press/0605/04a/kaisetsu200605040500.pdf

 まあ位置が違うので、色々あろうが、ピナツボ火山噴火の2.5倍ともいわている。
のでおそらく今後5年間寒冷化現象がおこる ミサイルどころか五輪をやっているほど
悠長な時間や食糧はなく インフラが途絶え、寒さと食糧難で、餓死者すら出るかもし
れない。日本はその為の防備と国家戦略を立てるべきである。

159 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2022/01/22(土) 01:11:31.48 ID:vJzBtSRX3
 メドゥーサ悲劇の襲来。73

 今更ながら、ノストラダムスの予言が大きな注目を集めている。理由のひとつが欧州
連合の崩壊を予言し実際、2016年には英国が離脱を決めた事だ。基本的にイギりス政府
はブレクジットなんか思ってもいなかった。しかし、馬鹿のジョンソンが五輪の成功で
国民の人気取りに、根も葉もない論戦を仕掛けたからだが、デビッド・キャメロン首相
結果的に2015年の英国総選挙のキャンペーンに国民投票を約束し、首相は残留派だった
が投票に敗北し、メイ首相に後を託し、ポリスジョンソンに移った。国民投票で離脱を
決めた2016年頃は、EU各国にも中東やアフリカ移民が押し寄せ、欧州難民だけでも、
大体年間20万人ぐらい純増して、人口にして40万ぐらい増加していた。又逆にIS入隊
でイスラムの教えに戦争に出かけて命を落とす者も1万近くいたと言われる。有名な、
ノストラダムスは、16世紀フランスに生まれ 6,338の予言を残したとされ、世界がいつ
、どこで、どのように終わるかまで語ったとされる。2022年について、ノストラダムス
はいくつか説得力のある予言をしている。予言の解釈者によれば、ノストラダムスは、
北朝鮮の金正恩と思われる独裁者の死を予測していた。さらに、2022年に日本で大地震
が発生するという予言もあったとされる。2022年の予言のひとつは、パリに直接関係し
花の都が包囲されるとし、ヨーロッパで戦争が起きる可能性がほのめかされているよう
だ。さらにノストラダムスは世界各地の戦争と武力紛争が飢餓を広げること、渡り鳥の
数が増えることを予言した。飢餓の拡大は深刻な問題だ。ここで飢餓ともなれば難民や
移民は更に増加する。ノストラダムスの予言の研究者は、2022年に欧州の海岸に到着す
る移民の数は現在の7倍を超えるとされている。と言い放つ。ノストラダムスの2022年
の恐ろしい予言よりも正確に当たるとされているのがババ・ヴァンガという盲目の老人
である。

160 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2022/01/22(土) 01:12:02.82 ID:vJzBtSRX3
 メドゥーサ悲劇の襲来。74

ノストラダムスの予言はこれまで多くが的中しています。そこには「ロンドン大火」、
「ヒトラーの台頭」、「第二次世界大戦」、「フランス革命」、さらに「原子爆弾の発
明」まで含まれていた。とされるが、表現の解釈でどうにでも言えると言うのが大方の
見方である。しかし「バルカン半島のノストラダムス」と呼ばれるババ・ヴァンガは、
マケドニア生まれのブルガリア人で、ちゃんと口で語っている。この盲目の老婆の名は
、ヴァンゲリア・グシュテロフ(1911〜1996)。人類の歴史に残る大きな出来事を予言
し5079年までの予言が収められたとされる。現代に、史上最高の予言者とされている。
主に東欧では知られていたが、数々の予言が的中したことで、世界中から注目される。
ババ・ヴァンガの予言には、「2001年09月11日のアメリカ同時多発テロ」、「チェルノ
ブイリ原発事故」、「ダイアナ妃の死去」、「2004年のスマトラ島沖地震」、そして、
「英国のEU離脱」などを正確に当てたといわれる。ババ・ヴァンガによれば、2022年
はあまり明るい年ではないと語り、予言のひとつに、新たな感染症というものがあった
とされる。発見者はシベリアの科学者とされて、新たな感染症がシベリアからやって来
る。とサーズやマーズの様な事を言っている。2021年には洪水や暴風雨に加え、大きな
地震や火山の噴火が続けて起こる。と予言し。各国のメディアは、ババ・ヴァンガの、
予言的中率は85%にのぼり、今回の噴火の事だとしている。さらに河川の汚染が進み、
アジアとオーストラリアは津波による大きな被害に見舞われるだろう。としています。
ババ・ヴァンガの予言には、今年は深刻な水不足が起こり、世界各国の都市で飲料水が
不足するという。人々がスマホやPC画面を見る時間が長くなり、現実世界と仮想世界の
境目が曖昧になる。とも予言して、すでに現実のものとなっている。ババ・ヴァンガの
予言でもっとも奇抜なものは、エイリアンが差し向けた小惑星が2027年に地球攻撃を始
めるというものもある。

161 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2022/01/22(土) 01:12:32.22 ID:vJzBtSRX3
 メドゥーサ悲劇の襲来。75

 実は、私が一番興味深いのは、この宇宙からの攻撃がある。という部分である。NASA
によると、2022年01月19日(日本時間の午前6時51分頃)、直径およそ1100メートルの、
小惑星「1994 PC1」が高速で地球に最接近するという発表があった。「潜在的に危険」
な小惑星は、新たに10個発見されてはいた(2017/6/15 ガラパイア)関連記事によれば
「2013年にロシア・チェリャビンスク州に落下し、甚大な被害をもたらした小惑星と同
じグループに属している。」とのことである。過去記事を調べるち、3年周期のエンケ
彗星が出てくる。エンケ彗星は3.3年と短い周期で太陽の周りを公転する彗星のようだ
。しかし、チャビリンスク隕石は、直径17mの、小さな隕石が地球の大気圏に突入した
もので、今回はエネルギー量では五千倍以上である。先の物は上空約20キロメートルで
複数の破片に分裂したが、隕石が超音速で大気を通過し、さらなる分裂をおこしたこと
で、TNT火薬約500キロトン相当という爆発的なエネルギーが放出され、建物が揺れた。
とは言っても今回の接近では、地球から 193万キロ離れたところを通過する予定となっ
ており、地球から月までの距離は約38万kmの。月までの距離の5倍以上で、地球に影響
を及ぼす可能性は低いと、発表されている。ところが私はそうは思わない。宇宙空間は
、地表のような確固たる引力がある大地の上ではない。自転や公転或いは見えない光線
や宇宙放射線に僅かだろうが影響があると思う。この影響は、当然地球で空間に舞って
いる電磁線や空域や空気にも影響があると思っている。ここでババ・ヴァンガの話が、
脳裏をよぎる。大気の宇宙へ引っ張られれば、冷夏30度と言われる宇宙に冷やされる
面積は極端に多くなる。波型の円だろうから。更に海水で押さえている大地の下も、月
の引力で大潮が起きるぐらいなので 月の軌道なり水の圧力なりが変わるだろう。著し
く影響があるのは極付近であろう。地磁気の変化があろうから。と見ている。

162 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2022/01/22(土) 01:13:50.03 ID:vJzBtSRX3
やはり 地震が来た。 南太平洋のトンガ諸島にある海底火山と つながっているんだ。

163 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2022/01/22(土) 01:24:58.05 ID:vJzBtSRX3
地震情報(震源に関する情報)
令和4年1月22日01時11分 気象庁発表

きょう22日01時08分ころ、地震がありました。
震源地は、日向灘(北緯32.7度、東経132.1度)で、震源の深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は6.4と推定されます。

この地震による津波の心配はありません。

164 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2022/01/22(土) 01:25:33.62 ID:vJzBtSRX3
地震情報(震源に関する情報)
令和4年1月22日01時11分 気象庁発表

きょう22日01時08分ころ、地震がありました。
震源地は、日向灘(北緯32.7度、東経132.1度)で、震源の深さは約40km、
地震の規模(マグニチュード)は6.4と推定されます。

この地震による津波の心配はありません。

165 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2022/01/22(土) 11:36:30.51 ID:f/6l7R65o
まだまだ4月は遠い  シベリアの凍結土が解けて 圧力が弱まるまで 日本列島は持ちこたえるのか

166 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2022/01/22(土) 11:39:28.12 ID:f/6l7R65o
ひょっとしたら ロシアはとんでもない不作とか 極寒とかきてるのではないか
ウクライナ危機は その避難して来た部隊なのかも知れないなあ〜〜食糧不足なら
食糧難って 世界に訴えればいいのに

167 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2022/01/22(土) 21:43:59.68 ID:ZcsLOm+LN
https://gangstalkerhigai.fc2.net/img/hetare-jiji.jpg/

168 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2022/01/22(土) 23:22:10.60 ID:f/6l7R65o
 信じられない 気象庁の地震解析・・・・・・・05

2022年01月11日17時00分発表  南海トラフ地震関連解説情報
** 見出し **
第51回南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会、第429回地震防災対策強化地域
判定会で、南海トラフ周辺の地殻活動を評価しました。
** 本文 **
本日(1月11日)開催した第51回南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会、
第429回地震防災対策強化地域判定会で評価した、南海トラフ周辺の地殻活動の調査
結果は以下のとおりです。
 現在のところ、南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時(注)と比べて
相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていません。
 (注)南海トラフ沿いの大規模地震(M8からM9クラス)は、「平常時」において
も今後30年以内に発生する確率が70から80%で、昭和東南海地震・昭和南海地震
の発生から既に70年以上が経過していることから切迫性の高い状態です。
1.地震の観測状況   (顕著な地震活動に関係する現象)
 12月3日09時28分に紀伊水道の深さ18kmを震源とするM5.4の地震が、
発生しました。この地震は、発震機構が北西・南東方向に圧力軸を持つ逆断層型で、
地殻内で発生しました。(ゆっくりすべりに関係する現象)プレート境界付近を震源と
する深部低周波地震(微動)のうち、主なものは以下のとおりです。
(1)紀伊半島北部:11月27日から12月6日
(2)四国東部から四国西部:11月27日から12月14日
(3)東海:12月8日から12日
(4)東海:12月16日から20日
(5)四国西部:12月20日から22日
(6)四国西部:12月28日から継続中

169 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2022/01/22(土) 23:23:25.12 ID:f/6l7R65o
2.地殻変動の観測状況    (ゆっくりすべりに関係する現象)
 上記(1)から(6)の深部低周波地震(微動)とほぼ同期して、周辺に設置されて
いる複数のひずみ計でわずかな地殻変動を観測しました。周辺の傾斜データでもわずか
な変化が見られています。GNSS観測によると、2019年春頃から四国中部で、
それまでの傾向とは異なる地殻変動が観測されています。また、2020年夏頃から
紀伊半島西部・四国東部でそれまでの傾向とは異なる地殻変動が観測されています。
加えて、2020年夏頃から九州南部で観測されている、それまでの傾向とは異なる
地殻変動は、最近は停滞しているように見えます。
(長期的な地殻変動)
 GNSS観測等によると、御前崎、潮岬及び室戸岬のそれぞれの周辺では長期的な
沈降傾向が継続しています。

3.地殻活動の評価      (顕著な地震活動に関係する現象)
 12月3日に発生した紀伊水道の地震は、地殻内で発生した地震で、その規模から
南海トラフ沿いのプレート間の固着状態の特段の変化を示すものではない。と考えられ
ます。
(ゆっくりすべりに関係する現象)
 上記(1)から(6)の深部低周波地震(微動)と地殻変動は、想定震源域のプレー
ト境界深部において発生した短期的ゆっくりすべりに起因するものと推定しています。
 2019年春頃からの四国中部の地殻変動、2020年夏頃からの 紀伊半島西部・
四国東部及び九州南部での地殻変動は、それぞれ四国中部周辺、紀伊水道周辺及び日向
灘南部のプレート境界深部における長期的ゆっくりすべりに起因するものと推定してい
ます。このうち、日向灘南部の長期的ゆっくりすべりは、最近は停滞しています。
 これらの深部低周波地震(微動)、短期的ゆっくりすべり、及び長期的ゆっくり
すべりは、それぞれ、従来からも繰り返し観測されてきた現象です。
(長期的な地殻変動)
 御前崎、潮岬及び室戸岬のそれぞれの周辺で見られる長期的な沈降傾向はフィリピン
海プレートの沈み込みに伴うもので、その傾向に大きな変化はありません。

170 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2022/01/22(土) 23:23:46.57 ID:f/6l7R65o
 信じられない 気象庁の地震解析・・・・・・・06

 上記観測結果を総合的に判断すると、南海トラフ地震の想定震源域ではプレート境界
の固着状況に特段の変化を示すようなデータは得られておらず、南海トラフ沿いの、大
規模地震の発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は
観測されていません。   【南海トラフ地震臨時情報】情報発表条件:
 南海トラフ沿いで異常な現象が観測され、その現象が南海トラフ沿いの大規模な地震
と関連するかどうか調査を開始した場合、または調査を継続している場合

観測された異常な現象の調査結果を発表する場合
情報名に付記するキーワード:「調査中」
下記のいずれかにより臨時に「南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会」を開催する
場合・
監視領域内※1でマグニチュード6.8以上の地震※2が発生
・1カ所以上のひずみ計での有意な変化と共に、他の複数の観測点でもそれに関係する
と思われる変化が観測され、想定震源域内のプレート境界で通常と異なるゆっくりすべ
りが発生している可能性がある場合など、ひずみ計で南海トラフ地震との関連性の検討
が必要と認められる変化を観測

171 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2022/01/22(土) 23:24:08.56 ID:f/6l7R65o
・その他、想定震源域内のプレート境界の固着状態の変化を示す可能性のある現象が
観測される等、南海トラフ地震との関連性の検討が必要と認められる現象を観測
○「巨大地震警戒」 想定震源域内のプレート境界において、
モーメントマグニチュード8.0以上の地震が発生したと評価した場合
○「巨大地震注意」
・監視領域内※1において、モーメントマグニチュード7.0以上の地震※2が発生
したと評価した場合(巨大地震警戒に該当する場合は除く)
・想定震源域内のプレート境界において、通常と異なるゆっくりすべりが発生したと
評価した場合
○「調査終了」 (巨大地震警戒)、(巨大地震注意)のいずれにも当てはまらない
現象と評価した場合
※1 南海トラフの想定震源域及び想定震源域の海溝軸外側50km程度までの範囲
※2 太平洋プレートの沈み込みに伴う震源が深い地震は除く

【南海トラフ地震関連解説情報】
情報発表条件:
○観測された異常な現象の調査結果を発表した後の状況の推移等を発表する場合
○「南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会」の定例会合における調査結果を
発表する場合(ただし南海トラフ地震臨時情報を発表する場合を除く)
※すでに必要な防災対応がとられている際は、調査を開始した旨や調査結果を
南海トラフ地震関連解説情報で発表する場合があります。

172 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2022/01/22(土) 23:29:50.98 ID:f/6l7R65o
 信じられない 気象庁の地震解析・・・・・・・07

しかし、パンダ海の大地震以来 日本の地殻下の40m以上の地震はかなり増えている
このすべり地震とは違う、危険溶岩流振動の地震には、なんら意見があってない。今回
の、大分県沖の地震にも、かなり広域で横振動が多い事から、どこかのプルーム噴火の
圧力が逃げきれないと考えらるのに、意見がない。

地震情報(遠地地震に関する情報)
令和3年12月30日03時55分 気象庁発表
30日03時25分ころ、海外で規模の大きな地震がありました。震源地は、インドネ
シア付近(南緯7.6度、東経127.6度)で、震源の深さは約170km、
地震の規模(マグニチュード)は7.3と推定されます。震源は米国地質調査所
国立地震情報センター(USGS,NEIC)による。震源の位置はバンダ海です。
この地震による津波の心配はありません。

12月30日03時25分頃 インドネシア付近 深さ 170km   マグニチュード M7.3
12月30日09時42分頃 千葉県北西部   深さ 70km   マグニチュード M4.2
12月30日12時59分頃 岩手県沖     深さ 50km   マグニチュード M3.5
12月30日17時45分頃 宮古島近海    深さ 40km   マグニチュード M4.6

173 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2022/01/22(土) 23:30:36.63 ID:f/6l7R65o
 信じられない 気象庁の地震解析・・・・・・・07

しかし、パンダ海の大地震以来 日本の地殻下の40q以上の地震はかなり増えている
このすべり地震とは違う、危険溶岩流振動の地震には、なんら意見があってない。今回
の、大分県沖の地震にも、かなり広域で横振動が多い事から、どこかのプルーム噴火の
圧力が逃げきれないと考えらるのに、意見がない。

地震情報(遠地地震に関する情報)
令和3年12月30日03時55分 気象庁発表
30日03時25分ころ、海外で規模の大きな地震がありました。震源地は、インドネ
シア付近(南緯7.6度、東経127.6度)で、震源の深さは約170km、
地震の規模(マグニチュード)は7.3と推定されます。震源は米国地質調査所
国立地震情報センター(USGS,NEIC)による。震源の位置はバンダ海です。
この地震による津波の心配はありません。

12月30日03時25分頃 インドネシア付近 深さ 170km   マグニチュード M7.3
12月30日09時42分頃 千葉県北西部   深さ 70km   マグニチュード M4.2
12月30日12時59分頃 岩手県沖     深さ 50km   マグニチュード M3.5
12月30日17時45分頃 宮古島近海    深さ 40km   マグニチュード M4.6

174 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2022/01/22(土) 23:31:01.94 ID:f/6l7R65o
 信じられない 気象庁の地震解析・・・・・・・08

01月01日10時49分頃 徳島県南部    深さ 40km   マグニチュード M3.2
01月02日07時46分頃 千葉県北東部   深さ 50km   マグニチュード M3.7
01月02日10時51分頃 千葉県南部    深さ 70km   マグニチュード M3.4
01月03日04時16分頃 福島県沖     深さ 50km   マグニチュード M3.4
01月03日05時52分頃 浦河沖      深さ 60km   マグニチュード M3.6
01月03日15時25分頃 茨城県南部    深さ 50km   マグニチュード M3.1
01月03日18時46分頃 台湾付近     深さ 50km    M6.3
01月03日19時04分頃 宮城県沖     深さ 50km   マグニチュード M3.9
01月04日05時06分頃 日向灘      深さ 40km   マグニチュード M2.9
01月04日06時09分頃 父島近海     深さ 70km   マグニチュード M6.3
01月04日14時35分頃 福島県沖     深さ 50km   マグニチュード M4.3
01月04日19時10分頃 宮城県沖     深さ 40km   マグニチュード M4.1
01月04日20時37分頃 福島県沖     深さ 50km   マグニチュード M4.1
01月05日03時42分頃 小笠原諸島西方沖 深さ 50km   マグニチュード M4.4
01月05日21時34分頃 茨城県南部    深さ 50km   マグニチュード M4.0
01月06日17時33分頃 茨城県南部    深さ 110km   マグニチュード M3.7
01月07日01時59分頃 和歌山県南部   深さ 60km   マグニチュード M3.9
01月07日14時32分頃 宮古島近海    深さ 40km   マグニチュード M3.5
01月08日06時58分頃 石川県能登地方  深さ 10km   マグニチュード M2.9
01月09日05時11分頃 福岡県北西沖   深さ 10km   マグニチュード M2.9

175 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2022/01/22(土) 23:35:18.04 ID:f/6l7R65o
01月12日02時19分頃  父島近海     深さ  50km マグニチュード M4.5
01月12日05時17分頃  父島近海     深さ  50km    M4.5 震度5弱
01月12日21時19分頃  千葉県東方沖   深さ  50km マグニチュード M3.5
01月13日00時46分頃  種子島近海    深さ  30km マグニチュード M4.3
01月13日00時48分頃  種子島近海    深さ  30km マグニチュード M3.5
01月13日15時26分頃  大隅半島東方沖  深さ  30km マグニチュード M4.7
01月14日00時56分頃  千葉県東方沖   深さ  60km マグニチュード M3.8
01月14日06時55分頃  父島近海     深さ  10km マグニチュード M4.8
01月14日13時11分頃  石川県能登地方  深さ  10km マグニチュード M3.8
01月15日09時21分頃  若狭湾      深さ  10km マグニチュード M3.8
01月15日09時47分頃  父島近海     深さ  10km マグニチュード M4.5
01月15日10時28分頃  宮城県沖     深さ  50km マグニチュード M4.3
01月15日13時10分頃  南太平洋豪州   深さ  ---  マグニチュード ---〇
01月15日14時43分頃  茨城県南部    深さ  70km M2.9  ☆彡
01月15日19時56分頃  宮城県沖     深さ  50km マグニチュード M3.9
01月15日22時52分頃    根室半島南東沖    深さ    50km  マグニチュード  M3.8
01月15日23時42分頃   根室半島南東沖  深さ  70km マグニチュード M4.3
01月16日10時40分頃  和歌山県北部   深さ  10km マグニチュード M2.9

176 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2022/01/22(土) 23:35:46.55 ID:f/6l7R65o
01月16日17時15分頃  台湾付近     深さ  40km マグニチュード M5.4
01月17日02時03分頃  父島近海     深さ  60km マグニチュード M4.3
01月18日03時35分頃  父島近海     深さ  20km マグニチュード M4.5
01月18日03時37分頃  父島近海     深さ  60km M4.0  ☆彡
01月18日07時47分頃  京都府北部    深さ  20km マグニチュード M2.9
01月18日08時16分頃  遠州灘      深さ  40km マグニチュード M3.7
01月18日22時50分頃  茨城県北部    深さ  10km マグニチュード M3.9
01月19日02時29分頃  福島県沖     深さ  40km マグニチュード M4.5
01月19日03時34分頃  日向灘      深さ  40km マグニチュード M3.9
01月19日16時34分頃  有明海      深さ  10km マグニチュード M3.1
01月19日19時46分頃  熊本県熊本地方  深さ  20km マグニチュード M2.7
01月20日04時39分頃  岩手県沿岸北部  深さ  80km M3.4  ☆彡
01月20日05時25分頃  トカラ列島近海  深さ  10km マグニチュード M2.8
01月20日08時14分頃  新潟県中越地方  深さ  10km         M3.0
01月20日18時35分頃  鳥取県中部    深さ  10km         M2.3
01月21日02時25分頃  宮城県沖     深さ  40km         M3.6
01月21日09時00分頃  北海道東方沖   深さ ごく浅い        M4.7
01月22日01時08分   日向灘      深さ  40km         M6.4

177 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2022/01/22(土) 23:41:48.77 ID:f/6l7R65o
01月22日01時08分   日向灘 深さ  40km  M6.4

この地震の前に、日向灘と有明海 が19日に起こっている 恐らく予兆地震なのだろう
阿蘇山に 変化は無かったのだろうか。

178 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2022/01/23(日) 01:34:34.81 ID:EReA7iWdg
01月22日01時08分   日向灘      深さ  40km         M6.4
01月22日01時17分頃 日向灘 深さ 40km マグニチュード M3.4
01月22日01時21分頃 日向灘 深さ 30km マグニチュード M4.5
01月22日01時27分頃 日向灘 深さ 30km マグニチュード M3.5
01月22日01時43分頃 日向灘 深さ 40km マグニチュード M3.6
01月22日01時46分頃 日向灘 深さ 40km マグニチュード M3.2
01月22日01時56分頃 日向灘 深さ 40km マグニチュード M3.4
01月22日02時04分頃 日向灘 深さ 40km マグニチュード M2.5
01月22日02時15分頃 日向灘 深さ 40km マグニチュード M3.4
01月22日02時20分頃 日向灘 深さ 30km マグニチュード M3.9
01月22日02時28分頃 日向灘 深さ 40km マグニチュード M2.8
01月22日02時43分頃 日向灘 深さ 40km マグニチュード M4.2
01月22日02時45分頃 日向灘 深さ 30km マグニチュード M3.2
01月22日02時56分頃 日向灘 深さ 40km マグニチュード M3.2
01月22日03時06分頃 日向灘 深さ 40km マグニチュード M3.3
01月22日03時17分頃 日向灘 深さ 40km マグニチュード M4.1
01月22日03時43分頃 日向灘 深さ 40km マグニチュード M4.0

179 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2022/01/23(日) 01:35:03.06 ID:EReA7iWdg
01月22日04時55分頃 父島近海       深さ 50km マグニチュード M4.1
01月22日05時02分頃 日向灘 深さ 30km マグニチュード M3.3
01月22日05時08分頃 日向灘 深さ 40km マグニチュード M3.4
01月22日05時31分頃 日向灘 深さ 40km マグニチュード M4.7
01月22日06時34分頃 日向灘 深さ 40km マグニチュード M3.5
01月22日06時48分頃 日向灘 深さ 40km マグニチュード M4.2
01月22日08時32分頃 日向灘 深さ 40km マグニチュード M3.5
01月22日10時01分頃 日向灘 深さ 40km マグニチュード M3.1
01月22日10時04分頃 日向灘 深さ 40km マグニチュード M3.3
01月22日11時05分頃 日向灘 深さ 40km マグニチュード M3.0
01月22日11時48分頃 日向灘 深さ 40km マグニチュード M3.1
01月22日11時57分頃 日向灘 深さ 40km マグニチュード M3.5
01月22日13時06分頃 根室半島南東沖    深さ 90km  M4.0  ☆彡
01月22日13時21分頃 日向灘        深さ 40km マグニチュード M4.2
01月22日14時18分頃 鳥取県中部      深さ 10km マグニチュード M2.3
01月22日16時26分頃 日向灘        深さ 40km マグニチュード M2.5
01月22日20時53分頃 日向灘        深さ 40km マグニチュード M3.0
01月22日22時31分頃 福島県沖       深さ 30km マグニチュード M3.0

180 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2022/01/23(日) 01:36:13.81 ID:EReA7iWdg
12月30日03時25分頃 インドネシア付近 深さ 170km   マグニチュード M7.3

12月30日09時42分頃 千葉県北西部   深さ 70km   マグニチュード M4.2

01月15日14時43分頃  茨城県南部    深さ  70km M2.9  ☆彡

01月18日03時37分頃  父島近海     深さ  60km M4.0  ☆彡

01月18日03時37分頃  父島近海     深さ  60km M4.0  ☆彡

01月20日04時39分頃  岩手県沿岸北部  深さ  80km M3.4  ☆彡

01月22日01時08分   日向灘      深さ  40km         M6.4

01月22日13時06分頃 根室半島南東沖   深さ  90km M4.0  ☆彡

181 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2022/01/23(日) 04:09:18.94 ID:EReA7iWdg
12月30日03時25分頃 インドネシア付近 深さ 170km   マグニチュード M7.3
12月30日09時42分頃 千葉県北西部   深さ 70km   マグニチュード M4.2

01月02日07時46分頃 千葉県北東部   深さ 50km   マグニチュード M3.7
01月02日10時51分頃 千葉県南部    深さ 70km   マグニチュード M3.4

01月15日14時43分頃  茨城県南部    深さ  70km M2.9  ☆彡
01月15日13時10分頃  南太平洋     深さ  ---マグニチュード  ---
01月15日10時28分頃  宮城県沖     深さ  50km マグニチュード M4.3
01月15日19時56分頃  宮城県沖     深さ  50km マグニチュード M3.9
01月15日22時52分頃    根室半島南東沖    深さ    50km  マグニチュード  M3.8
01月15日23時42分頃   根室半島南東沖  深さ  70km マグニチュード M4.3

01月16日17時15分頃  台湾付近     深さ  40km マグニチュード M5.4

01月17日02時03分頃  父島近海     深さ  60km マグニチュード M4.3
01月18日03時37分頃  父島近海     深さ  60km M4.0  ☆彡

01月20日04時39分頃  岩手県沿岸北部  深さ  80km M3.4  ☆彡
01月22日01時08分   日向灘      深さ  40km         M6.4
01月22日13時06分頃  根室半島南東沖  深さ  90km M4.0  ☆彡

 インドネシアから17分で千葉に到達
 3時間差で千葉の 深層剥離か
 フンガトンガ噴火は、地下70km下まで影響してるのか
 父島の25時間差の理由
 岩手・根室の 地殻下では何が起こってる。

182 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2022/02/05(土) 12:21:12.56 ID:Yv523MF+k
 やっと中国の冬季五輪が始まった8ヶ月前から、盛んに 塩化水銀を打っても、雨が
降らず、最初は氷塊をウラルから運んで来ようとしたが50台の氷雪降雪機を稼働し、
延々と4ヶ月も稼働させて、やっと雪山を作り出した。この雪山稼働に、南部の原子力
発電相当の電力が集められた。先ずは馬鹿騒動としか言いようがない。国内で動向不審
者や人権派活動家を意味も無く、逮捕拉致して監禁規制するのに、国際社会の北朝鮮の
ロケット飛ばしの行為には、批判声明を出しても全く加わらない。全く行動や言動矛盾
も甚だしい。テロ予備民で捕まえるのに テロ行使国家北朝鮮には声を上げないのだ。
しかし、中国北京のやり放題の五輪準備は、世界各国の気象すら変えた。全く欧州どこ
ろか、オミヤコンの寒気団は、宇宙の冷気も吸って、米国すら 猛吹雪を晒したのだ。
HAAPもあるのにエネルギー供給し 寒気団を破壊しなかったは不思議である。

183 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2022/02/06(日) 13:35:16.37 ID:F0Kr5Pu7t
東日本大震災で被災し、例年3月11日に追悼式典を続けてきた宮城県の沿岸13市町
のうち、仙台、石巻、東松島の3市を除く10市町が今年は開催しないことが分かった
。大半が献花台の設置にとどめ、来年以降も同様とする。一方、岩手、福島の両県では
継続する自治体が大半で、発生10年を境に被災自治体の対応が分かれた。

 自治体は 悪すぎだろう。あんな防波堤つくるなら、もっと内陸部に退却させて、
一直線の連結道路にすべきだろう。 気仙沼市も石巻市も東松島や南三陸町や七ケ浜町
も、一体何考えてあんな湾岸にあわせて作ってるんだ おかしいやろ。岩手、福島両県
も自治体失格じゃないか。未来が見えないのか。馬鹿者らが、国も議員も何たるたるみ


184 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2022/02/09(水) 09:53:37.80 ID:QcvMTuGT/
中国のオリンッピクは最低最悪・・・どのくらい水銀塩を振り撒き 降雪機を回したか
知らんけど 全く気候変動しちまっちゃたよ。その上 オリンピック自体 違反の判定ばかり
これじゃあ五輪じゃない。批判は当然 それにそそもそもが機械で無人の料理が 清潔の筈ない


【ナイロビ共同】世界食糧計画(WFP)は8日、アフリカ大陸東端の地域が過去40年間で
最悪規模の干ばつに見舞われ、エチオピア、ソマリア、ケニアの3カ国で計1300万人
以上が厳しい飢えの脅威に直面していると発表した。日照りはしばらく続く見通しで、
WFPは国際社会が迅速な支援措置を取らなければ「事態はさらに悪化する」と警告して
いる。 現地では作物が育たず食料価格が上がった。農作業の働き口が減ったことは
労働者の収入減にもつながり、ますます食料の入手が困難になっているという。

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