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枝野に発言を許されなかった本多平直、抗争を許された幹事長と座長…立憲内ジェンダー観の違い [165389672]

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2021/09/14(火) 21:58:29.57 ID:1ifHHQWi0.net ?2BP(1000)
https://img.5ch.net/ico/2mona2.gif
【ジェンダー平等推進本部】「ジェンダー平等と国際的潮流」をテーマに勉強会
https://cdp-japan.jp/news/20210913_2075

2021年9月13日

 立憲民主党ジェンダー平等推進本部(本部長:枝野幸男代表)は13日、全3回開催の勉強会の第2回を開催しました。
「ジェンダー平等と国際的潮流」をテーマに、弁護士で元女性差別撤廃委員会委員長の林陽子さんが講演をしました。

 冒頭、本部長でもある枝野代表があいさつをしました。枝野代表は「話をいただくのは女子差別撤廃条約と女性差別撤廃委員会からの勧告です。
この問題は選挙のビラで不特定多数の皆さんに訴えるためには、若干専門的過ぎる観点があるかもしれないが、どういう訴え方をするかは別として、女性差別撤廃委員会が出している累次の勧告を、政権をとって真摯に受け止めて変革を進めていくことはわが党としての明確な方針だ」と述べ、そのことが政権公約の一端をなすものだと枝野代表自身が位置付けました。
一方で「党内で女性差別撤廃条約の趣旨や累次の勧告等について認識の共有が十分にされていなかったという反省がある。まさにそのことを一番国内でご存じの林先生に話いただけるということで、参加いただいている方は認識をアップデートする皆さんが多いが、それ以外の仲間にはそのことを共有できるスタートにしたい」と述べました。

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