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「さよなら、野口健」 元マネージャーによる人生をかけた魂の1冊 書評を読むだけで熱い [452836546]

33 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2022/06/05(日) 22:54:43.08 ID:qXS71qxR0.net
ほー面白そう
一部抜粋

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「登山家としては、三・五流」
 
これはフジテレビ系列のバラエティ番組『ナダールの穴』(二〇一一年一一月一日放送回)での山岳ジャーナリスト・服部文祥の発言だ。
服部は山岳専門誌『岳人』の編集部員であり、登山家として世界第二の高峰K2への登頂をはじめ、日本各地の難所といわれる山々の登山歴を持ち、近年では装備や食料を極力持たずに行う「サバイバル登山家」として多方面で旺盛な活動をしている。
「マラソンでたとえると、栗城君とか野口君とかは市民ランナー的な感じ」
「登山家としては、三・五流」
栗城史多とは七大陸最高峰の単独無酸素登頂を目指していた登山家であり、二〇一八年五月に三五歳の若さでエベレストで滑落死した。
メディアへの露出が非常に多い登山家だったので、その名前を目にしたことのある人は多いだろう。
 
服部は続ける。
「野口君とかもアルピニストとかって言うけど、ほんとにアルピニストになろうと思って努力している人がいるのに、そうじゃないのにアルピニストだって言うのは、俺はその人たちに対して侮辱していると思うけどね」
「どえらい毒を吐きますね」と驚くお笑いタレントで司会役の千原ジュニアに対し、「いや、ほんとのこと言ってるだけだと思うけど」と服部は断言する。
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