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(ヽ´ん`)「毎朝15キロ走らなきゃ気がすまない」ランニング依存症が増えている [725835184]
- 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2022/06/26(日) 05:37:59.76 ID:ZouXby1gM.net ?2BP(1000)
- https://img.5ch.net/ico/3-2.gif
午前4時40分。
私は毎朝この時間に目覚めます。
起きてまず水を飲み、準備運動で体を無理やり目覚めさせ、血糖値を上げるためにチョコレートを2粒食べる。
そして、眠い目をこすりながら5時すぎに外に出て、自分で決めたおよそ15キロのコースを走る。
これが私のモーニングルーティーンです。
この習慣は、雨が降ろうが、強い風が吹こうが、眠り足りなくてもどんなに疲れていても、欠かすことができません。
走りたくないな、という日も正直あります。
それでもなぜ続けているのかというと、走ることができない日は「調子が出ない」「気分が上がらない」という違和感、そして自分を甘やかしてしまったという劣等感を抱えて1日を過ごすことになるからです。
しかし最近になってこのルーティーンに不安を感じるようになってきました。
「こんな生活を続けていて大丈夫なのか?ちょっと異常なんじゃないか?」
そう思うきっかけになったのは、最近感じるようになった体の異変です。
これまでは毎日走っていても平気だったのに、数か月前から足の疲れが抜けにくくなり、タイムも落ち込み、走っていても「楽しい」と感じることが少なくなってしまったのです。
そして何より深刻だと感じたのは、休みが必要だと頭では理解しているのに、休んだり走る量を減らしたりする決断が自分ではどうしてもできなかったことです。
「ランニング依存」を詳しく知るために話を聞いたのが、スポーツ心理学が専門で、脳科学のアプローチから研究を進めている、早稲田大学スポーツ科学学術院の正木宏明教授です。
正木教授によると、「ランニング依存」と呼ばれる症状には、決まった定義はないとのことですが、海外の論文では「規則正しいランニング生活における心理学的・生理学的本質をもつアディクション(嗜癖・依存)で、ランニングをしない場合には24時間から36時間後に離脱症状(不安感、罪悪感,いらいら感など)が生じることから特徴づけられる」と説明されています。
ギャンブルや買い物など、特定の行動に依存する症例はほかにもありますが、ランニングを含む運動依存に特有の特徴があると正木教授は指摘します。
(正木教授)
「お酒や薬物などと違うのは、『やりたい』というよりも『やらなければ』という強迫的な側面です。そして運動が過剰に行われることによって、人間関係や仕事に支障をきたすほどのネガティブな結果を生み出し、さらに健康管理を度外視して行うことがあるため、受傷や体調不良に繋がってしまう恐れもあります」
https://www3.nhk.or.jp/news/special/sci_cul/2022/06/story/story_220625/
- 255 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイW 8faf-bLui):2022/06/26(日) 18:46:03 ID:pWXUCM820.net
- ランニング歴35年
右膝がもう曲がらない痛すぎるでも走るのをやめられない
- 256 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイW 8faf-bLui):2022/06/26(日) 18:49:11 ID:pWXUCM820.net
- しゃがむこともできなくなった…
一歩踏み出すたびに膝に激痛が走るがランニングやめられない助けて毎日8キロ走らないと頭おかしくなる
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