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年収5000万の独身40代男性のリアル「日常生活が極限ストレスフリーになり、楽しくなる」 [965727192]

2 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ ffba-HIN6):2022/06/26(日) 06:43:01 ID:r+wWNvMp0.net
・貯蓄状況

基本的に私は趣味はあるが、ブランドや時計、高額な車に興味がないため、結果的に「使っても使ってもお金が貯まる」という状況になる。

どんなに使ってもお金が増えるというのは変な感覚だ。余り金は基本的に50%は富裕層向けの投資に投入している。

基本的にお金で困ることはない心理的な余裕がある。

・上には上がいる

ただ、これは幸いなことに私が金をかかる趣味嗜好を持っていないことがポジディブに働いていることはわかっている。

ハッキリ言って世の中には次元の違う金持ちが多く存在する。わたしなど富裕層の中では最下層だろう。富裕層向けのサービスは桁が違うものが多く存在するし、金のかかる趣味はまさに青天井の金額を要求する。

5000万円程度の世界では、例えば六本木の高級キャバクラの世界では雑魚である。VIPに座って良いシャンパン2本空けたら30万overとかの世界である。これは私にはとても払えない。

愛人に月30万の部屋を与え、会うたびに10万渡す、高級時計を毎月買い、高級車を乗り換える。家は都内に戸建てやタワマンの上層階。

これは年収億を遥かに越え、資産も二桁億の世界の人の話。

富裕層の世界でも確実に階層がある。

・悲惨な人たち

周囲を見て大変そうなのは、このスーパー富裕層に憧れてしまった年収3000-8000万の人である。スーパー富裕層の生活に追いつくのは純粋な額面年収の上昇だけでは追いつかないレベル。

にも関わらず、夜の店に激しくハマってしまったり、高級車にハマってしまうと、身を持ち崩すことになるのだ。そういった事例を経営者仲間で多く見てきた。年収5000万は破天荒なことはできない。

「日常生活が極限ストレスフリーになり、楽しくなる」というのが実態だろう。非日常の世界を存分に味わうにはそれでは足りないのだ。

幸いわたしは金がかかりすぎる趣味もなく、見栄もあまり必要としないことが幸いして健やかで居られるが、上を見始めてしまうと非常に危険だという危機感は常に持っている。

なにかの参考になれば。

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