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二階「媚中派とか何とか言うけど中国と話ができないでどうすんだ、対等に話せないでどうするんだ。日本は中国なしに食っていけない」 [963243619]
- 2 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (アウアウウー Sa5b-1X4h):[ここ壊れてます] .net
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来週、国交正常化50年を迎える日本と中国の関係を振り返る「日中50」です。両国関係に欠かせないものに“議員外交”がありますが、最近では「媚中派」という批判の声がついてまわります。
自民党 二階俊博 元幹事長
「中国との間に格別の関係があるんですよ」
中国との“議員外交”を牽引してきた自民党の二階元幹事長。
中国 習近平 国家主席
「中国は中日関係の発展を重視しています」
2015年、およそ3000人の大訪問団を率いて訪中します。党役員としては異例の習近平国家主席との面会を行い、安倍総理の親書を手渡しました。
自民党総務会長(当時) 二階俊博氏
「3000人の皆さんの前で(安倍総理の親書を)渡すのが一番良かろうと思って」
2012年の民主党政権による尖閣国有化と翌年の安倍総理の靖国神社参拝によって、“戦後最悪”と呼ばれるほど関係が悪化していた当時の両国。この時の訪中がその後の習主席の来日に繋がるなど、関係改善に大きく貢献したとされます。“議員外交”について、二階氏はこう語ります。
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