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【悲報】表自戦士終了へ…仁藤夢乃さんへの誹謗中傷に神原元弁護士「彼らがやってることはリガハラサイハラでしかない」 [339712612]

411 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2022/11/29(火) 22:34:00.43 ID:LJi//UYKKNIKU.net
Colaboのシェルターでの食事にかかっている経費が1食2000円だ、などと言いがかりをつけられていますが、それはColaboがHPでも公表している活動報告書に記載の給食費をシェルター等での食事提供数で割っただけの数字です。
・ 仁藤夢乃 Yumeno Nito (@colabo_yumeno) 2022年9月8日

Colaboでは物品や食事の提供数はシェルターで一緒にお昼を食べた時など、わかりやすくカウントできるものだけしかしていません。

しかし、例えばバスカフェや郵送などでは毎月少なくとも100人に30食以上は提供しているので、それをカウントするだけでも3.6万食となり、実際にはもっと多いです。
・ 仁藤夢乃 Yumeno Nito (@colabo_yumeno) 2022年9月8日


交流のための食事は一般的に一人一食と考えられるが、おそらく支援者が交流した食事は除外しづらいだろうし、やはり単純な割り算では計算できないかもしれない。
次に、支援対象者が持ちかえる一食は、本人が食べるか家族が食べるかはわからず人数が計測できない。のべ人数として一食を数えることはできても、それは一食単位で数えることと変わりない。
逆に、不特定多数を対象とするバスカフェでは何人を支援したかまでは数えているが、配布をセルフサービスにするほど介入をさけているのに一人一人の食事量までは監視できないだろう。
つまり支援事業の性質が異なるため、合計する単位をそろえにくいことは資料だけでうかがえる。それこそ費用で単純合計するだけならできるだろうが、支援内容と関係なく上下する数字なので、どれほどの支援をおこなったかという報告には向かないかもしれない。
そもそもシェルター内で調理した料理と、配布のため携帯性や保存性を重視する食品とで、まったく同じ費用で同じ食事が提供できるとは思えない。

暇な空白氏が支援事業ごとの性質の違いを無視して、批判のために主張をくみたてていそうなツイートは他にもある。


クイズ この写真はなんでしょう?

?Colaboのシェルターの部屋写真
?網走刑務所女子官房独居房写真
?栃木女子刑務所独居房写真
・ 暇空茜 (@Z4mibyc8FYL06mB) 2022年9月9日



これもすでに多数の批判がされているように、あくまで一時保護シェルターの各個室であって、比較的に長期間の生活をおこなう中長期シェルターとは異なる。


調べたけどこれは一時避難用の「仮眠スペース」だろうね。ある程度シンプルなのは当然。それでもわざわざ一から個室を作って、雰囲気にも気を配ってある。

「シェルター」は4枚目の写真のようにきちんと部屋が用意される。本当にひどいな…。
・ 中@通知OFF (@naka___35) 2022年9月14日



暇な空白氏は事業報告のトップページにリンクをはりながらPDFファイル*5へリンクせず、一時保護シェルターの写真が中長期シェルターと混同されかねないトリミングもおこなっている。

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