米バンドジャーニー、裁判沙汰の内紛　トランプ絡みで [196986887]

1 ：番組の途中ですがアフィサイトへの＼(^o^)／です (ﾜｯﾁｮｲW 2350-jgDD)：2022/12/26(月) 19:30:17.83 ID:lRak9Vmh0.net ?2BP(1000)

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ジャーニーのギタリスト、ニール・ショーン（68）がバンドメンバーでキーボーディストのジョナサン・ケイン（72）を訴えた。
　11月にフロリダ州にあるドナルド・トランプ前米大統領の別荘「マー・ア・ラゴ」でパフォーマンスをしたジョナサンについて、ニールは決して政治的にはならない同バンドに反するものとして提訴。
ちなみにジョナサンの妻ポーラ・ホワイトは、トランプのスピリチュアルアドバイザーだったことで知られている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/97d1e4faad5f5f26686ac853a5ea042da6d5045e

米ロックバンド、ジャーニーのギタリスト、ニール・ショーン氏は、メンバーでキーボード奏者のジョナサン・ケイン氏に対し、政治的なイベントでバンドの楽曲を演奏するのをやめるよう求めている。

　ドナルド・トランプ前大統領が出席した別荘マールアラーゴでの先月のイベントで、ケイン氏はバンドの代表曲「ドント・ストップ・ビリーヴィン（Don’t Stop Believin’）」を演奏。
これを受け、ショーン氏の弁護士は12月16日付でケイン氏宛てに楽曲使用の停止通告書を送付した。

　その中で、「ケイン氏は個人的な信念や関係性を表現するのは自由だが、バンドを代表してそのような表現を行うことは、ファンとバンド活動における二極化を深め、ジャーニーのブランドにとって極めて有害だ」と記した。
さらにショーン氏もツイッターで、ジャーニーの音楽を政治と結びつけてはいけないと書き込み、「われわれの音楽は神聖なもので、万人のためのものだ」と投稿した。

　これに対し、ケイン氏は22日に声明を発表し、「私がジャーニー・ブランドを傷つけていると非難するなら、ニール・ショーンはまず自分自身を省みるべきだ」と述べた。
https://jp.wsj.com/articles/journey-guitarist-tells-his-bandmate-to-keep-politics-out-of-the-rock-group-11671752074