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【悲報】 韓国エンタメ企業「BY4Mスタジオ」、ネット工作によるネガキャン疑惑で捜査される [541495517]

2 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ ed4e-RXIy):2023/02/22(水) 00:59:16.15 ID:lcIoXhip0.net
>>1
“逆バイラル”とは意図的に悪意の口コミを広める行為のこと。

『非常宣言』という作品に対する評価はストーリーや結末をめぐって賛否両論だった。
エンターテインメントとして楽しんだ観客がいる一方で、結末を批判する人もいた。
だが、あまりにも低評価の口コミが多いと指摘されたのだ。

“逆バイラル”を組織的に行ったとして疑われたのは「BY4Mスタジオ」(以下:BY4M)という会社。
『非常宣言』とほぼ同時期に公開されていた『ハンサン ―龍の出現―』(3月17日)をはじめ幾つかの作品に投資をしている。

『ハンサン』は日本軍との海上決戦を描いた歴史スペクタクル。豊臣秀吉の朝鮮出兵時、
朝鮮半島を守り抜こうとする李舜臣(イ・スンシン)と攻め入る脇坂安治が海上で壮大な戦いを繰り広げる。

歴史に残る戦だが、単なる“日本憎し”で終わらないのは、ピョン・ヨハン演じる脇坂安治が思いのほか魅力的に描かれているからだ。
李舜臣は“静”で、韓国人から見て敵将であるはずの脇坂が“動”というキャラクター。
日本人目線で見ても惹きつけられる。

『ハンサン』も300億ウォン(約30億円)もの制作費が投じられた超大作で、損益分移転は600万人といわれる。

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