黒川あつひこ「統合失調症は集団ストーカーされてるなど妄想を喚く事がある、妄想話に否定も肯定もしてはいけない症状悪化する」 [542584332]

>>16の続き
また、創〇学〇の奴らは、９０年代の段階で、こういった調査報告書を作成されている

https://i.imgur.com/SG5s0F4.jpg
＞* 批判者や脱会者に対して、創〇学〇員による尾行や人間関係の調査が行われている。
＞* 創〇学〇内部の批判者に対しては、地域の学〇員や、創〇学〇員でかつ学生時代の同級生や会社の同僚が、
＞　親しい友人を装って監視をしている。
＞* 住んでいる地域周辺や、勤務先等の主要な人間関係に、デマや中傷を流している。
＞* 組織的嫌がらせを繰り返し行っている。（これは偶然に起きたかのように装った嫌がらせを行う場合があるため、
＞　他人に説明しても嫌がらせであることを理解してもらえない場合が多い。しかし、連日執拗に行われるため、
＞　本人はノイローゼになったケースが確認されている。）
＞* 刑事警察、特に公安関係者に創〇学〇の信者や同調者がおり、デマ中傷に加担している。

特に重要なのはここ

＞* 組織的嫌がらせを繰り返し行っている。（これは偶然に起きたかのように装った嫌がらせを行う場合があるため、
＞　他人に説明しても嫌がらせであることを理解してもらえない場合が多い。しかし、連日執拗に行われるため、
＞　本人はノイローゼになったケースが確認されている。）

嫌がらせやストーカー行為を働きながら、「被害妄想だ！」「精神病院に行け！」と言って罵り、隠そうとする手口は
実は９０年代から行われていた、という事実がこの事からも読み取れる

学〇の研究を個人でしているこんまんき氏によると、オウムの地下鉄サリン事件後、一時期、学〇は嫌がらせとストーカーを停止したそうだが
暫く経って活動を再開、すると、手口が今でいうところのガスライティング的なものに切り替わったという

カルトに対する風当たりが強くなった事から、処罰逃れの為に、警察に逮捕されない、あるいはされ難い嫌がらせに手口を変えたのではないか
というのが、同氏の見解