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もう4時か・・・ [719872689]

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (エムゾネW FF0a-eaHf):2023/04/22(土) 02:33:14.52 ID:TTs7+Wn3F.net ?2BP(1000)
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深夜ラジオがつなぐ人と人の交流…心温まる仏映画を見るべき理由 「午前4時にパリの夜は明ける」

息苦しい社会だからこそ人の絆、家族の大切さをしみじみ思う。だからこそ、21日公開の「午前4時にパリの夜は明ける」(ミカエル・アース監督)のような心温まるハートフルな映画は見るべき理由がある。

息苦しいのは何も日本だけではない。仏映画界のミューズ、シャルロット・ゲンズブールが自由と変革の風が吹く1980年代のパリを舞台に、当時のヒット曲をちりばめた心にしみる風景を描いている。

夫の裏切りで離婚したエリザベート(シャルロット)は、孤独な少女タルラ(ノエ・アビタ)との出会いから家族というものを見つめ直すことになるが、その伏線となるのが深夜ラジオ番組だ。

かつては日本でも深夜ラジオが大人気だった。受験生や長距離トラックの運転手だけでなく、一般の人々も深夜に耳を傾けて心を潤したものだ。

そんな深夜ラジオのパーソナリティーを演じるのが大ベテランのエマニュエル・ベアール。時にエリザベートにきつくも当たるが、親身に人生相談にも乗るキーパーソンとなっている。

このラジオ番組にはモデルがある。監督の幼少期に実際に放送されていた「夜の出来事」という番組だそうだ。視聴者参加型のコーナーがあり、毎回ゲストがスタジオ内で人生を語ったという。この映画でもそれが取り入れられ、眠れない人と人をつなぎ支える。

今こそ希望の光を与えてくれるこうした作品こそ見る必要があるだろう。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4cee8e5e1c3fd20b7a171a34bcd4eeb26ae78f9f

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