なぜ我々はワクチンを打たずにいられたのか？ [422186189]

散々mRNAワクチンで心筋炎が増えたと騒いでたが最新の研究でmRNAワクチン関係なかったらしい
これどうすんの山本太郎？

COVIDワクチン接種後の少年や若い男性の心筋炎の原因は何ですか? 研究は答えを提供します。
https://www.usatoday.com/story/news/health/2023/05/05/myocarditis-and-covid-vaccine-study-explains-heart-inflammation/70174794007/

一連のテストを実行した後、イェール大学の科学者は、金曜日に Science Immunology で発表された研究によると、心筋炎は、COVID-19 ワクチンによって誘発された抗体ではなく、体の自然な免疫システムからの過剰反応によって引き起こされる可能性があることを発見しました。

専門家は、この調査結果は、少数の人々がワクチンにどのように反応するかをより明確に示すだけでなく、誰がこの状態を開発し、より標的を絞った治療法を開発する可能性があるかについての将来の研究にも役立つと述べています.

さまざまなテストを通じて、研究の著者は、ワクチン関連の心筋炎が 4 つの異なるメカニズムによって引き起こされる可能性があるかどうかを調べようとしました。

○アレルギー反応: 研究者は、心筋炎がワクチンに対する過敏症またはアレルギー反応によるものかどうかをテストしました。しかし、分析により、病理学は他のアレルギー反応と一致しないことが示され、科学者はこの理論を除外しました.
○ワクチン誘発性抗体: COVID-19 ワクチンは、心臓に影響を与える可能性のある過剰な抗体を身体が生成するほど強力な免疫反応を妨げる可能性があると理論化した人もいます。しかし、研究参加者の抗体レベルは、心筋炎を発症していない人々のレベルと一致していたため、これも除外されました.
○心臓特異的抗体: 別の理論では、ワクチンは心臓だけでなくウイルスも攻撃できる「心臓特異的」抗体を産生する可能性があるというものでした。しかし、研究者は、体内にそのような抗体が存在するという証拠が見つからなかったため、これを除外しました.
○自然免疫系の過剰反応：ビンゴ！イェール大学の科学者は、サイトカインシグナル伝達と呼ばれる化学シグナル伝達の増加を発見しました。これは、ワクチン関連の心筋炎が、ワクチンによって誘発される適応免疫ではなく、体の自然免疫によって引き起こされる可能性があることを示しています。また、心臓が直接標的にされたのではなく、単に「罪のない傍観者」である可能性があることも示唆している.