「ドット絵版龍が如く」と宣伝されていた「feding afternoon」が鬱ゲーすぎてレビュー大荒れ [485187932]

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エンド集2

・敵対組織と懇意の政治家を脅迫するため、その愛人を買収。工作が終わったら愛人は口封じに殺すべきではと部下に提案されたが、地方へ逃がすだけにした。しかし愛人は敵勢力に捕まり、拷問により全て話した上で殺害された。これから抗争が始まるかもと相談していたら、部下が突然上司を殺害し、主人公も撃たれて数週間寝込む。愛人を殺せないぬるい態度を見た時点で冷めていた部下は、勢いのある敵勢力に寝返っていたのだった。主人公は怪我が癒えた後で部下を殺害し敵討ちするも、大勢の敵に囲まれ射殺される

・忍者に寝込みを襲われ日本刀で首を切断される

・敵勢力を追い詰めるも、これ以上は控えて一旦大人しくするよう上司命令が出る。しかし血気盛んな部下は敵のボスのタマを取りたいと言い、主人公は止めないでおく。部下はタマを取ってきてしまい、上司はブチギレ。重要な命令を聞けない部下は危険だから殺せと命じる。主人公が殺しに行くも、逆に部下に射殺される

・敵勢力を追い詰めるも、地域のヤクザの上に立つ会長からの提案により和解させられ終戦。しかし敵勢力の屈辱は晴れておらず、部下が泥酔した時の些細な失態に因縁をつける。「お前らが和解を翻意にして暴れたと会長にチクるぞ。部下の行動がお前の組の総意でないというなら部下を粛清して証明しろ」と言われ、主人公は手塩にかけた部下を仕方なく殺害