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暇空茜、「高麗人参ドリンク」を「葛根湯」だと言い張りペガサスなるを振り回す。 [136963135]

78 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 15e5-uxA3):2024/03/27(水) 20:32:56.62 ID:NhO7w4ir0.net
>>1
一和 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E5%92%8C
高麗人参を売るための会社
統一教会では、この一和で製造する高麗人参を、
『旧約聖書』にある神に選ばれた民だけに特別に与えられたという「マナ」という神秘的食物の名前で呼んで、
教団の活動の中で、それを販売することの重要性を意義づけている。
また、この高麗人参は、同じく韓国で作られる大理石壷、多宝塔などと共に、
過去に日本が韓国に対して犯した罪を償うために、
一定量を輸入し、販売すべき「蕩減商品」と意義づけられて来た[2]。

高麗人参茶は統一教会の草創期から教団の資金作りに欠かせないものとして重視されてきた。
日本では統一教会系の商社「ハッピーワールド」を通して輸入され、統一教会系列の販社を通じ販売されて来ている[3]。
文鮮明が来日していた1974年の5月9日、狭山湖畔で開かれた大会において、
文鮮明は「私はお金がないから、みなさんで人参茶を売りなさい。」と言って、
90日間で400箱売るという“誓約書”を書かせたという[4]。

1970年代には統一教会の信者たちが、効能を謳って高麗人参製品を販売したことが、薬事法違反に問われるという事件がいくつか起きた。
そのことで、高麗人参製品の販売が行き詰まった中で考え出されたのが、いわゆる「霊感商法」と言われており、
その「霊感商法」において、壷や多宝塔と並んで、高麗人参エキスなども販売されていたが、こちらも大きな社会問題となった。
現在では統一教会系の企業を通して販売もされている[3]。
一和の高麗人参製品は6年根を多く使用していること、有効成分の損失が少ない一和独自の低温・低圧でのアルコール抽出をしていること、
大統領賞を受賞している(1975年度と1980年度)ことなどをセールスポイントとしている。

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