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プベルル酸、マウスに注射したところ5匹中4匹が、3日目までに死亡。厚労省「マラリア原虫を殺すような活性があり毒性は非常に高い [861717324]

632 :120d-K2cj :2024/03/30(土) 05:55:24.14 ID:okHAPwPW0.net
プベルル酸基本情報
Puberulic Acid C8H6O6
AMW198.130 非芳香族
CAS№99-23-0
辞典】共立出版『化学大辞典』プベルリン酸で記載、産生菌も記載。
文献】cinii22件、pubmed6件、KEGGなし、毒性文献1件、腎毒性文献なし
毒性文献】Chem. Pharm. Bull. 69, 564–572 (2021)
Highlighted Paper selected by Editor-in-Chief
Discoveries and Syntheses of Highly Potent Antimalarial Troponoids
毒性予測】ProTox-3.0で腎毒性陽性、ただし信頼度0.63。実験的に報告されている細胞毒性は低い。
毒性研究】マラリア原虫に対して高活性。また5mg/kgを2日間マウスに投与で、3日目までに5匹中4匹が死亡。


知恵袋から持ってきたけど、これが原因て言える?

ちなロバスタチン=モナコリンkはこれ
売った数考えたらこっち疑うよね普通

11.1.1 横紋筋融解症(0.1%未満)
筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇を特徴とする横紋筋融解症があらわれ、急性腎障害等の重篤な腎障害があらわれることがあるので、このような場合には直ちに投与を中止すること。

0.1~2%未満
そう痒症、発疹、蕁麻疹
腹痛、便秘、嘔気、下痢
無力症、筋肉痛、関節痛
頭痛、浮動性めまい
蛋白尿注)、腎機能異常(BUN上昇、血清クレアチニン上昇)

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