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SUM 41が語る解散の経緯と30年の歩み、ポップパンクとメタルが共存する「最後の作品」 [904880432]

1 :安倍晋三🏺 :2024/03/30(土) 09:29:22.94 ID:3aOBOT/y0.net ?2BP(1000)
https://img.5ch.net/ico/nida.gif
2000年代初頭から現在まで、欧米のパンクロックシーンを牽引し続け、ここ日本でも高い人気を誇るSUM 41。近年は2006年に脱退したデイヴ・バクシュ(Gt)がバンドに復帰し、彼のメタリックなプレイを効果的に取り入れた楽曲で攻め続けている印象も強かった。しかし、2023年5月に来たるニューアルバムとそれに伴うワールドツアーをもってバンドを解散させることを発表。このフェアウェルツアーの一環としてこの3月、SUM 41は屋内フェス『PUNKSPRING 2024』でのヘッドライナーを含むジャパンツアーを実施し、3月29日にはラストアルバムにして初の2枚組作品『Heaven :x: Hell』をリリースした。この一連の流れに、気持ちを揺さぶられたファンも多かったことだろう。

この来日中、メンバーのデイヴにインタビューする貴重な機会を得られた。4年ぶりの来日の感想をはじめ、解散に至った経緯や新作制作について、さらには約30年におよぶキャリアの振り返りやバンド解散後の動向など、デイヴの現在の心境を率直に語ってもらった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/63156ed08faf087d00240963e62db8dfc632c0cc

38 :安倍晋三🏺 :2024/03/30(土) 12:53:29.44 ID:7B4pLAD80.net
欧米ではこいつらより大物のRise Againstという硬派なメロコアバンドが日本では全然人気ない
オフスプとかより速い曲の比率が多くて日本人が好きそうな音楽性なのに

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