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ペット如きを人間同等と思ってるケンモメンいる?w所詮法律上は「モノ」だぞw [234233522]

1 :顔デカゲジ眉うんこ食い :2024/04/05(金) 17:33:06.07 ID:sSL77xYg0●.net ?2BP(1000)
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【ペットは『モノ』なのか】子ども同然の「ウサギ」が手術中に死亡「金額が人間と違うが、過失認められ意義があった」夫妻が病院側を訴えた裁判で「66万円」の支払い命じる判決

ペットが受ける手術の危険性などを飼い主に十分に説明せず、手術中にウサギを死亡させた病院側に対し、京都地方裁判所は過失を認定し、損害賠償の支払いを命じました。
5日会見を開き、飼っていたメスのウサギ(ネザーランド・ドワーフホト)「しろ」(当時3才)への思いを語ったのは、紀良明さん夫妻です。

【しろの飼い主・紀さんの妻】「子ども同然で、動物は無垢ですので、イライラとかモヤモヤがほんとにとれる、ニュートラルになれるいい時間ですし、かけがえのない存在でした」

【夫・紀良明さん】「子供同然だったしろの命を慈しむどころか、奪うに至った。患者たちをきちんと診る診療ではなかった」

3年前、消化器が不調気味だった「しろ」は必要のない手術を受けさせられ、そのまま死んでしまいました。

2021年、しろが食事をとれず、排泄もしていなかったことから、紀夫妻は「しろ」を連れて小動物専門の診療科がある京都府精華町の動物病院にかかり、点滴治療をしてもらいました。
しかし、後日、腸に異物が見つかったとして、男性獣医師は「家に帰ったら腸管が破裂して死ぬかもしれない。自分の子どもだったら今すぐ手術をする」と夫妻に語り、手術を受けるよう強く説得してきたといいます。

男性獣医師から渡された手術に関する同意書には、手術の内容や危険性について何も書かれておらず、説明もなかったため紀さんたちは抵抗しましたが、専門医である獣医師の説得にサインせざるを得なくなり、しろを病院に預けました。

しかし、手術中にしろは心肺停止に。
紀さんたちが再会した時にはしろは息を引き取り、手術台で目を見開いて横たわっていました。

紀さんたちはしろが死んだ後に初めて、男性獣医師からウサギ全般の腸管手術の経験がなかったこと、しろの種類の治療も経験がなかったことを打ち明けられたといいます。

紀さんたちは病院側を相手取り、夫婦ひとりずつに300万円、あわせて600万円の慰謝料の支払いを求め民事訴訟で争ってきました。

そして先月26日、京都地裁は、男性獣医師が紀さんたちに対し、手術の危険性を十分説明して真摯な同意を得た上で手術を行うべき注意義務があったのに、これを怠ったとして獣医師の過失を認定。
その上で、「手術が直ちに必要不可欠な状況にあったとはいえない。手術をしていなければしろが死亡することはなかったと認められる」と指摘しました。

さらに「原告らにとってしろはかけがえのない家族の一員であり、しろのために転居するなど並々でない愛情を注ぎ、大切に育ててきた。手術台の上に横たわるしろの姿をみたときの絶望感は察するに余りある。今でも深い悲しみを背負い続けており、しろに代わる存在は見つかっていない」として、紀さん夫妻の精神的苦痛を加味して、病院側に夫婦ひとりずつに33万円、あわせて66万円を支払うよう命じました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/71e1b4bba7546ee9e852ef4b8d2f3cbe909933f6

36 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2024/04/06(土) 03:15:27.89 ID:WJYj2OPI0.net
猫汁うんめえwwwwアルヨ♪

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