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東京大学名誉教授「国会で政府与党が 野党を攻撃する事が許されていない! 野党批判を推奨すべきだ🤯😡🤯」 [485983549]

1 :安倍晋三🏺嫌儲🏺 ◆ABeSHInzoo 警備員[Lv.6][新][苗]:2024/04/28(日) 11:57:42.32 ID:●.net ?PLT(13347)
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[地球を読む]選挙改革30年 金のかかる政治是正 北岡伸一 東大名誉教授
https://www.yomiuri.co.jp/shimen/20240428-OYT9T50060/

2 :安倍晋三🏺嫌儲🏺 ◆ABeSHInzoo 警備員[Lv.6][新][苗]:2024/04/28(日) 11:57:50.60 ?PLT(12347).net
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選挙制度改革と政治資金の規制強化を中心とする政治改革が行われたのは、1994年のことだった。あれから30年がたった。

 94年の政治改革は選挙制度改革に 矮小わいしょう 化されたという人がいるが、選挙制度の改革とは、国会議員選出のルールを変えるということだ。これは、大変なことなのである。

(略)

1994年の政治改革後に残された大きな宿題が国会改革である。日本の国会には本当の議論がない。野党は政府に「これで万全か」と問う。政府は「万全だ」と答え、揚げ足を取られないことに専念する。政治の課題は、よりましな選択をすることであり、政策に万全などありえない。

 国会を本当の議論の場にしなければならない。今は与党が野党を批判し、反論することは許されていない。これを改め、与党の野党批判を奨励すべきである。相互批判の中でこそ、よりましな選択が可能になる。自民党は野党の安全保障政策が非現実的で無責任だと思えば、徹底的に追及すればいい。政府の厳しい批判に耐えられなくなれば、野党も政策を変えて現実路線を目指すかもしれない。

 現在、大きな課題となっている政治資金の透明化もきわめて重要である。その目的は、フェアな競争条件のもとで、国民にどの政党がよいかを問う環境を作ることにある。

 しかし、もっとも重要なのは、主要な政党が自らの政策やビジョンをぶつけ合い、国民が選択できる状況をつくることである。そのためにも国会を議論の場として再生しなければならないと考える。

 北岡伸一氏 1948年生まれ。東大教授、国連大使、国際協力機構(JICA)理事長などを歴任。主著に「世界地図を読み直す」「明治維新の意味」など。

3 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です 警備員[Lv.9][新][苗] (ワッチョイW bf55-dr7M):2024/04/28(日) 12:05:24.09 ID:erYvnpfj0.net
   まじかー😾

4 :安倍晋三🏺 警備員[Lv.7(前21)][苗] (スッップ Sdff-O4wL):2024/04/28(日) 12:06:01.28 ID:yMwFG30dd.net
死んどけゴミ

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