聖戦士ダンバイン　第34章

1 ：名無しか・・・何もかも皆懐かしい：2016/09/28(水) 17:18:13.18 ID:???.net

バイストン・ウェルの物語を憶えている者は、幸せである。心、豊かであろうから……。
私たちは、バイストン・ウェルの記憶を記されてこの世に生まれてきたにもかかわらず、
思い出すことのできない、性を持たされたから……。
それ故に、ミ・フェラリオの語る、次の物語を伝えよう………。

前スレ
聖戦士ダンバイン　第33章
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1469000132/

848 ：名無しか・・・何もかも皆懐かしい：2016/10/07(金) 21:41:51.05 ID:???.net

　数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
　頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
　黒いハンカ……海苔の真ん中にああ、一本。
　大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
　４日我慢した甲斐がありました。
　そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
　……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
　に、にがい……　苦いと言うか……えぐい……！
　自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。　絶対に「食べ物の味」ではありません。
　まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
　それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
　画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
　人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
　これが正に、うんこの味……。
　普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。　「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
　舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
　わなわなと、両手、両肩が震えています。　手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
　便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
　それが口の中で一緒になって……
　噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
　それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる！　とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
　私の初体験が始まりました。
　そして１秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
　……ひどい味です……。ｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇ
　動物のような、変な声が漏れてしまいます。
　床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
　すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
　なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
　うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まさず放置したのは初めて賞味期限ってあるのかな……？　
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか！？　……さ、流石にいないよね〜。うぅ……　
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。f
食べたことのあるっぽい人がいましたが……感もまた、溢れtてきます。
　喜ぶべきでしょうか？　　
　この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっ

849 ：名無しか・・・何もかも皆懐かしい：2016/10/07(金) 21:41:59.26 ID:???.net

　数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
　頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
　黒いハンカ……海苔の真ん中にああ、一本。
　大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
　４日我慢した甲斐がありました。
　そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
　……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
　に、にがい……　苦いと言うか……えぐい……！
　自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。　絶対に「食べ物の味」ではありません。
　まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
　それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
　画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
　人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
　これが正に、うんこの味……。
　普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。　「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
　舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
　わなわなと、両手、両肩が震えています。　手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
　便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
　それが口の中で一緒になって……
　噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
　それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる！　とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
　私の初体験が始まりました。
　そして１秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
　……ひどい味です……。ｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇ
　動物のような、変な声が漏れてしまいます。
　床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
　すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
　なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
　うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まさず放置したのは初めて賞味期限ってあるのかな……？　
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか！？　……さ、流石にいないよね〜。うぅ……　
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。ft
食べたことのあるっぽい人がいましたが……感もまた、溢れてきます。
　喜ぶべきでしょうか？　　
　この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっ

850 ：名無しか・・・何もかも皆懐かしい：2016/10/07(金) 21:42:07.08 ID:???.net

　数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
　頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
　黒いハンカ……海苔の真ん中にああ、一本。
　大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
　４日我慢した甲斐がありました。
　そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
　……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
　に、にがい……　苦いと言うか……えぐい……！
　自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。　絶対に「食べ物の味」ではありません。
　まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
　それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
　画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
　人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
　これが正に、うんこの味……。
　普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。　「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
　舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
　わなわなと、両手、両肩が震えています。　手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
　便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
　それが口の中で一緒になって……
　噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
　それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる！　とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
　私の初体験が始まりました。
　そして１秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
　……ひどい味です……。ｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇ
　動物のような、変な声が漏れてしまいます。
　床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
　すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
　なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
　うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まさず放置したのは初めて賞味期限ってあるのかな……？　
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか！？　……さ、流石にいないよね〜。うぅ……　
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。fu
食べたことのあるっぽい人がいましたが……感もまた、溢れてきます。
　喜ぶべきでしょうか？　　
　この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっ

851 ：名無しか・・・何もかも皆懐かしい：2016/10/07(金) 21:42:14.99 ID:???.net

　数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
　頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
　黒いハンカ……海苔の真ん中にああ、一本。
　大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
　４日我慢した甲斐がありました。
　そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
　……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
　に、にがい……　苦いと言うか……えぐい……！
　自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。　絶対に「食べ物の味」ではありません。
　まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
　それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
　画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
　人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
　これが正に、うんこの味……。
　普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
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　舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
　わなわなと、両手、両肩が震えています。　手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
　便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
　それが口の中で一緒になって……
　噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
　それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる！　とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
　私の初体験が始まりました。
　そして１秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
　……ひどい味です……。ｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇ
　動物のような、変な声が漏れてしまいます。
　床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
　すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
　なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
　うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まさず放置したのは初めて賞味期限ってあるのかな……？　
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか！？　……さ、流石にいないよね〜。うぅ……　
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。f
食べたことのあるっぽい人がいましたが……感もまた、溢れてきます。
　喜ぶべきでしょうか？　　
　この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっ

852 ：名無しか・・・何もかも皆懐かしい：2016/10/07(金) 21:42:21.90 ID:???.net

　数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
　頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
　黒いハンカ……海苔の真ん中にああ、一本。
　大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
　４日我慢した甲斐がありました。
　そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
　……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
　に、にがい……　苦いと言うか……えぐい……！
　自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。　絶対に「食べ物の味」ではありません。
　まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
　それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
　画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
　人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
　これが正に、うんこの味……。
　普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。　「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
　舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
　わなわなと、両手、両肩が震えています。　手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
　便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
　それが口の中で一緒になって……
　噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
　それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる！　とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
　私の初体験が始まりました。
　そして１秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
　……ひどい味です……。ｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇ
　動物のような、変な声が漏れてしまいます。
　床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
　すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
　なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
　うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まさず放置したのは初めて賞味期限ってあるのかな……？　
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか！？　……さ、流石にいないよね〜。うぅ……　
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。fj
食べたことのあるっぽい人がいましたが……感もまた、溢れてきます。
　喜ぶべきでしょうか？　　
　この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっ

853 ：名無しか・・・何もかも皆懐かしい：2016/10/07(金) 21:42:29.55 ID:???.net

　数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
　頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
　黒いハンカ……海苔の真ん中にああ、一本。
　大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
　４日我慢した甲斐がありました。
　そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
　……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
　に、にがい……　苦いと言うか……えぐい……！
　自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。　絶対に「食べ物の味」ではありません。
　まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
　それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
　画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
　人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
　これが正に、うんこの味……。
　普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。　「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
　舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
　わなわなと、両手、両肩が震えています。　手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
　便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
　それが口の中で一緒になって……
　噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
　それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる！　とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
　私の初体験が始まりました。
　そして１秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
　……ひどい味です……。ｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇ
　動物のような、変な声が漏れてしまいます。
　床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
　すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
　なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
　うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まさず放置したのは初めて賞味期限ってあるのかな……？　
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか！？　……さ、流石にいないよね〜。うぅ……　
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。f
食べたことのあるっぽい人がいましたが……感もまた、溢れてきます。
　喜ぶべfきでしょうか？　　
　この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっ

854 ：名無しか・・・何もかも皆懐かしい：2016/10/07(金) 21:42:37.43 ID:???.net

　数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
　頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
　黒いハンカ……海苔の真ん中にああ、一本。
　大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
　４日我慢した甲斐がありました。
　そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
　……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
　に、にがい……　苦いと言うか……えぐい……！
　自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。　絶対に「食べ物の味」ではありません。
　まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
　それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
　画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
　人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
　これが正に、うんこの味……。
　普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。　「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
　舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
　わなわなと、両手、両肩が震えています。　手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
　便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
　それが口の中で一緒になって……
　噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
　それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる！　とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
　私の初体験が始まりました。
　そして１秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
　……ひどい味です……。ｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇ
　動物のような、変な声が漏れてしまいます。
　床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
　すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
　なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
　うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まさず放置したのは初めて賞味期限ってあるのかな……？　
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか！？　……さ、流石にいないよね〜。うぅ……　
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。fj
食べたことのあるっぽい人がいましたが……感もまた、溢れてきます。
　喜ぶべきでしょうか？　　
　この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっ

855 ：名無しか・・・何もかも皆懐かしい：2016/10/07(金) 21:42:45.14 ID:???.net

　数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
　頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
　黒いハンカ……海苔の真ん中にああ、一本。
　大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
　４日我慢した甲斐がありました。
　そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
　……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
　に、にがい……　苦いと言うか……えぐい……！
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　まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
　それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
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　これが正に、うんこの味……。
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　舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
　わなわなと、両手、両肩が震えています。　手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
　便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
　それが口の中で一緒になって……
　噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
　それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる！　とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
　私の初体験が始まりました。
　そして１秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
　……ひどい味です……。ｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇ
　動物のような、変な声が漏れてしまいます。
　床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
　すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
　なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
　うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まさず放置したのは初めて賞味期限ってあるのかな……？　
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
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大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。f
食べたことのあるっぽい人がいましたが……感もまた、溢れてきます。
　喜ぶべきでしょうか？　　
　この時d私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっ

856 ：名無しか・・・何もかも皆懐かしい：2016/10/07(金) 21:43:00.02 ID:???.net

　数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
　頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
　黒いハンカ……海苔の真ん中にああ、一本。
　大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
　４日我慢した甲斐がありました。
　そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
　……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
　に、にがい……　苦いと言うか……えぐい……！
　自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。　絶対に「食べ物の味」ではありません。
　まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
　それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
　画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
　人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
　これが正に、うんこの味……。
　普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。　「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
　舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
　わなわなと、両手、両肩が震えています。　手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
　便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
　それが口の中で一緒になって……
　噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
　それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる！　とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
　私の初体験が始まりました。
　そして１秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
　……ひどい味です……。ｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇ
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　床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
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　なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
　うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まさず放置したのは初めて賞味期限ってあるのかな……？　
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか！？　……さ、流石にいないよね〜。うぅ……　
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。f
食べたことのあるっぽい人がいましたが……感もまた、溢れてきます。
　喜ぶべきでしょうか？　　
　この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっ

857 ：名無しか・・・何もかも皆懐かしい：2016/10/07(金) 21:43:10.66 ID:???.net

　数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
　頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
　黒いハンカ……海苔の真ん中にああ、一本。
　大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
　４日我慢した甲斐がありました。
　そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
　……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
　に、にがい……　苦いと言うか……えぐい……！
　自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。　絶対に「食べ物の味」ではありません。
　まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
　それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
　画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
　人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
　これが正に、うんこの味……。
　普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。　「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
　舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
　わなわなと、両手、両肩が震えています。　手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
　便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
　それが口の中で一緒になって……
　噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
　それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる！　とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
　私の初体験が始まりました。
　そして１秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
　……ひどい味です……。ｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇ
　動物のような、変な声が漏れてしまいます。
　床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
　すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
　なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
　うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まさず放置したのは初めて賞味期限ってあるのかな……？　
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか！？　……さ、流石にいないよね〜。うぅ……　
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけまyす。f
食べたことのあるっぽい人がいましたが……感もまた、溢れてきます。
　喜ぶべきでしょうか？　　
　この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっ

858 ：名無しか・・・何もかも皆懐かしい：2016/10/07(金) 21:45:50.59 ID:???.net

　数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
　頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
　黒いハンカ……海苔の真ん中にああ、一本。
　大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
　４日我慢した甲斐がありました。
　そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
　……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
　に、にがい……　苦いと言うか……えぐい……！
　自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。　絶対に「食べ物の味」ではありません。
　まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
　それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
　画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
　人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
　これが正に、うんこの味……。
　普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。　「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
　舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
　わなわなと、両手、両肩が震えています。　手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
　便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
　それが口の中で一緒になって……
　噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
　それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる！　とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
　私の初体験が始まりました。
　そして１秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
　……ひどい味です……。ｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇ
　動物のような、変な声が漏れてしまいます。
　床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
　すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
　なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
　うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まさず放置したのは初めて賞味期限ってあるのかな……？　
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか！？　……さ、流石にいないよね〜。うぅ……　
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。f
食べたことのあるっぽい人がいましたが……感もまた、溢れてきまjす。
　喜ぶべきでしょうか？　　
　この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっ

859 ：名無しか・・・何もかも皆懐かしい：2016/10/07(金) 21:45:57.41 ID:???.net

　数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
　頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
　黒いハンカ……海苔の真ん中にああ、一本。
　大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
　４日我慢した甲斐がありました。
　そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
　……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
　に、にがい……　苦いと言うか……えぐい……！
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　まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
　それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
　画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
　人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
　これが正に、うんこの味……。
　普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
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　舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
　わなわなと、両手、両肩が震えています。　手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
　便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
　それが口の中で一緒になって……
　噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
　それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる！　とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
　私の初体験が始まりました。
　そして１秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
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　すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
　なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
　うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まさず放置したのは初めて賞味期限ってあるのかな……？　
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか！？　……さ、流石にいないよね〜。うぅ……　
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。fu
食べたことのあるっぽい人がいましたが……感もまた、溢れてきます。
　喜ぶべきでしょうか？　　
　この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっ

860 ：名無しか・・・何もかも皆懐かしい：2016/10/07(金) 21:46:03.40 ID:???.net

　数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
　頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
　黒いハンカ……海苔の真ん中にああ、一本。
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さえ乗り越えたら何とかなる！　とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
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お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
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食べたことのあるっぽい人がいましたが……感もまた、溢れてきます。
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　この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっ

861 ：名無しか・・・何もかも皆懐かしい：2016/10/07(金) 21:46:16.87 ID:???.net

　数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
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　……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
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　まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
　それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
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　人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
　これが正に、うんこの味……。
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した。　「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
　舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
　わなわなと、両手、両肩が震えています。　手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
　便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
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さえ乗り越えたら何とかなる！　とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
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　すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
　なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
　うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいvの凄まさず放置したのは初めて賞味期限ってあるのかな……？　
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか！？　……さ、流石にいないよね〜。うぅ……　
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食べたことのあるっぽい人がいましたが……感もまた、溢れてきます。
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　この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっ

862 ：名無しか・・・何もかも皆懐かしい：2016/10/07(金) 21:46:25.80 ID:???.net

　数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
　頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
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ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
　これが正に、うんこの味……。
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　舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
　わなわなと、両手、両肩が震えています。　手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
　便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
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さえ乗り越えたら何とかなる！　とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
　私の初体験が始まりました。
　そして１秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
　……ひどい味です……。ｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇ
　動物のような、変な声が漏れてしまいます。
　床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
　すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
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　なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
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　喜ぶべきでしょうか？　　
　この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっ

863 ：名無しか・・・何もかも皆懐かしい：2016/10/07(金) 21:46:38.34 ID:???.net

　数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
　頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
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　自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。　絶対に「食べ物の味」ではありません。
　まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
　それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
　画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
　人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
　これが正に、うんこの味……。
　普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。　「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
　舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
　わなわなと、両手、両肩が震えています。　手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
　便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
　それが口の中で一緒になって……
　噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
　それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる！　とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
　私の初体験が始まりました。
　そして１秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
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　床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
　すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
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864 ：名無しか・・・何もかも皆懐かしい：2016/10/07(金) 21:46:46.10 ID:???.net

　数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
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さえ乗り越えたら何とかなる！　とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
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食べたことのあるっぽい人がいましたが……感もまた、溢れてきます。
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865 ：名無しか・・・何もかも皆懐かしい：2016/10/07(金) 21:46:54.07 ID:???.net

　数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
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　舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
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　わなわなと、両手、両肩が震えています。　手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
　便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
　それが口の中で一緒になって……
　噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
　それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる！　とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
　私の初体験が始まりました。
　そして１秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
　……ひどい味です……。ｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇ
　動物のような、変な声が漏れてしまいます。
　床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
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大うんこの乗ったお皿を両r手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。f
食べたことのあるっぽい人がいましたが……感もまた、溢れてきます。
　喜ぶべきでしょうか？　　
　この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっ

866 ：名無しか・・・何もかも皆懐かしい：2016/10/07(金) 21:47:01.67 ID:???.net

　数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
　頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
　黒いハンカ……海苔の真ん中にああ、一本。
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　４日我慢した甲斐がありました。
　そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
　……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
　に、にがい……　苦いと言うか……えぐい……！
　自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。　絶対に「食べ物の味」ではありません。
　まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
　それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
　画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
　人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
　これが正に、うんこの味……。
　普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。　「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
　舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
　わなわなと、両手、両肩が震えています。　手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
　便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
　それが口の中で一緒になって……
　噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
　それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる！　とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
　私の初体験が始まりました。
　そして１秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
　……ひどい味です……。ｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇ
　動物のような、変な声が漏れてしまいます。
　床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
　すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
　なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
　うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まさず放置したのは初めて賞味期限ってあるのかな……？　
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか！？　……さ、流石にいないよね〜。うぅ……　
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。f
食べたことのあるっぽい人がいましたが……感もまた、溢れてきます。
　喜ぶべきでしょうか？　　
　この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっ

867 ：名無しか・・・何もかも皆懐かしい：2016/10/07(金) 21:47:08.79 ID:???.net

　数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
　頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
　黒いハンカ……海苔の真ん中にああ、一本。
　大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
　４日我慢した甲斐がありました。
　そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
　……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
　に、にがい……　苦いと言うか……えぐい……！
　自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。　絶対に「食べ物の味」ではありません。
　まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
　それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
　画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
　人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
　これが正に、うんこの味……。
　普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。　「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
　舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
　わなわなと、両手、両肩が震えています。　手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
　便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
　それが口の中で一緒になって……
　噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
　それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる！　とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
　私の初体験が始まりました。
　そして１秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
　……ひどい味です……。ｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇ
　動物のような、変な声が漏れてしまいます。
　床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
　すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
　なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
　うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まさず放置したのは初めて賞味期限ってあるのかな……？　
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか！？　……さ、流石にいないよね〜。うぅ……　
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。f
食べたことのあるっぽい人がいましたが……感もまた、溢れてきます。
　喜ぶべきでしょうか？　　
　この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっ

868 ：名無しか・・・何もかも皆懐かしい：2016/10/07(金) 21:47:19.01 ID:???.net

　数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
　頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
　黒いハンカ……海苔の真ん中にああ、一本。
　大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
　４日我慢した甲斐がありました。
　そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
　……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
　に、にがい……　苦いと言うか……えぐい……！
　自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。　絶対に「食べ物の味」ではありません。
　まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
　それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
　画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
　人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
　これが正に、うんこの味……。
　普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
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ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
　わなわなと、両手、両肩が震えています。　手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
　便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
　それが口の中で一緒になって……
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さえ乗り越えたら何とかなる！　とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
　私の初体験が始まりました。
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　なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
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お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか！？　……さ、流石にいないよね〜。うぅ……　
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食べたことのあるっぽい人がいましたが……感もまた、溢れてきます。
　喜ぶべきでしょうか？　　
　この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっ

869 ：名無しか・・・何もかも皆懐かしい：2016/10/07(金) 21:47:30.03 ID:???.net

　数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
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　黒いハンカ……海苔の真ん中にああ、一本。
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さえ乗り越えたら何とかなる！　とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
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お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
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食べたことのあるっぽい人がいましたが……感もまた、溢れてきます。
　喜ぶべきでしょうか？　　
　この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっ

870 ：名無しか・・・何もかも皆懐かしい：2016/10/07(金) 21:47:38.59 ID:???.net

　数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
　頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
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　画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
　人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
　これが正に、うんこの味……。
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　それが口の中で一緒になって……
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さえ乗り越えたら何とかなる！　とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
　私の初体験が始まりました。
　そして１秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
　……ひどい味です……。ｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇ
　動物のような、変な声が漏れてしまいます。
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　すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
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お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか！？　……さ、流石にいないよね〜。うぅ……　
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食べたことのあるっぽい人がいましたが……感もまた、溢れてきます。
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871 ：名無しか・・・何もかも皆懐かしい：2016/10/07(金) 21:47:46.38 ID:???.net

　数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
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　便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
　それが口の中で一緒になって……
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さえ乗り越えたら何とかなる！　とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
　私の初体験が始まりました。
　そして１秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
　……ひどい味です……。ｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇ
　動物のような、変な声が漏れてしまいます。
　床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
　すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
　なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
　うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まさず放置したのは初めて賞味期限ってあるのかな……？　
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っしゃいませんか！？　……さ、流石にいないよね〜f。うぅ……　
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食べたことのあるっぽい人がいましたが……感もまた、溢れてきます。
　喜ぶべきでしょうか？　　
　この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっ

872 ：名無しか・・・何もかも皆懐かしい：2016/10/07(金) 21:47:54.02 ID:???.net

　数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
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　４日我慢した甲斐がありました。
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　に、にがい……　苦いと言うか……えぐい……！
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　まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
　それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
　画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
　人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
　これが正に、うんこの味……。
　普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。　「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
　舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
　わなわなと、両手、両肩が震えています。　手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
　便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
　それが口の中で一緒になって……
　噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
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さえ乗り越えたら何とかなる！　とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
　私の初体験が始まりました。
　そして１秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
　……ひどい味です……。ｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇ
　動物のような、変な声が漏れてしまいます。
　床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
　すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
　なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
　うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まさず放置したのは初めて賞味期限ってあるのかな……？　
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか！？　……さ、流石にいないよね〜。うぅ……　
大うんこの乗ったお皿をg両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。f
食べたことのあるっぽい人がいましたが……感もまた、溢れてきます。
　喜ぶべきでしょうか？　　
　この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっ

873 ：名無しか・・・何もかも皆懐かしい：2016/10/07(金) 21:48:03.03 ID:???.net

　数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
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　わなわなと、両手、両肩が震えています。　手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
　便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
　それが口の中で一緒になって……
　噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
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さえ乗り越えたら何とかなる！　とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
　私の初体験が始まりました。
　そして１秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
　……ひどい味です……。ｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇ
　動物のような、変な声が漏れてしまいます。
　床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
　すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
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874 ：名無しか・・・何もかも皆懐かしい：2016/10/07(金) 21:48:10.75 ID:???.net

　数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
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　黒いハンカ……海苔の真ん中にああ、一本。
　大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
　４日我慢した甲斐がありました。
　そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
　……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
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　まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
　それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
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　普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
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　わなわなと、両手、両肩が震えています。　手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
　便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
　それが口の中で一緒になって……
　噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
　それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる！　とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
　私の初体験が始まりました。
　そして１秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
　……ひどい味です……。ｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇ
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大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。f
食べたことのあるっぽい人がいましたが……感もまた、溢れてきます。
　喜ぶべきでしょうか？　　
　この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっf

875 ：名無しか・・・何もかも皆懐かしい：2016/10/07(金) 21:48:18.42 ID:???.net

　数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
　頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
　黒いハンカ……海苔の真ん中にああ、一本。
　大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
　４日我慢した甲斐がありました。
　そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
　……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
　に、にがい……　苦いと言うか……えぐい……！
　自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。　絶対に「食べ物の味」ではありません。
　まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
　それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
　画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
　人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
　これが正に、うんこの味……。
　普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。　「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
　舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
　わなわなと、両手、両肩が震えています。　手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
　便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
　それが口の中で一緒になって……
　噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
　それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる！　とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
　私の初体験が始まりました。
　そして１秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
　……ひどい味です……。ｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇ
　動物のような、変な声が漏れてしまいます。
　床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
　すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
　なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
　うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まさず放置したのは初めて賞味期限ってあるのかな……？　
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか！？　……さ、流石にいないよね〜。うぅ……　
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カtメラに向かって喋りかけます。f
食べたことのあるっぽい人がいましたが……感もまた、溢れてきます。
　喜ぶべきでしょうか？　　
　この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっ

876 ：名無しか・・・何もかも皆懐かしい：2016/10/07(金) 21:48:25.61 ID:???.net

　数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
　頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
　黒いハンカ……海苔の真ん中にああ、一本。
　大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
　４日我慢した甲斐がありました。
　そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
　……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
　に、にがい……　苦いと言うか……えぐい……！
　自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。　絶対に「食べ物の味」ではありません。
　まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
　それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
　画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
　人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
　これが正に、うんこの味……。
　普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。　「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
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ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
　わなわなと、両手、両肩が震えています。　手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
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　それが口の中で一緒になって……
　噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
　それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
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　すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
　なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
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お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか！？　……さ、流石にいないよね〜。うぅ……　
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。ft
食べたことのあるっぽい人がいましたが……感もまた、溢れてきます。
　喜ぶべきでしょうか？　　
　この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっ

877 ：名無しか・・・何もかも皆懐かしい：2016/10/07(金) 21:48:33.77 ID:???.net

　数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
　頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
　黒いハンカ……海苔の真ん中にああ、一本。
　大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
　４日我慢した甲斐がありました。
　そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
　……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
　に、にがい……　苦いと言うか……えぐい……！
　自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。　絶対に「食べ物の味」ではありません。
　まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
　それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
　画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
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ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
　これが正に、うんこの味……。
　普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。　「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
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ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
　わなわなと、両手、両肩が震えています。　手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
　便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
　それが口の中で一緒になって……
　噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
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さえ乗り越えたら何とかなる！　とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
　私の初体験が始まりました。
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　すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
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お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか！？　……さ、流石にいないよね〜。うぅ……　
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラにt向かって喋りかけます。f
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　この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっ

878 ：名無しか・・・何もかも皆懐かしい：2016/10/07(金) 21:48:42.64 ID:???.net

　数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
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さえ乗り越えたら何とかなる！　とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
　私の初体験が始まりました。
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　……ひどい味です……。ｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇ
　動物のような、変な声が漏れてしまいます。
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食べたことのあるっぽい人がいましたが……感もまた、溢れてきます。
　喜ぶべきでしょうか？　　
　この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっ

879 ：名無しか・・・何もかも皆懐かしい：2016/10/07(金) 21:48:51.71 ID:???.net

　数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
　頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
　黒いハンカ……海苔の真ん中にああ、一本。
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　まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
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　これが正に、うんこの味……。
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　わなわなと、両手、両肩が震えています。　手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
　便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
　それが口の中で一緒になって……
　噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
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さえ乗り越えたら何とかなる！　とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
　私の初体験が始まりました。
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　動物のような、変な声が漏れてしまいます。
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　すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
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　なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
　うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まさず放置したのは初めて賞味期限ってあるのかな……？　
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか！？　……さ、流石にいないよね〜。うぅ……　
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食べたことのあるっぽい人がいましたが……感もまた、溢れてきます。
　喜ぶべきでしょうか？　　
　この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっ

880 ：名無しか・・・何もかも皆懐かしい：2016/10/07(金) 21:49:02.04 ID:???.net

　数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
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さえ乗り越えたら何とかなる！　とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
　私の初体験が始まりました。
　そして１秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
　……ひどい味です……。ｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇ
　動物のような、変な声が漏れてしまいます。
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食べたことのあるっぽい人がいましたが……感もまた、溢れてきます。
　喜ぶべきでしょうか？　　
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881 ：名無しか・・・何もかも皆懐かしい：2016/10/07(金) 21:49:09.90 ID:???.net

　数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
　頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
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　４日我慢した甲斐がありました。
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　……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
　に、にがい……　苦いと言うか……えぐい……！
　自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。　絶対に「食べ物の味」ではありません。
　まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
　それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
　画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
　人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
　これが正に、うんこの味……。
　普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。　「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
　舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
　わなわなと、両手、両肩が震えています。　手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
　便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
　それが口の中で一緒になって……
　噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
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さえ乗り越えたら何とかなる！　とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
　私の初体験が始まりました。
　そして１秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
　……ひどい味です……。ｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇ
　動物のような、変な声が漏れてしまいます。
　床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
　すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
　なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
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お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
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　この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっy

882 ：名無しか・・・何もかも皆懐かしい：2016/10/07(金) 21:49:18.56 ID:???.net

　数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
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　……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
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　まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
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さえ乗り越えたら何とかなる！　とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
　私の初体験が始まりました。
　そして１秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
　……ひどい味です……。ｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇ
　動物のような、変な声が漏れてしまいます。
　床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
　すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
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883 ：名無しか・・・何もかも皆懐かしい：2016/10/07(金) 21:49:26.26 ID:???.net

　数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
　頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
　黒いハンカ……海苔の真ん中にああ、一本。
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　４日我慢した甲斐がありました。
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　……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
　に、にがい……　苦いと言うか……えぐい……！
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　まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
　それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
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　わなわなと、両手、両肩が震えています。　手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
　便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
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さえ乗り越えたら何とかなる！　とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
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食べたことのあるっぽい人がいましたが……感もまた、溢れてきます。
　喜ぶべきでしょうか？　　
　この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっ

884 ：名無しか・・・何もかも皆懐かしい：2016/10/07(金) 21:49:35.27 ID:???.net

　数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
　頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
　黒いハンカ……海苔の真ん中にああ、一本。
　大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
　４日我慢した甲斐がありました。
　そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
　……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
　に、にがい……　苦いと言うか……えぐい……！
　自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。　絶対に「食べ物の味」ではありません。
　まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
　それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
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　これが正に、うんこの味……。
　普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
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　舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
　わなわなと、両手、両肩が震えています。　手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
　便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
　それが口の中で一緒になって……
　噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
　それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる！　とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
　私の初体験が始まりました。
　そして１秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
　……ひどい味です……。ｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇ
　動物のような、変な声が漏れてしまいます。
　床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
　すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
　なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
　うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まさず放置したのは初めて賞味期限ってあるのかな……？　
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか！？　……さ、流石にいないよね〜。うぅ……　
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。f
食べたことのあるっぽtい人がいましたが……感もまた、溢れてきます。
　喜ぶべきでしょうか？　　
　この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっ

885 ：名無しか・・・何もかも皆懐かしい：2016/10/07(金) 21:49:42.88 ID:???.net

　数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
　頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
　黒いハンカ……海苔の真ん中にああ、一本。
　大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
　４日我慢した甲斐がありました。
　そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
　……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
　に、にがい……　苦いと言うか……えぐい……！
　自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。　絶対に「食べ物の味」ではありません。
　まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
　それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
　画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
　人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
　これが正に、うんこの味……。
　普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。　「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
　舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
　わなわなと、両手、両肩が震えています。　手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
　便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
　それが口の中で一緒になって……
　噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
　それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる！　とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
　私の初体験が始まりました。
　そして１秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
　……ひどい味です……。ｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇ
　動物のような、変な声が漏れてしまいます。
　床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
　すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
　なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
　うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まさず放置したのは初めて賞味期限ってあるのかな……？　
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか！？　……さ、流石にいないよね〜。うぅ……　
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。fy
食べたことのあるっぽい人がいましたが……感もまた、溢れてきます。
　喜ぶべきでしょうか？　　
　この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっ

886 ：名無しか・・・何もかも皆懐かしい：2016/10/07(金) 21:49:51.51 ID:???.net

　数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
　頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
　黒いハンカ……海苔の真ん中にああ、一本。
　大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
　４日我慢した甲斐がありました。
　そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
　……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
　に、にがい……　苦いと言うか……えぐい……！
　自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。　絶対に「食べ物の味」ではありません。
　まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
　それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
　画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
　人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
　これが正に、うんこの味……。
　普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。　「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
　舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
　わなわなと、両手、両肩が震えています。　手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
　便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
　それが口の中で一緒になって……
　噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
　それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる！　とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
　私の初体験が始まりました。
　そして１秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
　……ひどい味です……。ｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇ
　動物のような、変な声が漏れてしまいます。
　床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
　すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
　なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
　うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まさず放置したのは初めて賞味期限ってあるのかな……？　
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか！？　……さ、流石にいないよね〜。うぅ……　
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887 ：名無しか・・・何もかも皆懐かしい：2016/10/07(金) 21:49:59.18 ID:???.net

　数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
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　まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
　それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
　画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
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ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
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888 ：名無しか・・・何もかも皆懐かしい：2016/10/07(金) 21:50:06.87 ID:???.net

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さえ乗り越えたら何とかなる！　とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
　私の初体験が始まりました。
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　……ひどい味です……。ｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇ
　動物のような、変な声が漏れてしまいます。
　床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
　すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
　なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
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889 ：名無しか・・・何もかも皆懐かしい：2016/10/07(金) 21:50:28.72 ID:???.net

　数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
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　４日我慢した甲斐がありました。
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食べたことのあるっぽい人がいましたが……感もまた、溢れてきます。
　喜ぶべきでしょうか？　　
　この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっ

890 ：名無しか・・・何もかも皆懐かしい：2016/10/07(金) 21:50:36.25 ID:???.net

　数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
　頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
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　まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
　それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
　画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
　人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
　これが正に、うんこの味……。
　普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
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　舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
　わなわなと、両手、両肩が震えています。　手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
　便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
　それが口の中で一緒になって……
　噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
　それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる！　とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
　私の初体験が始まりました。
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　……ひどい味です……。ｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇ
　動物のような、変な声が漏れてしまいます。
　床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
　すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
　なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
　うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まさず放置したのは初めて賞味期限ってあるのかな……？　
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
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891 ：名無しか・・・何もかも皆懐かしい：2016/10/07(金) 21:50:49.09 ID:???.net

　数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
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　黒いハンカ……海苔の真ん中にああ、一本。
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　４日我慢した甲斐がありました。
　そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
　……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
　に、にがい……　苦いと言うか……えぐい……！
　自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。　絶対に「食べ物の味」ではありません。
　まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
　それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
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ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
　これが正に、うんこの味……。
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　わなわなと、両手、両肩が震えています。　手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
　便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
　それが口の中で一緒になって……
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892 ：名無しか・・・何もかも皆懐かしい：2016/10/07(金) 21:50:57.60 ID:???.net

　数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
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　まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
　それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
　画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
　人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
　これが正に、うんこの味……。
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　舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
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　わなわなと、両手、両肩が震えています。　手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
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さえ乗り越えたら何とかなる！　とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
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食べたことのあるっぽい人がいましたが……感もまた、溢れてきます。
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893 ：名無しか・・・何もかも皆懐かしい：2016/10/07(金) 21:51:06.56 ID:???.net

　数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
　頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
　黒いハンカ……海苔の真ん中にああ、一本。
　大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
　４日我慢した甲斐がありました。
　そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
　……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
　に、にがい……　苦いと言うか……えぐい……！
　自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。　絶対に「食べ物の味」ではありません。
　まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
　それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
　画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
　人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
　これが正に、うんこの味……。
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　舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
　わなわなと、両手、両肩が震えています。　手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
　便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
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　それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる！　とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
　私の初体験が始まりました。
　そして１秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
　……ひどい味です……。ｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇ
　動物のような、変な声が漏れてしまいます。
　床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
　すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
　なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
　うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まさず放置したのは初めて賞味期限ってあるのかな……？　
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか！？　……さ、流石にいないよね〜。うぅ……　
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけrます。f
食べたことのあるっぽい人がいましたが……感もまた、溢れてきます。
　喜ぶべきでしょうか？　　
　この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっ

894 ：死刑執行人 ◆ErY2TknG0w ：2016/10/07(金) 21:52:21.82 ID:???.net

なめてるようなので十年単位の粘着対象に決めた
すでに実績があるからありとあらゆる手を使って潰してやるから覚悟しろクズども

895 ：死刑執行人 ◆ErY2TknG0w ：2016/10/07(金) 21:52:35.95 ID:???.net

　数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
　頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
　黒いハンカ……海苔の真ん中にああ、一本。
　大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
　４日我慢した甲斐がありました。
　そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
　……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
　に、にがい……　苦いと言うか……えぐい……！
　自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。　絶対に「食べ物の味」ではありません。
　まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
　それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
　画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
　人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
　これが正に、うんこの味……。
　普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。　「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
　舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
　わなわなと、両手、両肩が震えています。　手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
　便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
　それが口の中で一緒になって……
　噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
　それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる！　とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
　私の初体験が始まりました。
　そして１秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
　……ひどい味です……。ｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇ
　動物のような、変な声が漏れてしまいます。
　床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
　すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
　なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
　うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まさず放置したのは初めて賞味期限ってあるのかな……？　
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか！？　……さ、流石にいないよね〜。うぅ……　
大うんこのy乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。f
食べたことのあるっぽい人がいましたが……感もまた、溢れてきます。
　喜ぶべきでしょうか？　　
　この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっ

896 ：名無しか・・・何もかも皆懐かしい：2022/10/21(金) 16:59:09.51 ID:k+x+pxKM8

ウヰルスに温室効果ガスに騷音にとまき散らして人殺して私腹を肥やしてるＪАＬた゛のАＮАた゛のテ囗リストが運んだ
ワクチンと称する毒物打って無事でいられるとオモ夕とかどんなダメポな頭してんた゛よ
世界中に武器売りまくって戰乱引き起こして白々しく介入して人殺しまくって儲けてきた基幹産業か゛殺人の
曰本に原爆落とした世界最惡のならす゛者國家か゛白々しくワクチンできますたか゛打ったところて゛数か月て゛期限切れなのでまた買ってね
とかほざいてるアホなもの打って無事でいられるとか脳みそプリン体にも程があるた゛ろ
次々とクソシナに技術敗北して半導体まて゛ヤバくなって、また戰爭やると同時多発報復くらいそうた゛し、
マッチポンプワクチンて゛大儲けすること考えついて研究所のある武漢に密かにウヰルス運び込んで
白々しくは゛ら撤き続けてるってのか゛事の真相た゛とそろそろ気つ゛けますたか？

創価学會員は，何百萬人も殺傷して損害を与えて私腹を肥やし続けて逮捕者まで出てる世界最惡の殺人腐敗組織公明党を
池田センセ一か゛囗をきけて容認するとか本気で思ってるとしたら侮辱にもほと゛か゛あるぞ！
ｈΤтＰｓ：／／ｉ，ｉｍｇｕｒ，сοｍ／hnli1ga.jpeg

897 ：名無しか・・・何もかも皆懐かしい：2022/10/24(月) 11:23:40.11 ID:1/fiKbI61

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