宇宙戦艦ヤマトの原作者は西崎義展先生

名無しか・・・何もかも皆懐かしい

日本の司法制度すら理解出来んと見えるなw
西崎は既に松本の裁判前の段階で、
東北に著作権譲渡して、商標権移転登記も東北の勝訴確定で、完全敗訴していたんだよw
だから獄中手記などと言う小細工で、人格権を押さえにかかったのだが、
それも最終的に松本と共著を受け入れたってのが、松本との裁判の経緯だw
そんなもん二審途中で、己が全ての訴え取り下げて和解しちまったら、それまでの審理過程はリセットされるし、もちろんリセットされたもんに最初から法的実行力なんてないと分かって、あえてそれをやった西崎の都合で、自己責任だろうとw
松本零士はなんも関係ないからww
あくまでも日本の裁判制度は三審制で、
そこで最終的に出た裁判所判決が結審確定して初めてそこに法的実行力が付いて、
勝訴したことになるんだよとw
それが司法制度の常識で、松本西崎の裁判は和解決着が公式結論だろうとw