ドキドキ！プリキュア ++DOKIDOKI！ PRECURE++ 431

名無しさん＠お腹いっぱい。

レベル2からチートだった元勇者だったまったり勇者ライフ
亜久里、シャット、ルールー、まりっぺ、らんらん、一之瀬なるみ

亜久里「シャット、あなたと一緒に主役を演じるとゼロの使い魔を思い出しますわね」
シャット「灼眼のシャナとかもね。まあ、宜しく頼むよ。キュアエース」
亜久里「今は亜久里ですわ」（握手）

らんらん「まりっぺっておネエ口調なのに声優やるとキャラクター違うよね」
ルールー「獣王クロコダインを演じてましたから」
まりっぺ「声優ってそんなものじゃない。ねえシャット同じ美を語りましょう」
シャット「近寄るなアホ。」
らんらん「仲良しだね２人」
一之瀬なるみ「若いって良いわね。宜しくね」
らんらん「おばさんのコロッケ食べたいな」
ルールー「美味しいんで（ヨダレ）」
らんらん「絶品だよ。私のラーメン屋と同じで」
亜久里「ルールー、よだれ何てはしたないですわ」

シャット「いつから食いしん坊になったんだ」
まりっぺ「ルールーちゃん、おいしーなタウンを食べ歩きした事もあるわね。ゆいと同じ食い意地があって」
シャット「七瀬ゆいとは大違いだな」