近接 F 等身大 遠隔 D 光線銃は等身大同士なら充分決め手になる威力と思われる 耐久 F 仲間の一人がヤスノブに電磁小銃で射殺されたほかスパイラルバレードで宇宙船ごとオーバーキル気味に爆破された 特殊 B 照射することで機械を操るオーロラ光線、次元移動能力、幻影展開能力 技巧 B ヤスノブに基地を奇襲されても幻影と話術で隙を作って形勢を逆転させる狡猾さ 総合 D+
アースガロン(暴走モード) 近接 A 味方相手ということでブレーザーの戦意が低かったとはいえ下記の耐久の高さも相まって互角か若干優勢ですらあった 遠隔 B 操られた際にSKaRDの隊員たちやゲントに放ったアースファイア、ブレーザー相手に放ったアースガン、テイルVLSは使わなかったが当然使えるものとして暫定 耐久 A 硬い装甲の前にブレーザーの通常の打撃ではダメージを与えるどころか逆にブレーザーがダメージを負ってるような描写すらあった 特殊 D 飛行能力 技巧 D 操縦者のいない暴走状態だけにスペックにかまけた力押しが目立った 総合 B+
近接 A アースガロンとブレーザーを連戦でいなし次戦でもブレーザーに終始優勢 遠隔 S 額のクリスタルから放たれる虹色の光線はスパイラルバレードを相殺しその余波でブレーザーを吹き飛ばし退却に追い込む 耐久 A 防衛隊の通常兵器はおろかアースガン、アースファイアでも全く効かずレールキャノンで額のクリスタルを破壊されレインボー光輪で一刀両断された 特殊 C 暴風雨発生能力、発生させた暴風雨のため航空部隊や精密誘導弾の運用が困難に 技巧 C 通常時は弱点である額のクリスタルを頭部の鎧角覆い守っているほか近接と遠隔の能力を使い分け戦闘を優位に進める 総合 S−−
アースガロンMod.2
近接 B 相手が悪かったとはいえ終始劣勢 遠隔 A 今までの武装に加えて新武装の多目的レーザーとレールキャノン、新武装のレールキャノンは反動で命中率が悪いとはいえ当たればダイヤモンドに匹敵する硬度のニジカガチの額のクリスタルも破壊可能 耐久 B ニジカガチの虹色光線を喰らってメインシステムがダウンするもゲントが外部から電源を入れなおしたことにより動けないまでも固定砲台としてブレーザーのアシストにまわる 特殊 D 飛行能力 技巧 B 多目的レーザーで牽制し鎧角を開かせ弱点のクリスタルをを本命のレールキャノンで狙う、ダウンさせられたことを逆手にとって反動の少ない伏せ撃ちでクリスタルを撃ち抜くなど射撃の名手であるヤスノブらしい技巧が見られた 総合 A−
近接 F 等身大 数人がかりでもアンリにいなされる 遠隔 F 特になし 耐久 D リーダー格のツクシホウイチがアンリに電磁小銃で撃たれるも手心を加えられ急所は外されてるとはいえすぐ立ち上がり喋り続けられるだけの生命力は持つ 特殊 C 音楽を奏でその音波でガラモンを操る 技巧 C 本人たちの戦闘の技巧は不明だが60年もの間正体を隠し続け作戦の日を待つ執念はすさまじい 総合 D−
ガラモン(ブレーザー) 近接 A 俊敏でトリッキーな動きでアースガロンを翻弄しブレーザー相手にも機能停止に陥るまで終始優勢でタイマーが赤になるまで追い込む 遠隔 C 手を叩くことで発生させるリング状の衝撃波 耐久 S 衝撃を拡散しアースガロンのパンチ程度でははじき返され叩きつけたスパイラルバレードがへし折られ機能停止した隙にダブルレインボー光輪で削り続けてやっと破壊した 特殊 F 特になし 技巧 C 奇襲攻撃でMod.2ユニットを損傷させアースガロンの戦力を削ぐといういやらしさを見せる 総合 A+
近接 A アースガロンを圧倒 遠隔 A 口から放つ熔鉄光線と背中から発射する火炎弾 熔鉄光線はアースガロンのメインカメラとレーダーシステムを破壊した 耐久 A ベビーデマーガを庇って防衛隊やアースガロンの攻撃を食らい続けも耐え抜き反撃に及ぶタフネスを誇る 特殊 F 特になし 技巧 C 一瞬の隙をついてアースガロンに大ダメージを負わせ形勢を逆転させる 総合A++
ベビーデマーガ
近接 F 等身大 遠隔 F 特になし 耐久 D 麻酔銃を食らっても効いてなかったほか電磁網で拘束された後もダメージらしいダメージは見られなかったのでこのくらい 特殊 F 特になし 技巧 D 幼体ゆえ戦闘の技巧らしい技巧は皆無だがそれを除けば特段低知能なことは行っていないのでこのくらい 総合 E−
近接 A 体を丸めて転がりながらの強力な体当たりで初戦でブレーザーを撤退に追い込み次戦でも苦しめる 遠隔 C 雷撃状の光線 耐久 B バリア抜きでもアースガロンやブレーザーの打撃や至近距離からのアースガンを耐える、チルソナイトスピアでEMP発生器官を破壊されチルトナイトソードで真っ二つにされた 特殊 A EMPによる電子機器の無効化とバリア、バリアはブレーザーのスパイラルバレードでも貫けない強度を誇る 技巧 B バリアなど自らの能力をフルに使って攻守にわたって隙のない戦いを見せる 総合 S−−
近接 B ブレーザー相手に高速で飛行しながら近接戦闘で渡り合う 遠隔 C 胸の発光部から発射する光弾 耐久 A レインボー光輪は耐えるがチルソナイトソードの斬撃で撃破される 特殊 B アースガロンを遥かに上回るマッハ9の飛行能力 技巧 C 各地の積乱雲に身を隠し徹底的に自らのテリトリーである上空で戦う 総合 A−
近接 C 戦闘力は皆無だが後述の耐久も相まって近接戦でどうにかするのはブレーザーでも相当な労力を要する 遠隔 F 特に無し 耐久 S プヨプヨした弾力のある体は防衛隊の通常兵器やブレーザーの打撃はおろかチルトナイトソードでの攻撃をも弾き返す 特殊 C 宇宙線を浴びることで二次元から三次元に実体化し絵に描かれた食べ物などを食べることができる 技巧 F ただ寝ているだけ 総合 B−−
近接 A 伸びる舌や手、尾による打撃、噛みつき、電鋸のように回転するトサカなど多彩な技でブレーザーを攻撃しタイマーが点滅するまで追い込む 遠隔 F 特に無し 耐久 B トサカによる攻撃をチルトナイトソードで受け止められ逆に斬撃を食らって倒された 特殊 A 手から幻覚を見せる幻視光線を放つ 技巧 A レインボー光輪を投げ返す絶技を見せたほか近接戦で幻視光線を見せるふりをして目をふさいだところに打撃を加えるなど剛柔織り交ぜた戦法でブレーザーを追い詰める 総合 A++
近接 A 尾に炎を宿して回転しチルトナイトソードを持ったブレーザーと数合渡り合う 遠隔 S 額のクリスタルから放つ光線でレインボー光輪を打ち砕くなど相変わらず強力 耐久 A ブレーザーとザンギルのコンビネーションに打ち破られチルトナイトソードで真っ二つにされたがに見えたがザンギルを内側に取り込み戦闘を継続、最期はザンギルの体から追い出されブレーザーとザンギルに刺し貫かれて消滅した 特殊 A 霊体化することで防衛隊の攻撃を無効化したほかザンギル憑依した憑依能力、以前ほど強力でないにしろ暴風雨発生能力も健在 技巧 B 倒されたふりをしてザンギルに憑依する狡猾さ 総合 S−
ザンギル(等身大)
近接 F 等身大 遠隔 F 特になし、飛ぶ斬撃は特殊にカウント 耐久 D 超高所から地面に落下しても無傷で済むぐらいには頑丈 特殊 B 怪獣の魂を成仏させられる斬撃、人間擬態能力、瞬間移動、飛行能力、巨大化 技巧 C 人間に擬態しSKaRDにもほとんど情報をつかませず逆にゲント個人にに接触しゲントがブレーザーであることを見抜いたうえで協力を仰ぐとう行動は柔軟 総合 C
ザンギル
近接 B 最終的には押され気味だったとはいえニジカガチ相手にブレーザーが体勢を立て直すまで1対1で時間を稼ぎ2対1でニジカガチ撃破の援護に回る ニジカガチに取り込まれた際はアースガロンを切り伏せブレーザーと渡り合う 遠隔 F 特になし 耐久 A ニジカガチの光線をくらい峰打ちとはいえチルトナイトソードの斬撃を受けてもすぐ立ち上がる 特殊 B 怪獣の魂を成仏させる能力は自らの剣を介して他社の武器にも付与可能、飛行能力 技巧 B ブレーザーとの間に割って入りニジカガチの光線を切り払う、ブレーザーとのコンビネーション 総合 A+
近接 C 形状上格闘戦は不向きだが防衛隊の高耐久ワイヤーを切断するほどの顎の力による噛みつきや体ごと巻き付いての締め付けでアースガロンやブレーザーを苦しめる 遠隔 F 特になし 耐久 C 防衛隊の高出力レーザー砲でダメージ描写ありアースガンやテイルVLSに怯みアースガロンに口に腕を突っ込まれ体内にアースガンを撃ち込まれ撃破される 特殊 B 口から放出する有毒ガスは致死性はないが自身の細胞を活性化さる効力がある 技巧 C もう一体の個体とのコンビネーション、自身が有利なようにガスを撒いて周囲を汚染させる 総合 B−
近接 A ブレーザーの倍以上ある巨体で覆いかぶさりブレーザーを苦しめるがファードランアーマーを纏ったブレーザーに圧倒される 遠隔 F 特になし 耐久 S 頭突きを受けてチルソナイトソードが砕けるがチルソファードランサーの炎と雷を纏った斬撃で撃破される 特殊 S ゲバルガを上回る電子パルスは対ENPシールドで固めたアースガロンの通信システムすら遮断する、無数のイルーゴの繁殖使役能力 技巧 A 通信施設をジャックし地下深くに卵を産みつけ繁殖させたイマーゴとともに大気汚染とネットワーク障害を引き起こし効率的に侵略を行う 総合 S−
近接 F 等身大 遠隔 F 特になし 耐久 E アースガンはおろかSKaRDの等身大の銃火器でも十分駆除可能 特殊 B 鳴き声で大量の仲間を呼び出すほか口から吐く粘液は土中の窒素を吸収し植物や農作物を枯らし硬化することで相手の動きを封じる 技巧 C 鳴き声で仲間たちとコンビネーションをはかるが最期はその鳴き声を逆手に取られて爆弾でまとめて吹き飛ばされる
総合 D−
ズグガン
近接 B 純粋な格闘能力はアースガロンと互角ブレーザーにはやや劣勢だったが後述の特殊と技巧で覆した印象 遠隔 F 特になし 耐久 B ファードランアーマーをまとったブレーザーにチルソファードランサーで鎌を斬りおとされチルソファードランサーから放たれた炎と雷の矢で撃破された 特殊 A 幼体と同じく口から粘液を吐き硬化した粘液はアースガロンとブレザーの動きを完全に封じる硬度 技巧 B 近接戦での不利を悟ると粘液でブレーザーの動きを封じる戦法に出てブレーザーの動きを封じ優位に立つが虫の声を聞かされ混乱している間に逆転を許す 総合 A
近接 B 戦闘描写は最期だけそれも相手が悪すぎたため瞬殺されてしまったかたちになったが前回の個体の6倍もの巨体を考慮してこのぐらい 遠隔 A 腹部にある球体状の器官から放つ光弾はアースガロンを撃墜する威力さらに威力を上げた一発も発射可能 耐久 A 前回の個体より巨体なだけあって皮膚も堅いが間接部門がほかより柔らかくそこをアースファイアで撃ち抜かれ最期のあがきを見せるもブレーザーにチルソファードランサーで切り裂かれ完全に撃破される 特殊 B 前回の個体と同じマッハ9のの飛行能力 技巧 B 前回と同じく徹底時に自らの有利な上空で戦い上空戦でアースガロンを翻弄し最期のあがきで相打ちに持ち込もうとする執念もすさまじい 総合 A++
アースガロンMod.3 近接 B 格闘戦能力に特に強化なし 遠隔 A アースファイアでデルタンダルBの急所を打ち抜き致命傷を与える 耐久 B 初戦でデルタンダルBの光弾をくらって撃墜される 特殊 A デルタンダルと互角のマッハ9の飛行能力、新型AI対話システムEGOISS「アーくん」によるサポート 技巧 A 体力で上回るアンリが操縦、射撃の腕で上回るヤスノブが射撃と完全に役割分担しブレーザーの援護があったとはいえ慣れなない上空戦で敵に決定打を与える 総合 S−−
近接 C アースガロン相手に劣勢、レッドキングと2対1でアースガロンを苦戦させるがファードランアーマーには軽くいなされる 遠隔 B 口から吐く吐息はアースガロンとブレーザーを凍り付かせる 耐久 A アースファイアを一発は耐えるがブレーザーとアースガロンの合体攻撃を受けレッドキングともども撃破される 特殊 F 特になし 技巧 C レッドキングとのコンビネーション、冒頭でレッドキングと戦った際も敵わないと見るや土下座して軍門に下るのもある意味賢いといえる 総合 A−
レッドキング(ブレーザー)
近接 B 冒頭でギガスに頭突きを食らわせて戦意を喪失さる、ブレーザー相手には劣勢 遠隔 C 岩投げ 耐久 B ブレーザーとアースガロンの合体攻撃をくらいギガスともども撃破される 特殊 F 特になし 技巧 D ギガスとのコンビネーション、とは言え大振りのパンチをかわされギガスに誤爆したりギガスに無茶な特攻をさせたり足を引っ張っている感が否めない 総合 A
近接 D 冒頭でレッドキングに敗北、アースガロンをレッドキングとの2対1で苦戦させるが1対1ではほぼ一方的にボコボコだった 遠隔 F 特になし 耐久 A タメなしのアースファイアを一発耐えるがブレーザーとアースガロンの合体攻撃を受けレッドキングともども撃破される 特殊 B 口から吐く冷凍ガスでアースガロンとブレーザーを凍り付かせる 技巧 C レッドキングとのコンビネーション、冒頭でレッドキングに敵わないと見るや軍門に下るのもある意味賢いと言える 総合 B+
レッドキング(ブレーザー)
近接 C 冒頭でギガスに勝利、ブレーザー相手には劣勢 遠隔 D そこらの岩を投げるくらい 耐久 B ブレーザーとアースガロンの合体攻撃を受けギガスともども撃破される 特殊 F 特になし 技巧 D ギガスとのコンビネーション、とは言え大振りのパンチを味方に誤爆したり無茶な特攻を指示したり足を引っ張ってる感が否めない 総合 B++
近接 B 初戦のブレーザーに体力切れまで追い詰めるも特殊弾を撃ち込まれ弱体化し逆転された 遠隔 B 時限信菅のように起爆距離も調整可能な棘を連射した 耐久 C 防衛隊の通常兵器は効かないがブレーザーの打撃に怯み腕をもがれスパイラルバレードでとどめを刺された 特殊 F 特になし 技巧 D 第一話の怪獣にしては可もなく不可もなく 総合 B−
ゲードス
近接 C 陸上での格闘戦ではブレーザー相手に劣勢 遠隔 B あたりこそしなかったものの口からの高圧水流はブレーザーが危機を感じ回避するほどの威力 耐久 D SKaRDの装備で弱点を突かれた際にダメージ描写あり最期はスパイラルバレードで釣り上げられた後貫かれた 特殊 C 水中移動能力 触手からの電流攻撃 技巧 C 陸上戦で勝てないとみると水中に逃げこもうとする知性を見せた 総合 B−−
タガヌラー
近接 C アースガロンに劣勢 遠隔 B 頭部からのエネルギー放出でアースガロンの左腕を破損させた 耐久 C アースファイアで鎌を吹き飛ばされブレーザーのスパイラルバレードに貫かれ撃破された 特殊 B エネルギー吸収、エネルギー融合による大爆発を引き起こしかねないため遠距離攻撃が不可能加えて超高温の表皮のため格闘戦も困難 技巧 A 目先の戦いよりも優先して上空にエネルギーを放出して当時宇宙から飛来中のゲバルガに命中させた 総合 B+
アースガロン
近接 B 左腕が破損するまでタガヌラー相手に優勢 遠隔 B 口からのアースファイアと尾からのテイルVLS両手のアースガン、アースファイアでタガヌラーの鎌を吹き飛ばす 耐久 C タガヌラーのエネルギー放出をくらい左腕を破損し追撃の格闘戦で機能停止させられた 特殊 D 飛行能力 技巧 C 機能停止後も緊急装置によりテイルVLSを起動してタガヌラーを怯ませブレーザーの勝利に貢献 総合 B
レヴィーラ
近接 C 格闘能力的にはそれほどでもないが後述の特殊能力でブレーザーのタイマーが赤になるまで追い詰めた 遠隔 B 頭部が開いて放出する怪光線でブレーザーからダウンを奪いタイマーが赤になるほどのダメージを与えた 耐久 B 柔らかい体は打撃が効きずらく再生能力も相まってかなりの耐久を誇るが液体窒素で凍ったところをスパイラルバレードで砕かれた 特殊 A 攻撃を受けても傷ついた箇所が瞬く間に再生してしまうほどの再生能力と攻撃を受け流す透明な液体化 技巧 B 怪光線や液状化からの奇襲戦法でブレーザーを追い詰めた 総合 B++
ドルゴ
近接 B 巨体とそれに見合うだけのパワーを誇りブレーザーとがっぷり四つの四つ相撲を演じた 遠隔 B 後天的につけられたメガショット以外にも鼻先から発射するオレンジ色の直射光線と顔の周りの輪っかからの青白い拡散光線、オレンジ色の光線はアースガロンを一時停止に追い込んだ 耐久 C 撃破ではなく封印という形で収まったので不明瞭な点が多いがメガショット部分はアースガロンに破壊され接続されていた本体部分もスパイラルバレードで部位破壊可能 特殊 F 特になし 技巧 B 本来自分の能力ではないメガショットを使いこなし戦闘を有利に進める知性を見せた 総合 B+
近接 F 等身大 遠隔 D 光線銃は等身大同士なら充分決め手になる威力と思われる 耐久 F 仲間の一人がヤスノブに電磁小銃で射殺されたほか逃亡しようとしたところをスパイラルバレードで宇宙船ごと爆破された 特殊 B 照射することで機械を操るオーロラ光線、次元移動能力、幻影展開能力 技巧 C ヤスノブに基地を奇襲されても幻影と話術で隙を作って形勢を逆転させる狡猾さ 総合 E
アースガロン(暴走モード) 近接 A 味方相手ということでブレーザーの戦意が低かったとはいえ互角か若干優勢ですらあった 遠隔 B 操られた際にSKaRDの隊員たちやゲントに放ったアースファイア、ブレーザー相手に放ったアースガン、テイルVLSは当然使えるものとして暫定 耐久 B 頭部の硬い装甲の前にブレーザーの通常の打撃では逆にブレーザーがダメージを負ってるような描写すらあった 特殊 D 飛行能力 技巧 D 操縦者のいない暴走状態だけにスペックにかまけた力押しが目立った 総合 B+
ニジカガチ
近接 A アースガロンとブレーザーを連戦で圧倒 遠隔 S 額のクリスタルから放たれる虹色の光線はスパイラルバレードを相殺しその余波でブレーザーを吹き飛ばし退却に追い込む 耐久 A アースガン、アースファイアが全く効かずレールキャノンで額のクリスタルを破壊されブレーザーのレインボー光輪で一刀両断された 特殊 A 日本列島に七つの台風を出現させそれを一つの超巨大な台風に強大化させていった 技巧 C 通常時は弱点である額のクリスタルを頭部の鎧角で覆い守っているほか近接と遠隔の能力を使い分け戦闘を優位に進めた 総合 S−−
アースガロンMod.2
近接 B 相手が悪かったとはいえ終始劣勢 遠隔 A Mod.2ユニットの新武装として多目的レーザーとレールキャノン、レールキャノンは反動で命中率が悪いとはいえ当たればダイヤモンドに匹敵する硬度のニジカガチの額のクリスタルも破壊可能 耐久 C ニジカガチの光線を受け機能停止に 特殊 C 飛行能力、新型AI対話システムEGOISS通称「アーくん」 技巧 B ダウンさせられたことを逆手にとって反動の少ない伏せ撃ちでクリスタルを撃ち抜く 総合 B++
セミ人間(ブレーザー)
近接 F 等身大 数人がかりでもアンリにいなされる 遠隔 F 特になし 耐久 E リーダー格のツクシホウイチがアンリに電磁小銃で撃たれるも手心を加えられ急所は外されてるとはいえすぐ立ち上がり喋り続けられるだけの生命力は持つ 特殊 C 人間擬態能力、音楽を奏でその音波でガラモンを操る 技巧 C 本人たちの戦闘の技巧は不明だが60年もの間正体を隠し続け作戦の日を待つ執念はすさまじい 総合 E−
ガラモン(ブレーザー) 近接 A 俊敏でトリッキーな動きでアースガロンを翻弄しブレーザー相手にも機能停止に陥るまで終始優勢でタイマーが赤になるまで追い込む 遠隔 C 手を叩くことで発生させるリング状の衝撃波 耐久 S 衝撃を拡散しアースガロンのパンチ程度でははじき返され叩きつけたスパイラルバレードがへし折れ機能停止した隙にダブルレインボー光輪で削り続けてやっと破壊した 特殊 F 特になし 技巧 B 奇襲攻撃でMod.2ユニットを損傷させアースガロンの戦力を削ぐといういやらしさを見せる 総合 A+
近接 A アースガロンを圧倒 遠隔 B 口から放つ熔鉄光線と背中から発射する火炎弾 熔鉄光線はアースガロンのメインカメラとレーダーシステムを破壊した 耐久 A ベビーデマーガを庇って防衛隊やアースガロンの攻撃を食らい続けも耐え抜き反撃に及ぶタフネスを誇る 特殊 F 特になし 技巧 C 一瞬の隙をついてアースガロンに大ダメージを負わせ形勢を逆転させる 総合 A
ベビーデマーガ
近接 F 等身大 遠隔 F 特になし 耐久 D 麻酔銃を食らっても効いてなかったほか電磁網で拘束された後もダメージらしいダメージは見られなかったのでこのくらい 特殊 F 特になし 技巧 D 幼体ゆえ戦闘の技巧らしい技巧は皆無だがそれを除けば特段低知能なことは行っていないのでこのくらい 総合 E+
ゲバルガ
近接 B 体を丸めながらの体当たりでブレーザーを苦しめる 遠隔 C 雷撃状の光線 耐久 B バリア抜きでも防衛隊の通常兵器やブレーザーの打撃攻撃程度では歯が立たない 特殊 A EMPによる電子機器の無効化とバリア、バリアはブレーザーのスパイラルバレードでも貫けない強度を誇る 技巧 B バリアなど自らの能力をフルに使って攻守にわたって隙のない戦いを見せる 総合 A+
デルタンダル
近接 C 終始空中戦だったため不明瞭な点もあるがブレーザー相手に高速で飛行しながら渡り合う 遠隔 C 胸の発光部から発射する光弾 耐久 A レインボー光輪は耐えるがチルソナイトソードの斬撃で撃破される 特殊 B アースガロンを遥かに上回るマッハ9の飛行能力 技巧 C 各地の積乱雲に身を隠し徹底的に自らのテリトリーである上空で戦う 総合 A−
ガヴァドン(ブレーザー)
近接 E 戦闘力は皆無だがその質量と後述の耐久も相まって腕ずくでどうにかするのは相当な労力を要する 遠隔 F 特になし 耐久 S プヨプヨした弾力のある体は防衛隊の通常兵器やブレーザーの打撃はおろかチルトナイトソードの攻撃をも弾き返す 特殊 C 宇宙線を浴びることで二次元から三次元に実体化し絵に描かれた食べ物などを食べることができる 技巧 F ただ寝ているだけ 総合 B−−
近接 B 純粋な殴り合いではブレーザーと互角か少し押され気味なのを技巧で覆した印象 遠隔 F 特になし 耐久 B トサカによる攻撃をチルトナイトソードで受け止められ逆に斬撃を食らって倒された 特殊 A 掌にある器官から幻覚を見せる幻視光線を放つ 技巧 A レインボー光輪を投げ返す絶技を見せたほか近接戦では幻視光線を見せるふりをして隙を作ったところを攻めるなど剛柔織り交ぜた戦法でブレーザーを追い詰めた 総合 A+
ザンギル(等身大)
近接 F 等身大 遠隔 F 特になし、飛ぶ斬撃は特殊にカウント 耐久 D 超高所から落下しても無傷で済むぐらいには頑丈 特殊 B 怪獣の魂を成仏させられる斬撃、人間擬態能力、瞬間移動能力、飛行能力、巨大化 技巧 C 等身大であってもその剣捌きや身のこなしはなかなかのもの
総合 D
ザンギル
近接 B 最終的には押されていたとはいえブレーザーが体勢を立て直すまでニジカガチ相手に時間を稼ぐ、ニジカガチに憑依された際はアースガロンを切伏せブレーザーと渡り合う 遠隔 F 特になし 耐久 A ニジカガチの光線をくらいみね打ちとはいえチルソナイトソードの斬撃をくらってもすぐに立ち上がった 特殊 A 飛行能力、怪獣の魂を成仏させられる能力は自分の剣を介して他者の武器にも付与可能 技巧 B ブレーザーとの間に割って入ってニジカガチの光線を切り払う、ブレーザーとのコンビネーション 総合 A+
ニジカガチ(怨霊態)
近接 A 尾に炎を宿して回転しチルソナイトソードを持ったブレーザーと数合渡り合う 遠隔 S 額のクリスタルから放つ光線でレインボー光輪を打ち砕くなど相変わらず強力 耐久A ブレーザーとザンギルのコンビネーションに打ち破られチルソナイトソードで真っ二つにされたかに見えたがザンギルに憑依して戦闘を継続、最期はザンギルの体から追い出されザンギルとブレーザーに刺し貫かれて消滅した 特殊 S ザンギルに憑依した憑依能力、以前ほどではないものの台風を生み出す能力も健在加えて亡霊ゆえに攻撃がすり抜けてしまうが霊体と実体を切り替えてニジカガチ側からは一方的に攻撃できる 技巧 B 倒されたふりをしてザンギルに憑依する狡猾さ 総合 S
イルーゴ
近接 C 形状上格闘戦は不向きだが防衛隊の高耐久ワイヤーを切断するほどの顎の力による噛みつきや体ごと巻き付いての締め付けでアースガロンやブレーザーを苦しめた 遠隔 F 特になし 耐久 D 防衛隊の高出力レーザー砲でダメージ描写ありアースガンやテイルVLSに怯みアースガロンに口に腕を突っ込まれ体内にアースガンを撃ち込まれ撃破された 特殊 B 口から放出する有毒ガスは自身の細胞を活性化さる効力があるがイルーゴに刺激を与えると放出量が大幅に増えるため攻撃には困難が伴う 技巧 C もう一体の個体とのコンビネーション、自身が有利なようにガスを撒いて周囲を汚染させる 総合 B−−
ブルードゲバルガ
近接 A ブレーザーの倍以上ある巨体で覆い被さりブレーザーを苦しめるがファードランアーマーを纏ったブレーザーに圧倒された 遠隔 F 特になし 耐久 S 頭突きを受けてチルソナイトソードが砕けるがチルソファードランサーの炎と雷を纏った斬撃で撃破された 特殊 S ゲバルガを上回る電子パルスは対ENPシールドで固めたアースガロンの通信システムすら遮断した、無数のイルーゴの繁殖使役能力 技巧 A 幼体であるイルーゴを繁殖させ使役しEMPを放ってネットワーク障害を巻き起こし都市機能を麻痺させ、防衛隊の攻撃を無力化にした 総合 A++
近接 F 等身大 遠隔 F 特になし 耐久 E アースガンはおろかSKaRDの等身大の銃火器でも十分駆除可能 特殊 B 鳴き声で大量の仲間を呼び出すほか土中の窒素を吸収し作られる粘液を口から吐き硬化することで相手の動きを封じた 技巧 C 鳴き声で仲間たちとコンビネーションをはかるが最期はその鳴き声を逆手に取られて爆弾でまとめて吹き飛ばされる
総合 D−−
ズグガン
近接 B 純粋な格闘能力はアースガロンと互角ブレーザーにはやや劣勢だったが後述の特殊と技巧で覆した印象 遠隔 F 特になし 耐久B ブレーザーにチルソファードランサーで鎌を斬りおとされチルソファードランサーから放たれた炎と雷の矢で撃破された 特殊 A 幼体と同じく口から粘液を吐き硬化した粘液はアースガロンとブレーザーの動きを完全に封じる硬度 技巧 C 近接戦での不利を悟ると粘液でブレーザーの動きを封じる戦法に出てブレーザーの動きを封じ優位に立つが虫の声を聞かされ混乱している間に逆転を許す 総合 A−−
デンタンダルB
近接 B 戦闘描写は最期だけそれも相手が悪すぎたため瞬殺されてしまったかたちになったが前回の個体の6倍もの巨体を考慮してこのぐらい 遠隔 B 腹部にある球体状の器官から放つ光弾でアースガロンを撃墜するさらにエネルギーを溜めることによってより威力の大きいものを放つことも可能 耐久 A 前回の個体より巨体なだけあって皮膚も堅いが間接部門がほかより柔らかくそこをアースファイアで撃ち抜かれ最期のあがきを見せるもブレーザーにチルソファードランサーで切り裂かれ完全に撃破された 特殊 B 前回の個体と同じマッハ9の飛行能力 技巧 B 前回と同じく徹底時に自らの有利な上空で戦い空中戦でアースガロンを翻弄し最期のあがきで相打ちに持ち込もうとする執念もすさまじい 総合 A+
アースガロンMod.3 近接 B 格闘戦能力に特に強化なし 遠隔 A アースファイアでデルタンダルBの急所を打ち抜き致命傷を与えた 耐久 C 初戦でデルタンダルBの光弾をくらって撃墜された 特殊 B 重力制御推進システム・ウラヌスドライブを搭載したことによるデルタンダルと互角のマッハ9の飛行能力、「アーくん」のサポート 技巧 B 体力で上回るアンリが操縦、射撃の腕で上回るヤスノブが射撃と完全に役割分担しブレーザーの援護があったとはいえ慣れなない空中戦で敵に決定打を与えた 総合 A+
ギガス(ブレーザー)
近接 D 冒頭でレッドキングに敗北、アースガロンをレッドキングとの2対1で苦戦させるが1対1ではほぼ一方的にボコボコだった 遠隔 F 特になし 耐久 A 溜め無しのアースファイアを一発耐えるがブレーザーとアースガロンの合体攻撃を受けレッドキングともども撃破される 特殊 B 口から吐く冷凍ガスでアースガロンとブレーザーを凍り付かせる 技巧 C レッドキングとのコンビネーション、冒頭でレッドキングに敵わないと見るや軍門に下るのもある意味賢いと言える 総合 B
レッドキング(ブレーザー)
近接 C 冒頭でギガスに勝利、ブレーザー相手には劣勢 遠隔 D そこらの岩を投げるくらい 耐久 B ブレーザーとアースガロンの合体攻撃を受けギガスともども撃破される 特殊 F 特になし 技巧 D ギガスとのコンビネーション、とは言え大振りのパンチを味方に誤爆したり無茶な特攻を指示したりと足を引っ張ている感が否めない 総合 B+
近接 B ブレーザーに覆いかぶさるブルードゲバルガに体当たりして拘束から抜け出すすきを作り出す 遠隔 F 特になし炎は特殊にカウント 耐久 C 炎抜きでも並みの攻撃は通らない 特殊 S 飛行能力、体を覆う炎は無数のイルーゴを一瞬で焼き尽くす威力、ブレーザーと合体することでファードランアーマーになったりチルソナイトソードと合体してチルソファードランサーになれる 技巧 B ブレーザーとのコンビネーション、ブレーザーのピンチに気づきワームホールを抜けてきて瞬時に戦況を理解する知性を持つ 総合 A
アースガロンMod.4
近接 A 初戦ではヴァラロンに爆弾を食らって敗れたとはいえ近接戦闘自体はほぼ互角だった第二形態相手にブレーざーと2対1とはいえそこそこやりあえていた 遠隔 A 目立ったダメージこそ与えられないものの多目的レーザーでヴァラロンを怯ませマックスパワーのアースファイアとヴァラロンとの光線の打ち合いでブレーザーの攻撃を援護した 耐久 A ヴァラロン第二形態の光線が直撃するもすぐに立ち上がりV99に不戦の意思を伝えるためとはいえ一方的に攻撃され続けるがなんとか最後まで戦い続ける 特殊 A ウラヌスドライブによる飛行能力にくわえ宇宙での作戦運用も可能となる、「アーくん」を通してV99と意思疎通を図る 技巧 B 初戦こそヴァラロンに後れを取ったものの次戦ではブレザーとのコンビネーションでブレーザーのヴァラロン撃破に貢献した 総合 S−−
ヴァラロン(第一形態)
近接 A これまでの戦いで満身創痍状態で最初からタイマーが赤だったとはいえブレーザーをほぼ一方的に叩き伏せる 遠隔 A ブレーザーを大きく吹き飛ばした赤い雷撃状の光線 耐久 S 収束モードの多目的レーザーをくらったり自らの爆弾が至近距離で爆発してもほぼ無傷 特殊 S 尻尾を肥大化させて作り出す爆弾は数発で月の軌道をずらしてしまうほどの威力くわえて自由自在に起爆タイミング変えられる、第二形態になるためのエネルギー吸収 技巧 A アースガロンとの戦闘では爆弾を盾に近距離戦に持ち込み隙をついてゼロ距離で爆弾をくらわせるなど極めて狡猾 総合 S
ヴァラロン(第二形態)
近接 S 無抵抗だった時間を除いてもブレーザーとアースガロンに2対1で優勢 遠隔 A 赤い雷撃状の光線は高層ビル数本をやすやす貫いて爆発させる威力 耐久 SS スパイラルバレードで頭を貫かれても全く動きが鈍らないほどの恐るべき生命力 特殊 SS 尻尾の爆弾の威力はさらに上がり地上で複数一気に爆発したら地球の軌道が変わりかねないほど 技巧 C 第一形態の時のような狡猾さは見られずスペックに頼った力押しがみられるようになった 総合 S+
近接 B 初戦でヴァラロンに隙を突かれて爆弾を食らって敗れるが近接戦闘自体はほぼ互角、第二形態相手にも2対1とはいえ食い下がる 遠隔 A 目立ったダメージこそ与えられないものの多目的レーザーでヴァラロンを怯ませマックスパワーのアースファイアとヴァラロンとの光線の打ち合いでブレーザーの攻撃を援護した 耐久 A ヴァラロン第二形態の光線が直撃するもすぐに立ち上がりV99に不戦の意思を伝えるためとはいえ一方的に攻撃され続けるがなんとか最後まで戦い続ける 特殊 A ウラヌスドライブによる飛行能力にくわえ宇宙での作戦運用も可能となる、「アーくん」を通してV99と意思疎通を図る 技巧 B 初戦こそヴァラロンに後れを取ったものの次戦ではブレザーとのコンビネーションでブレーザーのヴァラロン撃破に貢献した 総合 A++
ヴァラロン(第一形態)
近接 B 技巧と特殊の差でアースガロンを退けブレーザーが満身創痍だったこともありブレーザーも退ける 遠隔 B ブレーザーを大きく吹き飛ばした赤い雷撃状の光線 耐久 S 収束モードの多目的レーザーをくらったり自らの爆弾が至近距離で爆発してもほぼ無傷 特殊 A 尻尾を肥大化させて作り出す爆弾は数発で月の軌道をずらしてしまうほどの威力くわえて自由自在に起爆タイミング変えられる、第二形態になるためのエネルギー吸収 技巧 A アースガロンとの戦闘では爆弾を盾に近距離戦に持ち込み隙をついてゼロ距離で爆弾をくらわせるなど極めて狡猾 総合 S−
ヴァラロン(第二形態)
近接 A 無抵抗だった時間を除いてもブレーザーとアースガロンに2対1で終始優勢 遠隔 A 赤い雷撃状の光線の威力が上がり高層ビル数本をやすやす貫いて爆発させる 耐久 SS スパイラルバレードで頭を貫かれても全く動きが鈍らないほどの恐るべき生命力、最期はブレーザーのすべて力を込めたブレーザー光線に敗れる 特殊 S 尻尾の爆弾の威力はさらに上がり地上で複数一気に爆発したら地球の軌道が変わりかねないほど 技巧 C 第一形態の時のような狡猾さは見られずスペックに頼った力押しがみられるようになった 総合 S+