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集団ストーカー・電磁波犯罪被害

898 :電磁波犯罪と精神病とマッチポンプ精神科誘導・警察取り締まり工作:2020/07/14(火) 21:29:30.34 ID:J1LX+084J
■ 脳内神経活動検出装置、それを用いた脳機能診断装置及び思考映像表示装置

   日本国特許番号:特開2007-195779(P2007-195779A)

>>896 つづき
 【0031】

  図4における電磁波の反射、透過モデルを用いて説明すると、検出された第1の反射波(B0)の振幅は、第2の反射波(C0)
、第3の反射波(D0)に比べて非常に大きい。言い換えれば、第1の反射波(B0)は、照射した電磁波(A0)に比べて振幅
の減衰が一番少ない。これは、第1の反射波(B0)は、生体頭部表面で反射しているため、照射した電磁波の振幅の減衰は、
生体頭部表面の透過のみだけである。これに対して、第2の反射波(C0)は、生体頭部表面における反射(B0)、頭蓋骨
(Layer1)を透過する際の頭蓋骨内での減衰(A1)、頭蓋骨(Layer1)と灰白質(Layer2)との界面における透過(A2)、
頭蓋骨(Layer1)を透過する際の頭蓋骨内での減衰(B1)と、少なくとも4回の振幅の減衰を受ける。また、第3の反射波
(D0)は、生体頭部表面における反射(B0)、頭蓋骨(Layer1)を透過する際の頭蓋骨内での減衰(A1)、頭蓋骨(Layer1)
と灰白質(Layer2)との界面における反射(B1)、灰白質(Layer2)を透過する際の灰白質内での減衰(A2)、灰白質
(Layer2)と白質(Layer3)との界面における透過(A3)、灰白質(Layer2)を透過する際の灰白質内での減衰(B2)、
及び、頭蓋骨(Layer1)を透過する際の頭蓋骨内での減衰(C1)と、少なくとも7回の振幅の減衰を受ける。そのため、例え
ば、図5(b)に示すように、各生体組織の反射位置により、検出される反射波の振幅強度は減少する。

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